コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:長田寮

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

現在の記事にある「引きこもり狩り」の著者、芹沢 俊介氏は、左翼的で「吉本左派」と呼ぶばれる人である。

オウム真理教に対して常に好意的な論調であり、地下鉄サリン事件がオウムの犯行であると発覚した以降も擁護を続けたため、 メディアから激しいバッシングを受けた人で、不登校・引きこもりの若者の集まるNPO東京シューレのアドバイザーでもある(ウィキペディアより)

また、同書で「長田塾裁判で問われていること」を書いている多田元氏も同じく東京シューレの関係者であり、長田塾裁判に臨んだ弁護団20人あまりの筆頭弁護士である。同氏は原告を引き連れ《長田塾裁判》という演題で精力的な全国講演活動を現在も行っている(不登校新聞より) そもそもこの裁判のきっかけとなった事件は、少年課から刑事課に急遽変更されたほどの深刻なものであり、暴力団員に関係して拉致された原告を長田氏が警察署の指導の下で保護して助けたものであった。こういった事実が訴えの中に全くないと、この事件の一部終始を知って憤慨した父兄や寮生たちが書いた記事が雑誌やネット上にいくつかある。

http://www.eonet.ne.jp/~hanamizuki2049/

http://www7b.biglobe.ne.jp/~yamazakura111/

こういったことから、現在記載してある「問題点」「荒療治療」「体罰事件」の記事は非常に偏った左翼的記述で、極めて悪質なものであると言える。--SHARP 2009年11月21日 (土) 10:05(UTC)


著書・テレビ出演について

[編集]

人物ではない長田寮に著書やテレビ出演の記述があるのはおかしくないですか?長田百合子に書いてあるし、消去するべきでは?--Sekiseiinko 2009年11月30日 (月) 20:11 (UTC)[返信]