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ノート:長妻昭

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過去ログ

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週刊文春記事について

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週刊文春に関する書き込みについて「口を閉ざし続けている」は全く事実無根の誤りであるため訂正しています。--61.86.248.30 2007年6月28日 (木) 07:44 (UTC)[返信]

文中記述内容の時期について

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文中で2007年5月と記述してあるのは、正しくは「2007年2月以降」です。誰か修正しておいてください。正しい情報の出典は、長妻昭のホームページです。----以上の署名のないコメントは、220.211.172.228会話/Whois)さんが 2007年7月30日 (月) 00:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

Wikipedia Scanner報道関連

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>長妻は質問主意書に対する回答をもとに週刊誌のインタビューに応じたり、記事を売り込んでおり、また年金等の問題点を指摘する自著のソースは質問主意書に対する回答であることもあり、「”全体の奉仕者”であるはずの中央省庁職員を私的な目的で使役することで、個人の金もうけにつなげている」との指摘もある。

記事内のこの部分ですが、昨今テレビメディア報道で、ウィキスキャナーによって厚生労働省内から行われた書き込みであると報道されていました。年金問題での相次ぐ追求に対しての腹いせであるとみられ、中立性を欠きます。保護が解除されたら、除去してください。なお、その官僚の行為でしょうか?私のこの記述を理由無く除去する行為が行われていますが、やめてください。いつも素直で人にやさしく 2007年9月1日 (土) 05:02 (UTC)[返信]
「厚生労働省のIPからの書き込み」を編集理由とした差し戻しは不適です。編集理由は文章が百科辞典として、適しているか否かが大原則です。--Los688 2007年9月1日 (土) 05:11 (UTC)[返信]

なるほど、わかりました。では、加えて、百科事典には不適な記述だと思います・・・。中央省庁が「全体の奉仕者」というのも意味不明ですし、政治家が政府に対し質問をしているのを、私的目的に利用している・個人の金儲けにつなげているなどと言うのは、言語道断です。いつも素直で人にやさしく 2007年9月1日 (土) 05:27 (UTC)[返信]

「存命人物に対する名誉毀損や侮辱に該当する記述」と思われる部分は除去してみました。批判と考えられる部分は「要出典」とするに留めています。--崎山伸夫 2007年9月4日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

質問主意書について

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『しかしながら、議員が文書質問をするのは国会法に定められた議員の当然の権利であり、政府から情報を得て議員活動に利用することは議院内閣制の国の国会では活発に利用されている。具体例としては、日本では、最近では、第166回通常国会の1会期でも両院あわせて562本、2006年の1年間で両院787本であるが、イギリスでは年間5万以上、フランスでも両院で1万5千以上の文書質問がなされている。長妻の活動は議院内閣制のもとの野党議員として当然の事をしているにすぎず、それが批判されたり、一人の議員の質問主意書で、行政の負担が重くなってしまうとして制限が課せられるような状況こそ、議会制度から言えば常識はずれで、日本の国会の未成熟ぶりをしめしているとも言える。』

と記載されていますが、これは読者に誤解させることをあえて狙った悪意の文章なのではないでしょうか?質問主意書と「単なる文章質問」では回答の作成過程がまったく違います。質問主意書へ回答する際には内閣法制局審査と閣議決定を経る必要があり、これは政令の作成過程と同じという大きな労力を要する作業です。とても万単位で作成できる(≒日本の国会が未成熟)とは思えません。なお、日本でも「単なる文書質問」や「単なる資料請求」は787本とは別途で行われています。 --以上の署名のないコメントは、220.214.25.197会話/Whois)さんが 2007年9月11日 (火) 15:10 (UTC) に投稿したものです。[返信]


上記の意見に賛成です。編集者が有効な反論をすべきであり、それがない場合は削除すべきと考えます。くまじろう 2007年10月5日 (金) 12:44 (UTC)くまじろう[返信]

そもそも論になりますが、「質問主意書」の項と重複しているか、そちらに移したほうが適切な記述が多くないでしょうか?これでは、質問主意書という公的な制度の紹介を長妻昭個人の宣伝に使おうとしているかのように見えます(編集者がそれを意図しているのなら論外!)し、事典としての使い勝手も損なわれていると思います。Schump 2007年10月6日 (土) 04:46 (UTC)

