ノート:非表現突然変異
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あまり詳しくないのですが、英語版による非表現突然変異の定義と異なっています。英語版によると表現型に影響を及ぼさないのが非表現突然変異であると述べているので、そちらの方が「非表現」という単語自体の意味を反映した定義です。専門になさっているみなさんがお気づきになっていて放置されているページになってしまっていると思うのですが、このページを信じて高校生や大学生が学習してしまうのは非常に危険なため、取り急ぎ正確性に関する表示をさせていただきました。力不足で申し訳ありません。日本語の文献ではっきり書いてあるものを見つけたら、ページの訂正を行うかもしれませんが、いまのところ手近なものが思い当たりません。生物出身でないので何を出典にすべきかもよく分かりません。なるべくオープンアクセスの文献でどこかにそういうものがあるでしょうか? 英語出典を含めてページの訂正を行うのは作業として重いので非常に避けたいです。非力で申し訳ない。--Shellfrozen(会話) 2014年4月28日 (月) 08:30 (UTC)
- アミノ酸配列が変化しなければ、表現型にも影響しないのではないでしょうか(例外はあります)。つまり定義の重点を置いている位置が異なるだけで、言っている事は同じだと思います。例えば東京化学同人の生物学辞典(ISBN 9784807907359)はそういう説明です。それよりも、記事名が一般的でない方が問題だと思います。普通はカタカナでサイレント変異、あるいは同義置換などと呼ぶはずです。- NEON(会話) 2014年4月28日 (月) 14:47 (UTC)