ノート:静岡鉄道静岡清水線
有人駅・無人駅について
[編集]現在のところ、どの駅が有人か無人かという情報がありませんが、お得な乗車券の案内中の発売箇所に記載されている駅(新静岡駅・春日町駅・柚木駅(平日のみ)・古庄駅・県総合運動場駅(土日祝日のみ)・草薙駅・御門台駅・桜橋駅・新清水駅)が有人駅であると考えて良いのでしょうか? 確認できたら、記事中に追加しようと思います。--Sara-minori 2010年4月1日 (木) 12:53 (UTC)
- 係員が終日(初発~終車到着まで)確実に配置されているのは、新静岡と新清水の両駅です。草薙駅の係員配置時間は、公式ページの定期券発売時間帯に準じます(07時30分から19時までです)。その他途中駅においては、比較的高齢の嘱託駅務員(おそらく静鉄アド・パートナーズ所属)が、主に平日ダイヤ朝夕に駅頭で立哨、挨拶、乗客案内を行う駅および時間帯もあります(危急時を除き、運転事務にはいっさい関与しないようです)。加えて、途中駅を移動しながら駅務機器の点検・乗車券ロール紙の補充・構内清掃などを行う「ワタリ」と呼ばれる特殊なランダムシフトが存在したり、休日ダイヤでも催事開催日には特別出勤もある模様です。2012年末現在では、中間全駅の駅務・防犯機器および、使用乗車券・乗車カードのモニタつきインターホンが整備されており、これらを長沼の鉄道運転所指令室から高度集中遠隔制御しています。極端な話、中間駅すべてを365日終日無人化とすることも可能ですが、諸事情で実施しないようです。「普段はカーテンが引かれ、事務室内を窺えない途中駅が、考えにくい時間帯に電灯を点けていて事務処理をしていたりする」「半ば抜き打ち的にターミナル手前の小駅に休日出勤されていたりもする」のが傾向と申しますか、特徴でもあります。なお、言葉を濁した記述をしております。着駅精算事務などでいくつか疑問、矛盾点が出ますが、この点の仔細を記しますと乗客としての一線を超え、防犯上不適切な記述となり、また不正乗降(特に降車時の運賃ほ脱など)誘発ともなりますので割愛させていただきます。--MikuMikuHouse 2012年12月17日 (月) 17:49 (UTC)
冷房改造車の電源について
[編集]静岡鉄道静岡清水線#車両の項では
>冷房改造車は富士電機製600V直接駆動集中式冷房装置を使用
となっていますが、どちらが本当なのでしょうか?-- 2011年1月5日 (水) 03:39 (UTC)
統合提案
[編集]静岡鉄道1000系電車について、独自研究と思しき部分を含めた出典無き部分を除去して約1カ月経ちましたが、現状では一部を除きほとんど出典が明記されずそのままになっています。現状では独立して記事を立てるほどの分量ではなくスカスカですので一旦当記事の車両の節に統合することを提案します。なお、統合ののち改めて分量が増えましたら再度分割すれば良いと思います。--静岡市民 2011年6月15日 (水) 02:25 (UTC)
賛成 (将来的には分割も視野に入れた上で)とりあえず統合して良いと思います。--屋過度 2011年6月19日 (日) 06:23 (UTC)
- 賛成票から10日程経ちましたがその後のコメントがなく、現時点で反対票もないため統合します。--静岡市民 2011年7月1日 (金) 04:28 (UTC)
分割提案
[編集]本項より1000系電車に関する記述を静岡鉄道1000系電車(現状リダイレクト)へ移動させることを提案いたします。
そもそも当該項目において「独自研究と思しき部分を含めた出典無き部分を除去」が行われたのは要出典タグが貼付されてわずか3日後のことであり、そのような乱暴極まりない編集を前提として行われた統合そのものに対する正当性に強い疑問を感じます。もっとも、要出典範囲とされた記述には独自研究的な内容が少なからず含まれていたことは事実です。しかし一方で主要機器の仕様・車内装備の解説といった、少々の労をもって簡単に出典となりうる書籍・雑誌が見つかるような記述(例えば1000系冷房車に関する件は『鉄道ファン』1980年3月号 新車ガイド「静岡鉄道に冷房車が登場」に詳細が掲載されており、主要機器の諸元等も確認可能です)をも一律に要出典とし、機械的に削除を行ったことについては、当該利用者の知見と知識量に対して大いなる疑問を抱かざるを得ない行為であったと断言いたします。
よって、それら記述を出典明記の上復帰させることで単独項目化に値するだけの記述量が確保可能であると判断し、本案を提起いたします。ご意見等ございましたらよろしくお願いいたします。--MaximusM4 2011年11月25日 (金) 16:26 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。--Himetv 2011年11月25日 (金) 16:52 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。--Mizuki Ayase 2011年11月26日 (土) 17:06 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。--HATARA KEI 2011年11月26日 (土) 18:47 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。--ゆき2 (Talk / Contributions) 2011年11月30日 (水) 11:58 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。--Cassiopeia-Sweet 2011年12月4日 (日) 15:26 (UTC)
