ノート:阿川弘之
陸軍嫌いになり、また海軍への憧れは確か2・26だけじゃないような気がしたんですが……。
「陸軍は草を食べて地を這っているが、海軍は船の上で~」と何かの文学集で語っていたと思うんですが。どうなんでしょうか?--イトコ 2007年12月24日 (月) 13:48 (UTC)
来歴・人物の節
[編集]百科事典的でないな。まさに。『いまだ現役かどうかわからない~』とか。--代言人【右】 2008年2月17日 (日) 12:39 (UTC)
花蝶風月雪月花警部さん 根拠理由を示さず、氏と思想的に異なる方向に位置していると思われる信条からなのかわかりませんが、削除をかけられたのには納得がいきませんので再掲載いたします。仮にどの部分が、事実と反するのかどうなのか意見があるなら示してもらいましょう。当方は阿川氏および周辺を含め3桁単位で文献にあたっています。氏の文学には多少通じていると思っております。仮に、見合う反論が出せないのであれば、今後は勝手な行為は是非つつしまれるよう願います。是非、反論を出してください。意見を交わしましょう。--SW20MR2 2010年7月7日 (水) 12:06 (UTC)
- コメント どれほど阿川氏の作品に精通しているとしても、利用者個人による評価・考察・予測などを記載することはできません(Wikipedia:独自研究は載せない)。また、真実かどうかではなく検証可能なことを記載しなければなりません(Wikipedia:検証可能性)。--花蝶風月雪月花警部 2010年7月7日 (水) 12:21 (UTC)
花蝶風月雪月花警部さん 少なくとも個人による評価・考察・予測ではありませんよ。若干多少言い回しが異なるところもありますが、ほとんどすべて作品紹介の帯にも書かれているものです。当然こういう批判が出るものと予想して語彙は典拠のあるものをもとに選びました。また同じ文壇の作家の評価(随筆など)から最低でも複数拾ったものです。いちいちどこにあるかなんて、出せと言われたら大変ですが、せめてあなたも氏が関係した出版社編集先の文献資料や解説文を確認して反証異論を提出していただきたい。言い回しはともかく内容の真実性には問題ないと思いますが、どこが疑わしいのか指摘してください。--SW20MR2 2010年7月7日 (水) 17:12 (UTC)
下記に関わる出典要請に関しては、上記のとおり氏の著作(とくに随筆等)の解説文・帯(本の帯のこと)の紹介等で検証確認できますよ。「純文学作品というよりは」と「謹厳もっぱら」と 「読者層に知られる」は一般の閲覧者の容易な理解のために不足を補う表現として加筆したものですが、氏の作品の批評や解説文の主旨に沿ったものです。
相当頻度多く、他にも出典を求められておりますが、Wiki編集の精度、内容の質の高さを求めるなら、異論反証が可能であれば、具体的に出された方が建設的かと思われます。出典要請の乱発?は、閲覧者にとって混乱のもとです。新たな編集者が名乗り出たとき、既出編集者よりも高度の専門知識・情報を持っているのなら、その方が理由・根拠を示して書き直せばいいことです。とはいえ、ここ最近かなり偏向した編集もあったようなので、前出編集行為自体は首肯する場面もありますが。
「主要作品が純文学作品というよりは、戦記文学となる記録文学の範疇にくくられることが多い。近代文学の高みに位置する志賀直哉の最後の内弟子として薫陶を受け、その文学上の後継者である。日本文学の道統における当代きっての現役作家と紹介されることがある。 時代に媚びることのない正確で淡い情感を呈する文体や表現に定評があり、しばしば国語教育の教材などに取り上げられた。近年では、謹厳もっぱらの作家像の他、自身や長女である阿川佐和子、北杜夫、遠藤周作の随筆に登場してくる、短気で頑固で究極の自分本位とも思える一面の他、ユーモアが横溢し、軽妙洒脱で洒落のわかる粋人としても読者層に知られる。」--SW20MR2 2010年7月29日 (木) 15:02 (UTC)
*匿名?の編集者によって、記事が勝手に削除をされているが、ちゃんとノートを読んだのかな?他にも出典要請のでてたものの多くの原典を知ってますが、特にあえて初出編集者をさしおいて応えません。他人の編集を勝手に削除する以上、正々堂々と記名の上、十分配慮して行うべきでは?ガイドラインにも十分配慮するように書かれてます、よ。他の著名作家の項目で、ここほど頻繁に編集が行われていない事情があることから、いきさつを承知の既出編集者が匿名を装い行っている可能性が否定できません。そう思いますが。内容が違っているならはっきりと、論証をしてみましょう。わからないうちにこそこそやってしまおう・・・というのは駄目です。それと出典出典とうるさいなら、特定の編集に対してせずに、すべて行いましょう。もちろんご自分の記述もふくめての話ですが・・・・・
ちなみに私の編集部分の出典では、今後資料に再度ぶつかったときのみ(すべて事実なので資料文献を探し直す手間はあえてしない。)記載していきます。
出典:講談社刊 「春風落月」文庫版 案内および帯
ちくま文庫刊 「蛙の子は蛙の子」 金田浩一呂解説
新潮社刊 北杜夫著 「マンボウ周遊券」内の人物描写
文集文庫 「葦の髄から」案内および帯
他
*大江氏と阿川氏のいさかいは、「国を思えば腹が立つ」だったかその前作かに、もっと過激な内容が記載されている。