ノート:電動ガン
モーターについて
[編集]本文から抜けている「モーター」についての説明を足そうと思うのですが、マルイではメカボのバージョンによってモーターが内蔵のものと外付けのものがあります。メカボックスの説明に追記するか、「その他の部品類」のところに足すかのどちらの記述がよいかご意見をお聞かせください。また、いわゆる560モーターは元来ラジコン用のものだったのでしょうか。(初期は取説でもラジコン用の7.2Vバッテリーとの組み合わせで動かすこともできるとされていたと思います。)このあたりの事情には自分は疎いのでどなたか後日追記くださると助かります。--Freedonian 2008年1月8日 (火) 06:02 (UTC)
「次世代電動ガン」
[編集]説明が必要だと思われるので何について書けばよいのかの案を募集したいと思います。Freedonian 2008年3月22日 (土) 14:04 (UTC)
変更点について
[編集]- 全体的に
- 2008年4月13日 (日) 15:59の編集履歴のコメントを参照してください。
- 電池に関する変更と大幅な非表示化について
- ニカドとニ水の性能比較が掲載されているが、記述者自身が行った独自研究なら削除すべきだし、どこか専門誌からの引用なら出典を明記すべきだと思う。そもそも、論評に近いものなので掲載すべきか疑わしいです。「使用者が多い」という表現も検証可能性を満たしていませんので、非表示にしました。
- 改造について
- そもそもメーカーが認めていない事であるし、ウィキペディアはトイガンのウェブサイトではないから、具体的な改造手段まで載せる必要は無いはずです。どうしても載せるべきならば外部リンクでも済むと思います。
- よくあるトラブル
- バッテリー切れは弾切れと同じ、消耗品が無くなっただけではトラブルではないでしょう。ジャムは電動ガンだけにしかおきないトラブルではありません。カラ撃ちによるメカ破損も電動特有のトラブルでは無いし、改造と同様の理由で、対策などを載せる必要性はないと思えます。耐久性や破損発生率に関しても、電池と同様に独自研究なのか出典があるのか明確にしたほうが良いのではないでしょうか?
- 短所
- 撃ち味、リアルさなどは主観ですので、削除しました。大型アイテムしかモデル化されないというのは、電動グロック発売ですでに解決したので削除しました。
- 用途
- 動物をエアガンで射撃するのは明確な違法行為なので削除しました。また「鳥獣被害に悩む地域(軽井沢など)の住居には必ず電動ガンが存在する」という表現は怪しすぎます。必ずって…どなたが調べたのですか?--ひゃくじゅうご 2008年4月13日 (日) 16:20 (UTC)
農家が電動ガンを装備しているという話はTVで取り上げられることがときたまありますが、Wikipediaのガイドライン的には「鳥獣被害」等の項目(があったとしたら、そっち)のほうに書くべき内容でしたね。ちなみに渡邉恒雄etcのソースは週刊文春等複数あり、いしいひさいちのマンガでこのことがネタにされたこともあったと思います。 リアルさについてですが、ブローバックの有無等は客観的に判断できるため記述してあってもよいかと思います。また、FA-MAS当初から多く(おそらくMP5K、MP5KPDW以外すべて)の電動ガンでチャージングハンドルがギミックのみながらライブであったこと・一部のモデルでは実銃に似たフィールドストリッピングも可能であることも特筆しておくべきかと。Freedonian 2008年4月13日 (日) 16:44 (UTC)
鳥獣被害に関しては、「害獣退治に使うのは違法」と触れるぐらいならともかく、ソースがあったとしても、やっぱり違法行為なので、書くにしてもあまり文面を割かない方が良いと思います。 リアルさに関してなのですが…「ブローバックしない=リアルじゃない」という判断は主観ではないでしょうか。人によっては、ブローバックしなくても外見がリアルなら「リアルだね」と判断するかもしれません。ましてや「リアルじゃないのは短所」と決め付けるのはどうかと思います。ギミックがついているのは事実なので記述しても良いかと思うんですが…--ひゃくじゅうご 2008年4月13日 (日) 16:53 (UTC)
「製品としての電動ガン」節について
[編集]この節は「東京マルイ」の記事にあるべき内容ではないかと思うのですが。以下、一旦ノートに当該節を移しておきます。--Peachkiller 2008年8月30日 (土) 04:34 (UTC)
東京マルイの電動ガンのパッケージは、モデルとなった銃を使用する軍や部隊をイメージさせるものが多い。M16A1ベトナムバージョンではベトナム戦争期の集落とヤシの木のシルエット、M4A1ではNAVY SEALsのエンブレムとキャッチフレーズが印刷されている。
「本体セット」には本体とマガジン1本以外に以下のものが同梱される。
- 銃を使用しないときに銃口に装着するセーフティキャップ
- 試供品のBB弾200発
- クリーニングロッド - 銃身の内部のクリーニングや弾づまりの解消に用いる
- ローダー - マガジンにBB弾を詰める際に使用するもの。
- マガジンリップにあてがってBB弾を流し込む透明なパイプ
- パイプ内のBB弾をマガジンに押し込むための棒
- 取扱説明書
- 東京マルイのトイガンの総合カタログ
- 電動ガンシリーズ共通のパンフレット
- 安全使用を呼びかけるリーフレット
機種によってはこの他に専用の付属品がある。各モデルには、この本体セット以外にメーカー純正のバッテリーと充電器が付属する「フルセット」も存在する。充電器はこの標準品以外に急速充電器も発売されている。マルイ製の電動ガンの市場が巨大であるために安価で高性能なバッテリーや充電器がサードパーティからも多数発売されている。