ノート:雄黄
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雄黄 or 石黄
[編集]orpimentの和名として、次のようになっています。
- 「雄黄」
- 文部省学術奨励審議会学術用語分科審議会編 『学術用語集 採鉱ヤ金学編』 日本鉱業会、1954年。(オンライン学術用語集)
- 豊遙秋・青木正博 『検索入門 鉱物・岩石』 保育社、1996年、ISBN 4-586-31040-5。
- 松原聰 『フィールドベスト図鑑15 日本の鉱物』 学習研究社、2003年、ISBN 4-05-402013-5。
- 日本地質学会編 『地質学用語集 : 和英・英和』 共立出版、2004年、ISBN 4-320-04643-9。
- 松原聰・宮脇律郎 『国立科学博物館叢書5 日本産鉱物型録』 東海大学出版会、2006年、ISBN 978-4-486-03157-4。
- 国立天文台編 『理科年表 平成19年』 丸善、2006年、ISBN 4-621-07763-5。
- 「オーピメント(雄黄)」
- 通商産業省工業技術院地質調査所編 『日本の岩石と鉱物』 東海大学出版会、1992年、ISBN 4-486-01201-1。
- 「石黄」
- 地学団体研究会地学事典編集委員会編 『地学事典 増補改訂版』 平凡社、1981年、ISBN 4-582-11501-2。
- 文部省 『学術用語集 地学編』 日本学術振興会、1984年、ISBN 4-8181-8401-2。(オンライン学術用語集)
- 松原聰監修 『鉱物カラー図鑑』 ナツメ社、1999年、ISBN 4-8163-2693-6。
- 「セキオウ」
- 原田準平 『鉱物概論 第2版』 岩波書店〈岩波全書〉、1973年、ISBN 4-00-021191-9。
--虫星石 2007年8月29日 (水) 10:33 (UTC)
- なんだか疑問のある編集ですが・・・。とりあえず読み方だけ合わせておきました。--YAMANEKO 2007年8月30日 (木) 02:03 (UTC)
- 元に戻しました。--虫星石 2007年9月20日 (木) 11:03 (UTC)