  • 「資料要求」は政府の自発的な情報提供以外は、委員会決議が必要であり、これを要求するのみを内容する質問主意書の提出は、院の先例で禁止されているため、比較が困難だと思います。となれば、質問主意書による政府機能の障害と、質問主意書項目をともに削除するべきだ思います。--翰林硯士 2007年10月8日 (月) 11:12 (UTC)[返信]
似た質問がノート:質問主意書の方にありますので、そちらに反論を書きました。--Villeneuve1982 2007年10月16日 (火) 09:48 (UTC)[返信]

文章そのものについて、後半の「常識はずれ」や「未成熟ぶり」など編集者の主観による文言が多いと思われます。客観性が薄いと思いますので、「それが批判されたり~」以下(直前の文章を「すぎない。」とする。)を削除する編集を行いたいと思いますが、議論をお願いします。くまじろう 2007年10月23日 (火) 13:13 (UTC)くまじろう[返信]

日本において質問主意書という文書質問の提出が極めて低調で、制度が活用されていないというところまでは、政治学者なども指摘する客観的事実のようです。それをふまえて文言の修正をしなければなりませんね。--Villeneuve1982 2007年10月24日 (水) 09:42 (UTC)[返信]


何かと批判が多いようですが、もともとは[1]このようにさらに客観性のない状態であったのを、[2]このように両論併記にしていき、さらに順次改善している状況ですので、悪意の文章だだの、宣伝目的だのと大騒ぎして削除ありきで話を進めるのは、どうも改善の流れに逆行するのではないかと思います。--Villeneuve1982 2007年10月24日 (水) 09:42 (UTC)[返信]


とりあえず、質問主意書の記事に置いたほうがふさわしいと思われる部分をそちらに移植しました。--Schump 2007年12月20日 (木) 16:21 (UTC)


2003年7月11日提出の質問第126号「電気毛布等の小児白血病・脳腫瘍発症への影響に関する質問主意書」[3]において、 文部科学省が2年余の期間と7億円もの税金を使って行った大規模疫学調査が「優れた研究であるとは言えず、極めて残念な結果に終わった」と同省自身が酷評するものであったということなら、文部科学省(注 - 研究を実施したのは環境省所管の機関)は謝罪し、責任を取る必要があるのではと質した。これにより同研究の「電気毛布等の小児白血病・脳腫瘍発症への影響」には根拠がなく、問題があり、今後のチェック体制の充実が必要である旨の政府答弁[4]を引き出した。

この記述ですが、だいぶ事実とは異なると思います。 質問主意書では


本年六月に公表された文部科学省の二年余の期間と七億円もの税金を使った大規模疫学調査「生活環境中電磁界による小児の健康リスク評価に関する研究」には注目すべき数々のデータがある。その中の一つが、「電気毛布・ふとん」の小児白血病・脳腫瘍発症への影響に関するデータだ。  小児(十五歳以下)急性リンパ性白血病患者二百四十六人中、「電気毛布・ふとん」使用者は二十四人(約十パーセント)、小児(同)脳腫瘍患者五十五人中、「電気毛布・ふとん」使用者は十人(約十八パーセント)となる。一方、健康な子どもの「電気毛布・ふとん」の使用率は約六パーセントとある。  つまり、「電気毛布・ふとん」の使用率は、健康な子どもに比べて、小児急性リンパ性白血病患者で二倍弱、小児脳腫瘍患者では約三倍に上る。

一 小児リンパ性白血病、小児脳腫瘍の発症に、「電気毛布・ふとん」の使用は影響を及ぼしているのか。 二 小児リンパ性白血病、小児脳腫瘍の発症に、電磁波は影響を及ぼしているか。 三 一又は二が明確でない場合、二年余の歳月と七億円の税金を掛けた研究は何の意味があったのか。お示し願いたい。


このような質問をしていますが、回答は、そもそも研究の目的が異なるため、「電気毛布・ふとん」の使用自体に対する健康リスク評価は行われていない。と書かれています。長妻がいう注目すべきデーターは、研究目的本来得られるものではなく、あくまでも派生的に得られた結果でしかない。

