ノート:電子メール
CCとBCC
[編集]CCとかBCCの事をしりたい… --以上の署名のないコメントは、五月雨 流(会話・投稿記録)さんが 2006年1月14日 (土) 14:47 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。
- 電子メールを複数人に同時送信したときにCCは相手にも送信相手全員が表示、BCCは非表示。[1]たね 2006年1月14日 (土) 14:53 (UTC)
- CCは「カーボンコピー」、BCCは「ブラインドカーボンコピー」の略。BCCを選ばなかったばかりに所属する組織全員にメールが送られてしまう事がある。--代言人 2006年1月14日 (土) 14:58 (UTC)
機能>ReとFw>Re
[編集]ノート:Re:参照。--赤貧敬服 2007年12月22日 (土) 14:18 (UTC)
文字コードの説明が変
[編集]日本語(2バイト文字)を扱う場合の文字コードは、ISO-2022-JPを使うことが原則である(JUNET利用の手引第一版より)。
という説明は、ちょっと変です。 JUNET利用の手引きには、ISO-2022-JPという単語はまだ登場しない筈です。その段階では「JUNETコード」とか「JISコード」です。 JUNETのルールをRFC1468としてまとめたときにISO-2022-JPという名前が付いて、MIMEの枠組みに入ったわけです。
それ以外の文字コードを使う場合には、MIME形式で文字コードを指定する必要がある。
この説明も変。 JUNETの段階ではMIMEは無関係だったので、ヘッダフィールドで文字コード指定するような概念はありません。単にエスケープシーケンスで判定していただけです。 RFC1468が出来た段階では、ISO-2022-JPなる文字コードを指定する必要があります。 --HAT 2008年6月23日 (月) 16:39 (UTC)
「不着や遅延」の項目が全体的に変
[編集]「不着や遅延」の項目は技術的根拠に基かないので、全文削除するか正しく書き直すことを提案いたします。 電子メールは通常SMTPで送信されており、正しく運用されていれば「不着」は起こりません。確かにSPAMメールや年賀メールなどトラフィックを増大させたことが原因で、そういったシステムの不具合が露呈するケースはありますが、それは些末な現象を捉えたに過ぎず、「電子メール」の辞書としての記述としては極めて不適切です。ウィキペディアは時間と共に変化する社会現象を解説する資料ではありません。 もし「不着や遅延」について記述したいのであれば、SMTPの仕様に基づき、再送のメカニズムや容量オーバ時に何が起こるかを技術的に理解した上で客観的に記述すべきです。それが無いのであれば全文削除すべきです。--以上の署名のないコメントは、Arcstfrancais(会話・投稿記録)さんが 2009年1月29日 (木) 04:02 に投稿したものです(IgaguriMK(会話)による付記)。