- 賛成 分割に賛成します。-- 221.20 (talk) 2011年12月4日 (日) 19:14 (UTC)
- コメント 反対意見がございませんでしたので、分割実施に関して合意が得られたものと判断させていただきます。資料調査が完了次第着手し、作業完了後こちらにてご報告いたします。--MaximusM4 2011年12月10日 (土) 07:24 (UTC)
- 報告その後議論が停止しているようでしたので、勝手ながら本日分割を実施致しました。なお、記事名について疑問点がありましたので、リダイレクトの修正前にノート:静岡鉄道1000系電車 にて改名議論を提起しました。是非ご覧ください。--佐献図絵ぇ(会話) 2017年6月11日 (日) 16:20 (UTC)
桜井戸駅(旧駅)の位置について
[編集]2012年末現在、県立美術館駅東方に「桜井戸」踏切があり、その北側に名称の由来となった静岡県道201号線「桜井戸」交差点(古くは「桜井戸の灸」および、近年まで嫡流の同名医院が存在し、桜の古木および名称の由来となった井戸を転用した防火水利)が存在し、この付近を「桜井戸」と俗称していますが、これに即しますと旧・桜井戸駅の推定キロ程および、現在の駅との位置相関に疑問が生じます(現・県立美術館前駅の西方、現在の中吉田公民館付近に桜井戸駅が存在したと仮定すると、いささか無理が生じます)。地元居住者として社史や文献などを精査する必要もありますが、念のため議題提起しておきます。--MikuMikuHouse 2012年12月8日 (土) 14:27 (UTC)
- かつて静岡清水線は旧東海道を走っていたそうで、桜井戸駅廃止前後に複線化と路線変更があったので、キロ程と位置相関がどの時期のものであるかも問題になりそうです。--Ef3(会話) 2012年12月9日 (日) 01:47 (UTC)
「雑多な内容を箇条書きした節を避ける」タグについて
[編集]「静岡電気鉄道時代の電車(1923-1943)」節と、「車両数の変遷」節に「雑多な内容を箇条書きした節を避ける」タグが貼られていますが、具体的にはどのような表現が相応しいのでしょうか。前置きのようなことを文章で書くべきということでしょうか。
特に後者の「車両数の変遷」節は、各形式の車両数の動きはそれぞれの形式の解説でも述べられるべきでしょうが、年毎の(形式別の)車両数の動きのまとめは、文章で解説するより図表で示すのが最適な表現方法かと思われます。文章でおおまかな変遷を述べるにしても図表を併用したほうがよいでしょう。最後の箇条書きは断り書きや出典の類で、箇条書きで構わないと思いますが。--210a(会話) 2014年12月9日 (火) 16:35 (UTC)
線内各駅記事の社色について
[編集]どこに書けばよいか迷ったので、こちらに書いておきます。
当線内各駅の記事を編集しようと思い、各駅のページを覗いたところ、駅によってTemplate:駅情報の「社色」の設定がてんでバラバラだったので一度デフォルトの灰色にリセットしました。すべての駅について、適切な社色またはラインカラーに統一してくださいますようお願いいたします。自分で設定しようとも思いましたが、当記事の経路図テンプレートに使われている赤色か、静鉄のHP等で多用されている青色か、はたまた当路線の路線テンプレートに使われているオレンジか、どれを用いるべきか迷ったので放置状態です。--Mizuboshi(会話) 2015年4月8日 (水) 20:05 (UTC)
A3000形の統合
[編集]この事業者の車両については、どの形式も出典のない独自研究が目立ちますが、現在独立した記事となっているA3000形についても例外ではありません。
甲種輸送の詳細などの過剰な記述、編成ごとの塗装などを冗長に列挙、図表を用いる必要のない部分でのむやみな図表使用での記事容量水増しなども大きな問題ななら、根拠となる出典が貼り付けられていない独自研究となっていることが大きな問題です。現在貼り付けられている出典も落成関係の部分を除けばほとんどが一次資料に基づいており、特筆性に欠けるといえます。
まだ一部の編成が落成した程度なので出典となる記事が少ないのは当然です。この記事で出典のある充実した記事になってから分割を検討すべきでしょう。
現時点で単独記事として存続させるに十分な出典を伴った良質な加筆、およびその必要性の根拠となる意見が出ないようであれば統合を実施します。--だめんく(会話) 2016年4月22日 (金) 03:31 (UTC)
- 反対 出典は示されていると思いますし、それに沿って十分に書かれていると感じますが。これから資料も出てくるでしょうから、このまま充実させていけばよいと考えます。そもそも、提案者の主張自体、言いがかりに近いものを感じます。--Kone(会話) 2016年4月22日 (金) 10:24 (UTC)
- 反対 提案者の主張に納得できるものがありません。二次資料でしたら遅くとも来月か再来月の近い将来に鉄道雑誌等の媒体で取り上げられるはずであり、それによって記述の信頼性は担保されるはずです。--掬茶(会話) 2016年4月22日 (金) 15:35 (UTC)
- 反対 特筆性なら十分にあります。現状では出典が足りていないだけで既に鉄道雑誌には掲載ありますし、そうなくてもググればそれなりにヒットします。そこから引っ張って加筆すれば良いでしょう。ただし、機器や車内の記述の出典に使われている静岡鉄道のパンフレットが出典として使えるかどうかは微妙なところですが。--赤羽さん(会話) 2016年4月23日 (土) 03:19 (UTC)
- 反対 4月21日発売の各鉄道雑誌にて既に取り上げられており、特筆性は担保されているといえます。統合の必要性を感じません。--7793nazuna(会話) 2016年4月25日 (月) 23:48 (UTC)