従って長妻がいう「三 一又は二が明確でない場合、二年余の歳月と七億円の税金を掛けた研究は何の意味があったのか。お示し願いたい。  また、文部科学省は本研究に関して「優れた研究であるとはいえず極めて残念な結果に終わった」(平成十四年度科学技術振興調整費中間・事後評価報告書)と自ら実施を決定した研究を酷評している。本研究の最終報告書を見ても同じ評価なのか。そうだとすれば、文部科学省は謝罪するなり、責任を取るなりする必要があると考えるが、いかがか。

はまったく、的外れな質問と追求だと言えます。 文部科学省は本研究に関して「優れた研究であるとはいえず極めて残念な結果に終わった」と評価したのは、「研究課題の採択時に策定される研究実施計画において設定された所期の目標を達成することができていないこと等の理由」であって、 「一又は二が明確できなかったから」ではありません。 また、今後の研究採択においても、長妻が主意書を提出する前から「有識者により構成される委員会において事前評価を行うとともに、研究の開始後においても中間評価の際に、研究の方向性等に関する適切な助言がなされるようにする等の対応が行われているところ」であるので、長妻の主意書によって「今後のチェック体制の充実が必要である旨」という結果が得られたわけではありません。

しかしながら、この記述は、いかにも長妻が「根拠がない答弁を引き出している」や、「今後のチェック体制の充実が必要である旨」などの成果を得たような記述になっており、修正が困難と感じましたので削除いたしました。--Yoshikawa-wiki 2009年5月31日 (日) 21:51 (UTC)[返信]



2001年6月5日提出の質問第84号「道路特定財源の一般財源化に関する質問主意書」(http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a151084.htm 長妻昭提出 特定財源の一般財源化に関する質問主意書])で「必要ならば「法改正」をして一般財源化することは答弁通り変更のない内閣の方針でしょうか」と確認し、「いわゆる道路特定財源についても見直すこととしているが、その見直しの具体的な内容については、今後、予断をはさまず、真剣に検討してまいりたい」という答弁を得た(衆議院議員長妻昭君提出道路特定財源の一般財源化に関する質問に対する答弁書(内閣衆質一五一第八四号))。

これについては、2008年2月14日、衆議院予算委員会で・・・・

質問主意書の提出7年後の予算委員会で追求された旨が記載されておりますが、繋がりが明確でないため 下段部分をコメントアウトとしました。--Yoshikawa-wiki 2009年6月1日 (月) 05:00 (UTC)[返信]


HAT-KZ

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ノート:HAT-KZの議論により、HAT-KZを統合しました。統合後に、これが長妻代議士の造語であることから、脚注にある第168回国会会議録を元に、長妻代議士の質問時の表現に戻しています。これは、代議士の認識を批判するにしても、まずは原型を示すべきであると考えたためです。節「HAT-KZ」冒頭の「」内、定義部分から「~イニシャルをとるとHAT-KZ、ハットカズとなる。」までは、代議士の表現を使用しています。--Kurihaya 2008年8月6日 (水) 12:00 (UTC)[返信]

そもそも「HAT-KZ」何て個人が作った造語を百科事典に載せる必要性が感じられない。--220.148.17.213 2008年8月9日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

「HAT-KZ」は既に死語となっていると感じます。ひとつの項目を設けるだけの意義が感じられないため、簡単なな記述に変更しました。--Mak06010601 2010年9月18日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

パワハラについて

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「パワハラまがい」とあるが、実際パワハラですぜw

日本年金機構の採用問題

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2008年12月19日に日弁連が発表した意見書は同年7月29日に自民党政府が行った閣議決定に対するもので、当時の厚生労働大臣は舛添要一氏です[3]。--Deveropmen 2011年2月19日 (土) 14:41 (UTC)[返信]

それを忠実に実行したのが長妻氏なので書きぶりを変えましょう。ご指摘ありがとうございます。準司法機関が違法行為だと指摘した問題を行った以上、他の記述と比較しても無視してしまうエピソードではないと思います。当時のマスコミにも訴訟リスクがだいぶ取り上げられてました。桝添氏の欄にも記述します。--胸肉 2011年2月19日 (土) 16:58 (UTC)[返信]

「日本の労働法制に背馳するものである」と書いても意味が分からない人もいるでしょうし、趣旨に置き換えて『長妻のもとで2010年1月1日に発足した日本年金機構の職員採用に関しては、自民党政権時代に日本弁護士連合会から「労働法制や国家公務員法に抵触する疑いがあり、法令に適合し合理的な人選基準を設定するよう求める。」との意見書が出されている。』あたりでどうでしょうか。「問題も残した。」は出典にないので除去すべきかと。--Deveropmen 2011年2月22日 (火) 22:42 (UTC)[返信]

