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ノート:阿呆

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一言だけ。

>阿呆は純粋に「愚か者」であることを指摘する言葉なのである。

違います。--Goki 2005年12月2日 (金) 03:27 (UTC)[返信]

鬼の首をとったかのようにそんなに強調しなくても…。具体的に例をあげていただけると加筆の助けになりますのでよろしくお願いします。--Ligar 2005年12月2日 (金) 04:21 (UTC)[返信]
Ligarさん自身が語源「親しみを示す接頭語であり、意味は「おバカさん」程度の軽い表現である。これは現在の日本語の「阿呆」にもあるニュアンスである。」と書いているのに「純粋に「愚か者」である」と書いてるのは変でしょう。--Goki 2005年12月2日 (金) 06:38 (UTC)[返信]
ああ、なるほど。了解です。ここで書きたかったことは、「馬鹿」に含まれる「モノが使い物にならなくなる」「並外れた」といった別の用例が「阿呆」には存在しないということをまとめたかっただけなので、なくてもいいですね。--Ligar 2005年12月2日 (金) 08:44 (UTC)[返信]


知的障害者は阿呆か否か

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知的障害者や軽度発達障害者が阿呆に該当するという記事を、出典が無いからという理由で削除するのであれば、出典が示されていない他の記事も削除するべきだと思います。知的障害者が阿呆であるというのは出典がどうこう以前に明白かと。--Sekiseiinko 2009年7月3日 (金) 14:15 (UTC)[返信]

(コメント)障害によって思考や認識の一部に欠如があることと「愚か」であることは同一ではありません(少なくとも私はそう認識していますし、だからこそ除去という対応がなされたのでしょう)。また、本件における出典の明記はそれ以外の記事の案件とは無関係です。飲酒運転で捕まった際に「他にも飲んでる奴がいる」というのと殆ど変わらない言い草のように聞こえます。まず自らの主張が正当であるという根拠を提示なさってください。--クロウ 2009年7月3日 (金) 15:42 (UTC)[返信]
[1]の差分についてですが、[2]のニュース風にいうと、「発達障害への偏見を助長しかねない表現」であります。客観的な根拠が示されないのであれば記述しないでください。また、Sekiseiinkoさんの[3]の関連項目の編集などは、偏見むき出しの誹謗中傷にしか見えません。--fromm 2009年7月3日 (金) 20:15 (UTC)[返信]
辞書で「愚か」を調べると「頭の働きが鈍いさま」とあります。この定義に従えば、動作性・言語性双方の知能指数が低く頭の働きが鈍い知的障害者は阿呆といわざるをえないし、動作性知能指数が低く中枢神経刺激薬の助けを借りなければ頭の働きが鈍い注意欠陥・多動性障害者も阿呆といわざるをえません。これが客観的な根拠です。そういうわけで関連項目も作りました。--Sekiseiinko 2009年7月3日 (金) 20:31 (UTC)[返信]
あなた個人の考えは結構ですから、第三者の出典を示して下さい。--fromm 2009年7月3日 (金) 20:37 (UTC)[返信]
個人の考えとは?--Sekiseiinko 2009年7月3日 (金) 20:57 (UTC)[返信]

(コメント・インデント戻します)少なくともここでSekiseiinkoさんが言及していることはご自身の考察でしかなく、客観的情報(学術的根拠など)が一切ないということです。「言わざるを得ない」と判断したのは Sekiseiinkoさん自身であって、現時点で検証するための情報は存在しません。辞書で調べたといいますが、それは阿呆という言葉の意味であって、障害者を指すものではありません。具体的に言うなら情報の合成をしていることになります。--クロウ 2009年7月4日 (土) 08:41 (UTC)[返信]

それなら仕方ありません。然るべき出典を探すまでです。実は私自身がIQ34の重度の知的障害のため、「知的障害者=阿呆」という命題が"真"なのは理解できる節があります。何度も「馬鹿」「阿呆」と言われた経験があるので、世間一般の認識としては「知的障害者=阿呆」だという確信はあります。私は知的障害者や軽度発達障害者に偏見を持っているのではなく当事者として真実を明らかにしたいだけです。分かっていながら表現が許されないというのは歯痒いものです。--Sekiseiinko 2009年7月4日 (土) 12:11 (UTC)[返信]
あなたが経験したことが事実であったとしても、それが障害を持つすべての人に当てはまるとは限りません。自分のおかれた立場を「標準」であると決めつけ、それ以外を「誤り」と判断してしまうのは決していいことではありません。--クロウ 2009年7月5日 (日) 05:41 (UTC)[返信]
いいえ、自分の経験を基準にしているわけではありません。ただ社会通念上「知的障害者=阿呆」が成り立っている言っているのです。--Sekiseiinko 2009年7月5日 (日) 06:24 (UTC)[返信]
小松左京の「こちらあほ課」は?--Ks 2009年7月3日 (金) 21:15 (UTC)[返信]

