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ノート:零式艦上戦闘機の派生型

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改名

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零式艦上戦闘機の11型だけでは大した内容の記事は書けないと思います。しかしながら零式艦上戦闘機の派生型は数が多いので派生型全般を扱う記事にしてみてはどうでしょうか。「零式艦上戦闘機の派生型」への改名を提案しますがもっと適切な記事名があると思った方は逆提案をお願いします。--Fox-Two 2007年9月13日 (木) 08:40 (UTC)[返信]

(2007年12月1日 (土) 23:39 UTC)の内容の追加に関して

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(2007年12月1日 (土) 23:39 UTC)に内容を大幅に追加しました。かなり独断的な内容・構成になっているかもしれませんが、今後のたたき台になればと思って作成しました。私自身零戦に詳しいというわけではないし、手元の資料も少ないので、我こそはと思う方はガンガン加筆・修正していってもらえるとありがたいです。特にスペックシートの空欄(ソースでunknownになってます)を埋めてもらえると助かります。それと型名の分類についてですが、見易さと構成の便を考えて~系統とか~以降の型という形でまとめてしまっています(~系統という表現が適当なのかはわかりませんが・・・良い表現や構成があれば作成しなおしてください)。ちなみに謎の多い四X型については敢えて書きませんでした。--タタロコ 2007年12月1日 (土) 23:56 (UTC)[返信]

零戦五四型のカウルに関して

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ネットで調べてみますと五四型のカウル形状はミリタリーエアクラフト誌で初めて公開されたという記述が多く見られますが、それは本当なのでしょうか?私は同誌を読んだことがなく、またハセガワからは同誌に掲載された写真をモチーフにした限定キットも発売されたことがあるようなのである程度受け入れられている説なのだとは思いますが、1981年刊行(初版1958年)の出版共同社の「日本航空機総集 三菱篇」には五四型丙とする機体の三面図が掲載されています。この図面によると、カウルの銃口はなくなりサイズは若干大きくなっているものの、ミリタリーエアクラフト誌の写真を元にしたハセガワのキットのようなカウル上部の開口や先端の尖った巨大なスピナーはなく、極めて一般的な形状になっています。同書籍は元軍人やエンジニアから資料を収集しており、内容には比較的信頼を置けると考えられます。三面図は計画案で実際製作されたものとは異なるという可能性もありますが、両者の不一致が大きいために気になっている次第です。五四型のカウルに関して何か情報をお持ちの方は公開してもらえると幸いです。--タタロコ 2007年12月25日 (火) 00:58 (UTC)[返信]

五四型カウリング形状の新説について、『歴史群像太平洋戦史シリーズ33 零式艦上戦闘機2 最新の考証とCGで現出する不朽の名機の雄姿』(学習研究社、2001年) ISBN 4-05-602655-6 第5章 零戦“再生計画”の変遷(古峰文三) p132~p135 の図面を参照する。--玄史生 2008年5月3日 (土) 17:46 (UTC)[返信]

十二試艦戦~二一型の最高速度

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509km/hというのは十二試艦戦の最高速度ではなく、一一型の最高速度(実測値)です。また533km/hという数値はピトー管位置を適正に設置しなおした場合の予測誤差値を実測値にプラスした修正値です。二一型の最高速度も533km/hとされることが多いですが、これは一一型の最高速度の修正値を流用したものとみられます。上記の点を踏まえて本文および表の一部を訂正させてもらいました。--123.217.178.208 2007年12月26日 (水) 04:40 (UTC)[返信]

こちらに掲載されている性能諸元の出典をご存じでしたら、記事への反映(脚注の追加)をお願いします。--sabuell 2011年4月10日 (日) 08:07 (UTC)[返信]