舛添氏の欄に記述されないため一旦コメントアウトしました。--Deveropmen 2011年3月1日 (火) 21:30 (UTC)[返信]

質問主意書について

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アカウントユーザーと他に編集歴のないIPユーザーにより批判的な内容だけを集める編集が繰り返されていますが、中立的な観点の「特定の観点に偏らずあらゆる観点からの描写を平等に扱い」に反しています。また菅原琢氏は専門家ではないので、存命人物の伝記により出典のない批判とともに除去しました。--Nofull 2011年12月20日 (火) 12:07 (UTC)[返信]

すでに批判が多数記載されているので、バランスをとるため活動に加筆しました。(千代田氏へ)要約欄で言及されていない箇所まで戻されていますが、書き切れない場合はこちらで説明をお願いします。--Nofull 2011年12月28日 (水) 00:09 (UTC)[返信]

成果ばかり誇張するが如く記載するのはいかがなものでしょうか?

東京大学先端科学技術研究センター 菅原琢特任准教授が2008年12月29日に発表した「質問主意書制度のコスト―答弁書受領まで時間がかかった質問主意書ランキング」によると、2000年10月2日から2008年4月9日までに衆議院で提出され、2008年4月25日までに答弁が行われたもの3151通のうち、回答に100日以上を要した質問主意書16通のうち14通が長妻が提出したものであり、答弁までに最長183日を要している。

これらの記述はずいぶん前から会ったものをNofullさんが削除され、彼の質問主意書での成果麺ばかりが目立つようなり中立性に欠けた記述になっているので、彼の質問主意書が具体的にどれだけコストがかかったのか記述する必要があると思います--Mak06010601 2011年12月28日 (水) 13:19 (UTC)[返信]

存命人物の伝記をよくお読みいただきたい。「100日以上を要した」「例えば(中略)「国の施設に入るテナントの選定及び適正使用料等に関する質問主意書」の場合」のようにわざわざ一次情報源から批判的な内容を抽出するのが中立的ですか?批判は他にも多数あり(菅原氏のものは残しています)、質問主意書の提出例をいくつか記載するのは問題ありません。--Nofull 2011年12月28日 (水) 13:33 (UTC)[返信]
Nofullさんは、もともと菅原氏のものも削除されてましたよね。それはどうしてですか?。

また、質問主意書の個別は記載しないことで、前回編集を辞めましたよね。急に、長妻の都合いい記述だけ記載しはじめたのは何故ですか?。中立性に欠ける編集をされているのはNofullさんではないでしょうか?

中立性があると考えてます。むしろ、記載しても何が問題なのでしょうか? 一次資料が問題なら、2次資料として長妻自身のHPからの引用としましょう。質問10:国の施設に入るテナントの選定及び適正使用料等に関する質問主意書 --Mak06010601 2011年12月28日 (水) 13:42 (UTC)[返信]

