ノート:電光超人グリッドマン
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グリッドマンFの出典について
[編集]本記事の 「また続編企画として『電撃超人グリッドマンF』も存在し、本作の2年後を舞台に魔界の帝王アレクシス・ケリヴが新条アカネという少女を傀儡にして侵略を開始、響裕太という少年がグリッドマンと一体化して戦うというストーリーを予定していたがお蔵入りとなった。」 との記述に関しては、2001年2月1日発行『玩具人生 第三・四合併号 SHOXX2月号臨時増刊』(音楽専科社)の48ページに該当する記述がありました。なお、 「この設定は後述のアニメ版に流用されている」 との記述に関しては、『SSSS.GRIDMAN』に同名の登場人物が確認出来ますが、流用したとされる出典元は確認出来ません。 --2001:240:283C:2800:601B:9E80:EE9A:DC14 2018年12月18日 (火) 12:52 (UTC)