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ノート:雲のように風のように

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登場人物の解説テキストについて

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さきほどストーリー文や特殊な用語の解説を付け加えたBqddxyxです。テキストを大きく更新した際、登場人物の一部に明記したあったその人の最期をいったん取り除きました。ストーリーの文章を考えるにあたり、いずれの項目でも結末までは暴露することはないと思ったからです。(ストーリーは山場を迎えた辺りでフェードアウトさせました。)

ですがこれは当方の独断であり、削除した文章はさっきまで生かされていた言葉です。登場人物の個別項目には最期の描写説明まで必要だ、というご意見があれば責任をもって自分が直したいと思います。問題がありましたらご指摘ねがいます。--Bqddxyx 2007年9月23日 (日) 23:28 (UTC)[返信]

原作との違い

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情報源は番組、アニメブック(アニメのシーンを使用して構成した漫画)、原作、原作者による文庫版あとがき、録画媒体である。ほとんど当然の事実であるが、一部、未公表の事実に対する評価がある。

タミューンの設定変更、菊凶の過度な典型化、イリューダ軍のならず者らしさの縮小。
原作者が述べている。
女大学の女子校化・ストーリーの学園戦争ドラマ化
  • ラジオ体操
  • 真野の俗物化、菊凶のスパルタ教師化
  • 私語を注意されて一斉に授業に励むふりをするシーン
典型的な学園アニメドラマのシーンである。
  • セシャーミンの受けたお嬢様教育の無効
原作と大きく違うわけではないが、少女向け学園ドラマのお約束
  • 女大学と宮女軍結成の関係の希薄化
宮女候補生たちの自主性と連帯感をはぐくむ以外、あまり役立っているらしい描写がない。タミューンの格闘術は入学前からの訓練によるものであり、江葉の秘伝的記憶術の紹介がないため、ただの才女になっている。入学前より知的に表現されているのは銀河だけである。

など、ほぼ間違いない事実である。しかし、事実であろうとあるまいと、未公表のものは独自研究、という意見が強ければ、削除に賛成する。--大魔王シャザーン 2010年12月18日 (土) 17:12 (UTC)[返信]

「江葉」と「真野」の独自研究箇所について

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江葉の箇所については言うまでもありません。真野の箇所は「なぜか日本人風の名前」から始まる部分から独自研究です。この作品のルールとして、真野が日本人風の名前(訓読み)であってはいけないルールでもあるのでしょうか。

この部分の注釈に関しても同様で、「~のはずである。」と言葉を濁している以上、独自研究の域を出ていません。--デタラメ歯車会話2020年2月29日 (土) 01:47 (UTC)[返信]