まず、呼び捨てはやめていただきたいものですね。
見出しに沿って活動内容を記載したまで。菅原氏の個人的見解はそれに見合わないため除去しました(存命人物の伝記)。二次情報源による批判はすでにあり、さらに一次情報源まで使って糾弾を重ねるのは中立的ではなく目的外利用です。--Nofull 2011年12月28日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
横から失礼します。私は出典がある記事の拙速な除去には反対です。あくまで修正すべきと考えます。資料は一字一句違わず引用すべきですが。個人的にNofull氏の糾弾を重ねるという表現は不適切に思います。また出典つき記事を「中立性に欠ける、一方的」等の理由で除去・コメントアウトを繰り返すのは不適切に思います。--Jetbbman 2011年12月28日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
ミスってしまいました。そうではないでしょ。理由欄には当初「出展がない」という理由にされてますよ。
「糾弾になっているかどうかは」と一方的に貴殿が決め付ける必要はありません。貴殿が「糾弾を重ねる」という感じている記述は、貴殿が編集されるかなり前から記述されている内容であり、コミュニティの了解を得たものになっています。Jetbbmanさんもおっしゃっているように、安直な発想での編集はやめるべきです。
長妻の質問主意書は彼個人のHPに「政治活動」として掲載しているように、彼の政治活動の一貫なのですから、詳しく記述があってもなんら問題ないし、決して「糾弾を重ねる」形となっていません。貴殿の一方的な思い込みにすぎませんよ。彼の都合いい部分だけの掲載はやめましょう。それこそ中立性に欠けます。--Mak06010601 2011年12月28日 (水) 19:41 (UTC)[返信]
Jetbbman氏へ、出典があれば何でも記載して良いわけではありません。特に存命人物の伝記においてはルールが厳格に適用されます。
Mak06010601氏へ、相手を呼び捨てにしておいて「ミスってしまいました」だけですか。
一次情報源まで探して批判を集めるのは中立性に欠けます。「長妻は3年後の2008年2月1日になって」と付け加えるのは攻撃したい本音が出たのではないですか?また、かなり前から記述されている内容は変更できないというルールはありません。菅原氏の出典は方針により不適格なので除去相当です。森田氏の出典も議論を口実にコメントアウトするつもりかもしれませんが、批判だらけの記事から唯一の評価を除去することは中立的な観点に反するのでおやめください。--Nofull 2011年12月28日 (水) 22:57 (UTC)[返信]
存命記事の文章をよくお読みになったほうがよろしいのでは?重要なのはしっかりした出典があるかどうかですから。出典もないのに批判内容を書くとアウトというものです。またPOVを問題としているようですが、POVとは批判記事を書くなというものではありません。多数派の意見を多数派として、少数派の意見を少数派の意見として書けというものです。POVを問題にするならば批判的な記述部分が少数派なのに多数派のように書かれているという証明なり説明が必要です。批判が多い人間ならば批判的なことが多い記事になっても仕方がありません。それをPOVとは言いません。そもそも私から見たらどこが「批判だらけの記事」なのか理解できません。批判的内容は「厚労省職員からの不評」節あたりにしか見られませんがね。とにかくNofull氏は存命記事やPOVの何が具体的に引っかかっているのかの証明や説明もなく「個人的な感情」で出典記述を消しまくっているという状況と見えます。民主党の支持者なことはわかりますが、個人の思想による行動はお止めいただきたい。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 02:41 (UTC)[返信]
東京のIPユーザー氏は石原慎太郎を編集していた人物と思われますが、どこの支持者などと決め付けるのはおやめいただきたい。
わざわざ単独項目まで作っているくらいですから批判が多いことは十分伝わっていますね。そこに一次情報源から批判を追加するのは存命人物の伝記で禁止されているあら探しであり、さらに評価を除去するのは中立的な観点に反します。また存命人物の伝記#評論家の意見にある「少数派の意見が一般的であるかのように不釣合いな量の加筆はしないように注意してください」にも反します。--Nofull 2011年12月29日 (木) 04:51 (UTC)[返信]
コメントを依頼しました。--Nofull 2011年12月29日 (木) 05:37 (UTC)[返信]
まず議論中に出典記述(しかもアナタの言う一次資料ですらない)を消さないようにお願いします。それは編集合戦を呼ぶ行為です。
批判的な内容の「単独項目」があることが「批判が多い」ことになるのですか?ナニを仰っているのか理解ができません。「多い」とは量のことであり、節があqるかどうかは関係ありません。そして量が「多い」と主張するならば、具体的にどのように多いのか証明して説明してください。「批判的内容が少数派のものであり、かつ記事においてその少数派の意見が不釣合いに多すぎる」という証明をして説明しなければ誰も納得させることはできません。