知的障害うんぬんの話を「阿呆」の記事にここまで書き足すのは場違いな気がします。「阿呆」は医療関係の用語じゃありませんし。“辞書で「愚か」を調べると「頭の働きが鈍いさま」とあります。この定義に従えば、動作性・言語性双方の知能指数が低く頭の働きが鈍い知的障害者は阿呆といわざるをえないし、動作性知能指数が低く中枢神経刺激薬の助けを借りなければ頭の働きが鈍い注意欠陥・多動性障害者も阿呆といわざるをえません。”ということでしたら、「愚か」の一言で十分じゃないですか。--Kyoww 2009年7月4日 (土) 04:24 (UTC)[返信]

ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。このことをウィキペディアでは検証可能性と呼んでいます。--123.224.185.1 2009年7月4日 (土) 10:59 (UTC)[返信]
横から失礼しますが、2点指摘します。1点目。「知的障害者は阿呆である」と「知的障害者は阿呆であると○○(公的機関名とか法律名とか)は定めている」と「知的障害者は社会通念上阿呆であるとみなされている」はまったく別の事象です。あなたは3番目の事象が成り立つと主張していますが、一方で記事にあなたが書かれた内容は1番目の事象を主張しているようにも読み取れます。デリケートなことですから、これはきちんと峻別してください。2点目。「社会通念上「知的障害者=阿呆」が成り立っている」とおっしゃり、それをWikipediaの記事に反映させたいのであれば、Wikipedia:検証可能性に従い出典を示してください。Wikipedia外で何を主張されようとあなたの自由ですが、WikipediaにはWikipediaのルールがあります。郷に入っては郷に従えです。--122.29.83.144 2009年7月5日 (日) 06:37 (UTC)[返信]
馬鹿の方でもすでに似た記述があるんで、無理にこっちに書かなくても、とも思うんですよ。馬鹿の方が言葉として全国区ですし。--Ks 2009年7月5日 (日) 06:47 (UTC)[返信]

(インデント戻します)Sekiseiinkoさん、あなたご自身がすぐ上の書き込みで「何度も『馬鹿』『阿呆』と言われた経験があるので」とおっしゃっていますよね?すなわちこれは「ご自身の経験を元に『社会通念上はこうである』との分析をした」ことになると思うですが・・・それはあなたが「事実である」と考えただけであって、実際に社会通念として証明されたわけではないことを意味します。Wikipedia:独自研究は載せないのがwikipediaの方針であることをまずご理解の上、同じ記述を望むのであれば社会通念上「阿呆=知的障害者」であることを検証できる文献を提示してください。--クロウ 2009年7月7日 (火) 13:13 (UTC)[返信]

私は「知的障害者=阿呆」と言っても過言ではないと思います。常識で考えてもそうだし、たしか、『だいすき!! ゆずの子育て日記』には、知的障害の主人公が阿呆とか馬鹿とか呼ばれる場面がありました。傍証にはなるかと。--125.199.219.97 2009年7月10日 (金) 09:24 (UTC)[返信]
だから、それはすでに馬鹿の項に書いてあるのですよ。--Ks 2009年7月10日 (金) 10:57 (UTC)[返信]
「常識で考えても」というのは、何を基準に話しているのでしょうか?個人の観点における「常識」は必ずしも万人にとっての「常識」ではありません。また、何がしかの物語において障害を持つ人物が「阿呆」と呼ばれていたとしても、それが万人の意見であることを証明するものとはいえません。だいいち、wikipediaのゆずの子育て日記には『知的障害者に対する偏見に関する内容をテーマにした漫画となっている』とあります。そのことを踏まえれば、作品内での言及が単純に「事実を語っている」とは言い切れないはずです。--クロウ 2009年7月10日 (金) 13:45 (UTC)[返信]
あと、ゆずの子育て日記の記述には馬鹿はあっても阿呆はないはず。ですから、出典にはなりません。--Ks 2009年7月10日 (金) 14:41 (UTC)[返信]
なるほど、そんな物語があったのですか。「知的障害者に対する偏見に関する内容をテーマにした漫画となっている」という記述の根拠となる出典が不明です。読者の主観ではないでしょうか?ところで、「知的障害者=阿呆」については思い当たる出典元が幾つかあります。まずは「バカとは何か」という本を当たってみます。--Sekiseiinko 2009年7月11日 (土) 18:21 (UTC)[返信]

結論から言いますと知的障害者は阿呆ではなく、病気です。ただ現在の医学では治すことが不可能なだけです。同じく認知症も阿呆ではなく、病気です。 ただ歴史上、病気であることが認められていない時期にそういう記述がされた文献はあるかもしれませんし、それであれば載せる価値はあると思われます。--60.44.41.233 2009年9月6日 (日) 11:54 (UTC)[返信]

アンサイクロペディアで嘲笑されているみたいですね。[4]--PATMAN 2009年9月26日 (土) 16:04 (UTC)[返信]