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ノート:電波障害

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コモンモードとかノーマルモードとかのconductive emission, conductive susceptibilityは厳密には「電波」とは言いがたいです。周波数帯も下は数十Hzくらいからですし。項目名を「電磁干渉」とした方がよろしいのではないでしょうか。210.199.211.248 2010年6月30日 (水) 05:29 (UTC)[返信]

EMI (曖昧さ回避)」の「電磁波障害」からこちらにリダイレクトされていますが、上記の提案と同様に「電波障害」という今の記事名は、事象を正しく表現していないか、又は別に「電磁波障害」か「電磁干渉」という記事が必要になると考えます。蛇足ながら、電磁波障害という名称が「電波が人体に及ぼす悪影響」を意味するというのは工学用語を排除するほど一般的なのでしょうか? 電磁波障害はEMIの日本語訳の1つだと思っていましたが、いつの間にかそのような用途に用いられるのを知りましたが、本稿ではそのような社会学的用語だけが電磁波障害として示されていて驚きました。 いずれにしても低周波領域でのEMIは一般的に電波ではないので本項目「電波障害」では扱うべきではないでしょう。まあ、1Hzであっても電波だという考えもありますが、それは極論でしょう。--Shigeru23 2011年1月10日 (月) 04:15 (UTC)[返信]
『コモン・モード・ノイズ』や、『ノーマル・モード・ノイズ』の中には、電波でないものもあるかもしれませんが、電波を利用する時について回るものですから電波障害で間違ってないでしょう。出力の大きな無線局を作る時に考慮すべき項目ですから。(『コモン・モード・ノイズ』や、『ノーマル・モード・ノイズ』の項で「電波障害のこと」と書かれていたら間違いです)--1yen会話2013年9月20日 (金) 17:13 (UTC)[返信]