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ノート:青森車両センター

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車両数についての多数の訂正について。

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盛岡車両センター秋田車両センター八戸運輸区と3箇所の転属と廃車を検証し、それでの車両数を計算していたので間違いが多かったです。合計数に至っては2014年4月1日のデータが故に客車分がまだ残っていたりもしたので、更に計算し直しとかに至っていました。多数の編集履歴となり、申し訳ありません。--水瀬悠志会話2016年6月19日 (日) 01:19 (UTC)[返信]

以前の署名時点以降もかなり矛盾修正が多くて申し訳ありませんでした。一段落は済みましたので、廃車の異動で確認が出来次第、編集を続けていく次第ですが、ご理解をお願いします。--水瀬悠志会話2016年6月21日 (火) 21:53 (UTC)[返信]
出典に「JR気動車客車編成表2016、交通新聞社発行」のを加えた結果、「鉄道ファン通巻663号(2016年7月号)の別冊付録 、JR旅客会社の車両配置表」には盛岡車両センター所属としかなかった2016年4月1日現在の青森派出所の機関車としての(EF81,DD14,DE10)の所属が確認出来ました。それに伴って、2016年3月26日時点の転属としてでなく、2016年4月1日現在の「青森派出所の特化」で編集し直しました。ただし、485系電車の青森派出所における所属については「JR電車編成表2016夏、交通新聞社発行」しか分かりませんので署名時点でのプレミア化での出典が入手困難と言う都合上、所持の方で所属の確認をお願いします。また、ブログでは看板が変化した写真もありましたが、著作・出典の関係でそこも明記が出来ない都合上、検証に限界があります。従って、未検証と写真募集のタグも貼り付ける事とします。--水瀬悠志会話2016年7月4日 (月) 01:05 (UTC)[返信]
色々考察しましたが、機関車についてはちゃんとした出典があるのに「485電車についての青森派出所」だけの検証だけなので、{{未検証}}と言うのは語弊がありました。よって{{要出典}}タグとさせて頂きました。--水瀬悠志会話2016年7月5日 (火) 04:03 (UTC)[返信]

リダイレクト・改名について

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盛岡車両センター青森派出所と言う形でリダイレクトを設けました。

また、ノート:湯の里知内信号場みたいな例も御座いますが、出典・検証がまだ不十分で署名時点での改名は当方では提案しません。「盛アオ」としての青森車両センターを重視すると言う歴史上背景からも然りです。 提案をする時期になれば再度議論と言う事で、それではよろしくお願いします。--水瀬悠志会話2016年8月1日 (月) 17:58 (UTC)[返信]

(補足)出典においても交通新聞社発行の書籍しかなく鉄道ファンには表現のない記述であるために、検証面で{{単一の出典}}という所からも改名提案を保留しています。--水瀬悠志会話2017年2月5日 (日) 19:27 (UTC)[返信]
未だに鉄道ファンの雑誌サイトでは、211系A15編成とA47編成が大宮総合車両センターへ|鉄道ニュース|2017年5月13日掲載|鉄道ファン・railf.jpとある様にページ内でも派出所表記をしていない面からも言えます。また、明らかな提案をするなら、リダイレクトページを設けているために転記論義となりますが。--水瀬悠志会話2017年5月13日 (土) 23:01 (UTC)[返信]

485系電車の動向について

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新潟車両センターのR編成が続々と廃車された経緯から廃車された際は通ってしまっていたので軽率だったかもしれません。設備確認もしなかった面も含めて廃車前提としたのは{{独自研究}}気味な記事の記述でありましたのでその否は認めます。しかしながら、出典ありで即の取り消しはWP:POINTと言う所もあります。廃車傾向である出典も別にありますし、配給輸送された事実だけは挙げるべきです。該当部分のコメントアウトでワンクッション置いて、車籍の出典は鉄道ファン・『J-train 』(イカロス出版]])等では、JR東日本において3ヶ月単位で出ますのでそこまでの保留としました。以降、WP:POINTな行為が継続的に認められる際は直接の警告・報告とします。--水瀬悠志会話2018年10月12日 (金) 14:46 (UTC)[返信]

