ノート:非破壊計算
「可逆計算」への改名提案
[編集]「非破壊計算」として作成されている記事の「可逆計算」への改名を提案します。理由：
- 元となった reversible computing に対して「非破壊計算」という訳語は現在あまり使用されておらず「可逆計算」もしくは「可逆コンピューティング」が一般的です。参考に Google での検索数を以下にのせておきます。なお「非破壊計算」の検索結果にはこの wikipedia 関連のページがほとんどであり、wikipedia とは独立に「非破壊計算」をこの意味で用いているページは私が見た限り「可逆計算（非破壊計算）」とした1例しか発見できませんでした。一方、「可逆計算」には教科書をはじめ多数の使用例があります。
- "非破壊計算" の検索結果 約 304 件
- "可逆計算" の検索結果 約 5,080 件
- "可逆コンピューティング" の検索結果 約 1,860 件
- 「可逆」は reversible の訳語としても一般的です。
- 「可逆チューリングマシン」のような関連する項目は「可逆」を冠した一般的な訳語があてられています。
- 「非破壊」には「非破壊検査」のような別の意味合いをもって使われるのが一般的であると考えます。
--Htkym 2010年1月18日 (月) 09:42 (UTC)
- 改名の提案は，良い提案だと思います．
--テスト用 2010年3月10日 (水) 19:27 (UTC)
- コピー＆ペーストで移動されてしまったようですが、これは法的に問題のある移動に該当しないでしょうか。著作性のある編集がテスト用さん以外存在しなかったという判断でしょうか。この点の手続きについて私自身十分に把握しておりませんが、Wikipedia:ページの改名、Wikipedia:履歴をご参照ください。--Htkym 2010年3月11日 (木) 00:10 (UTC)
- Htkymさん、参考リンクをありがとうございます。リンク先を拝見したところ、考慮すべきガイドラインに違反しておりました。GFDL違反の扱いで、「可逆計算」の削除依頼を致しました。（著作性のある編集が私だけかについて判断して移動させたわけではなく、恐縮ながら不勉強のために行ったことです。） --テスト用 2010年3月18日 (木) 10:01 (UTC)
- コピーにより作成した可逆計算の記事が削除されたのを確認し、非破壊計算の記事を可逆計算に改名しました。