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ノート:青い鳥文庫

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アンソロジー

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2006年10月に刊行された「あなたに贈る物語(ストーリー)」を、アンソロジーという節を追加して記述すべきかと思います。Terminal-Station 2007年4月13日 (金) 11:28 (UTC)[返信]

シリーズの体裁変更

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現在リストは10ですが、まだ記載されていないシリーズが大量にあることや、これからのことを考えて体裁を変更しようと思います。具体的には、

  • 50音順に並べる
  • 著者、画家名を併記する
  • 完結済みの作品はその旨記載する

です。なお体裁は、フォア文庫電撃文庫を参考に考えています。

何か意見などありましたら、よろしくお願いします。Terminal-Station 2007年4月25日 (水) 03:56 (UTC)[返信]

本人です。いろいろあって進んでいませんでしたが、これから手をつけようと思います。情報をお持ちの方は、新規作成などもお願いします。--Terminal-Station 2008年7月10日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
作業しました。やや作品数が多いような気もしますが、とりあえず完了としておきます。なお名木田恵子倉橋耀子両名の作品は、作者のページの作品欄にリンクさせています。--Terminal-Station 2008年7月10日 (木) 10:08 (UTC)[返信]

主な作品の基準

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載っている作品と載っていない作品の違いがよくわからないのでちゃんと基準を決めといた方がよいと思うので。 私は、青い鳥文庫で初めて出版されたシリーズを全て載せたいと思うのですが。--Ftaka 2009年1月6日 (火) 14:26 (UTC)[返信]

1週間反論がないのならそうさせていただきます。--Ftaka 2009年1月7日 (水) 08:37 (UTC)[返信]
今から作業をさせていただきます。--Ftaka 2009年1月14日 (水) 09:37 (UTC)[返信]
完了しました。順番は作者の五十音順。公式ページにも載っていない作品もあるみたいなので、欠けているかもしれません。見つけたら加えといてください。あと、名木田恵子さんと倉橋耀子さんの作品は、ページがあるもの以外、作者のページの作品欄にリンクしてあったのでそのまま作者ページの作品欄にリンクしています。--Ftaka 2009年1月14日 (水) 10:21 (UTC)[返信]
Ftakaさん、編集どうもです。1ヶ月経ってしまいましたがこれでいいと思います。本当は私がすべきだったんでしょうけどなにせ本業が忙しいもので……。--Terminal-Station 2009年2月14日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

記事名、変えません?

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現在、このレーベルは『講談社青い鳥文庫』という名称で発売されています[1]。--背後のトモモ会話2024年3月10日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

  1. ^ CiNii 図書 - 講談社青い鳥文庫”. 国立情報学研究所. 2024年3月10日閲覧。