はじめまして、Rick330と申します。私の編集によりご気分を害された事、お詫び申し上げます。今回の件ですが、今後も配給輸送がある度に記述されるおつもりでしょうか?当該の車両が形式の最後の1両や最後の1編成であるならまだしも、数あるうちの中間車のみが廃車のため(と思われる)回送を受けたのみです。廃車情報が確定してから配置車両数などの変更をするに止めておけば良いのではないかと思います。また、件の記述内容ですが、廃車情報が出た後は多くの配給輸送の一つに過ぎず、記事へ残しておく必要もないことから今回は取り消しとさせていただきました。今回からの配給輸送が記述されているのに過去の廃止車両のものはどうするのか?という疑問も生まれてしまいます。wikipediaはニュースサイトでもデータベースでもないため速報的な記述は内容をよく吟味する必要があると思います。私の会話ページにもご意見いただいておりますが、同一文面が含まれますがお返事させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。--Rick330会話2018年10月13日 (土) 09:16 (UTC)[返信]
季刊では交通新聞社のJR電車編成表も忘却しておりました。今回の件については廃車の裏付けは取れたのですが、裏付けが取れないままなのは軽率でした。ただ、裏付けを取った後で出典を探すのは負担が増える面も一因にありますし、この記事だけでなく複数記事となると出典探しの負担だけでも馬鹿にはならない点もお忘れにならない方が宜しいかと思われます。交通新聞社のJR電車編成表の次元となると更に費用負担が大きいのでもう少し考慮すべき面もあるのではないでしょうか。また、年度過ぎてからの整理もしている所ではありますが。--水瀬悠志会話2019年1月16日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
「今回の件については廃車の裏付けは取れたのですが、裏付けが取れないままなのは軽率でした」とはどういうことでしょうか?貴殿が仰る「裏付け」が何を意味しているのかは解りかねますが、SNSや鉄道ファンの公式ページなどで廃車回送がされたとあってもそれは廃車に関しての出典にはなりません。鉄道会社が公式に配置車両数を配信しているわけではなく、現状としては配置車両に関する有用な情報は鉄道会社から貰ったデータを記事に反映させている出版物に頼らざるをえません。それで出典を示せない場合は更新すべきではないと思います。出典探しに関しての費用や時間は編集する個人の問題ですのでここでは議論はいたしません。失礼いたします。--Rick330会話2019年1月16日 (水) 09:18 (UTC)[返信]
その出典費用を軽視する排他的な態度はWP:DISWP:ATTACKに当たります。経済的な差別である見做されますよ。--水瀬悠志会話) 2019年3月2日 (土) 05:50 (UTC)--水瀬悠志会話2019年3月2日 (土) 04:16 (UTC)[返信]
(補足) 「今回の件については廃車の裏付けは取れたのですが、裏付けが取れないままなのは軽率でした」については、この時点で車両番号も分からずに曖昧なままだったのは認めます。ただ、485系の廃車順序が編成毎でなくてMM'ユニット優先だった背景もあり、混乱に極めました。掲載書籍によっては車番は正しいものの編成番号に矛盾があったりと混乱を極めています。それによる出典購入負担を考えて下さいと言うものであるので、正直遺憾に思う次第です。--水瀬悠志会話2019年3月2日 (土) 06:15 (UTC)[返信]
A5・A6編成・増結用における出典の矛盾について。
『鉄道ファン』(鉄道ニュース)・『J-Train』(Vol.73、イカロス出版 pp. 112,116-117)・『JR電車編成表2019冬』(交通新聞社、p.23。)で編成番号を照会したのですが、廃車と編成番号および増結用が3社の出典で矛盾しています。車番は正しいのですが、A5・A6編成および増結用で矛盾が生じています。主にモハ485・484-3047の2両(A5・A6編成なのが曖昧)およびモハ485・484-3081の増結用2両で明確な所が出ていません。はっきり車番のない脚注については現状は除去し、各出版社にも問い合わせていますが『J-Train』からの調査中のみの回答が現状です。どこかで情報があればお願いします。--水瀬悠志会話2019年3月5日 (火) 09:34 (UTC)[返信]
『JR電車編成表2019冬』(交通新聞社、p.23。)に関しての問い合わせには誤植なしと回答を得ました。『鉄道ファン』(鉄道ニュース)・『J-Train』の誤植が問題となる所です。--水瀬悠志会話2019年3月6日 (水) 14:08 (UTC)[返信]
『鉄道ファン』(鉄道ニュース)でも編成の修正が確認されました。『J-Train』(イカロス出版、p.117)における編成の誤植は確認待ちですが、「モハ485・484-3047の2両がA5編成」なのは『JR電車編成表2019冬』(交通新聞社、p.23。)の通りなので修正しました。--水瀬悠志会話2019年3月7日 (木) 09:22 (UTC)[返信]