また、「一次資料の批判」というものがどれを指して仰っているのか知りませんが、一次資料に批判が書かれているならば量にも注意をして記載することはできます。「一次情報源から批判を追加するのは存命人物の伝記で禁止」と存命人物の伝記のどこに書かれているのですか?ルールの悪用・個人的解釈はお止めいただきたい。一次資料はwikipediaの信頼できる資料として採用できる出典です(Wikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料)。特に公人の場合、信頼できる公表済みの情報源できちんと文書化されているものなら、たとえ否定的なもので当の本人が嫌がろうと、記事に含めるにふさわしいでしょう。Wikipedia:存命人物の伝記#公人・著名人)。
残念ですが現在のところ、Nofull氏から除去を正当化できる理由が示されておりません。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 14:16 (UTC)[返信]
まずどれのことを指しているのかお願いします。議論中にもかかわらず消しているのは東京IP氏です。
「厚労省職員の多くが(中略)との批判もある」「厚生労働省の職員は(中略)残業を強いられる」「大臣の指示が(中略)との指摘がある」「産経新聞は(中略)と批判した。」これらの二次情報源は批判あるいは批判的な内容であり、常識的な人物なら批判が多いことは十分に理解できます。何を言っているのか理解できません。それに一次情報源による批判まで加えることは「偏っている観点を押しているように見え」るため除去が相当です。存命人物の伝記においては「ウィキペディアの各方針を他の記事よりも厳密に遵守しながら書いてください」。理由が示されていないなどと批判する前に方針をよく読んでいただきたいものです。--Nofull 2011年12月29日 (木) 18:08 (UTC)[返信]
ん?議論中に消している(除去している)のはアナタでしょうに[4]私はいっさい消してませんが、「(私が)消している」とはどういうことでしょうか?説明願います(質問①)
批判的な内容の「単独項目」があることが「批判が多い」ことになるのですか?とあなたの発言に対して質問をしていますのでスルーせずに誠意を持ってお答えください。議論とはお互いの返答があって成り立つのです。スルーは議論放棄ともいえますので、お願いしますね(質問②)。
同じく、「一次情報源から批判を追加するのは存命人物の伝記で禁止」と発言していましたが存命人物の伝記のどこに書かれているのですか?と質問していますので自身の発言に責任を持ってお答えください。(質問③)
批判が「多い」というからには何かと比較して証明しなければなりません。現在の記事の文量はどれほどで、批判記事の文量はこれほどあるから、「多い」というように他者が納得できるように説明してください。個人的な感覚で「多い」と言われても改善の余地なく困ってしまいます。ちなみに記事において批判が多いことが即座にPOVとはならないことはご存知ですよね?(質問④)例えば信頼できる出典があり、多くの評論家が批判をしている事実があるならば、必然的に記事において批判記載が多くなるのは当然であり、数多い多数派の批判を書かないことこそPOVになりますからね。批判が多いからPOVとか、なんか方針を勘違いなさっている姿が見受けられます。
存命人物の方針の一文を部分的に切り取って「偏っている観点を押しているように見えるため除去」としていますが、その一文は「偏っている観点を押しているように見えるなら、また誰かが底意がある偏った記述を加えようとしているように見えるなら、信頼できる第三者によって公表された情報源を要求」しろ、という一文です。そしてコチラの記事では、すでに一次資料及び二次資料の信頼できる資料(出典)が提出されていますので、存命人物の方針上、記述できることになります。方針を部分的に切り取った読み方ではなく、全体をしっかりと熟読してください。さて、存命人物の方針のどこに、あなたがおこなおうとしている除去を正当化できる文章が書かれているのでしょうか?(質問⑤)
以上、あなたの主張をもととした反論と質問を5点させていただきました。誠意ある1つずつの回答をお待ちしております。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 21:07 (UTC)[返信]

1。これは誰が除去したのですか?[5]。2.こちらは「わざわざ単独項目まで作っているくらいですから批判が多いことは十分伝わっていますね。」としか言っていませんが、「単独項目」があることが「批判が多い」とは誰の言葉ですか?3.「わざわざ単独項目まで作っているくらいですから批判が多いことは十分伝わっていますね。そこに一次情報源から批判を追加するのは存命人物の伝記で禁止されているあら探し」です。批判ばかりを重ねるのは存命人物の伝記#批判・あら探しの「偏っている観点を押しているように見える」ため除去が相当です。そちらこそ方針を勘違いしています。4.年収1000万円の人に「儲かっていますね」と言うために比較対象が必要ですか?常識的な人物なら分かる事柄にまで根拠を求めるのは議論の妨害ですよ。5.菅原氏の批判は第三者による評価を受けていません。存命人物の伝記は「保守的・中立的・百科事典的」に「ウィキペディアの各方針を他の記事よりも厳密に遵守しながら書いてください」。

以上、東京IP氏による主張に全て答えました。ご自分こそ他人の発言を都合よく切り取るのはおやめいただきたい。なお東京IP氏からは個人攻撃はしないで「絶対に行ってはなりません」と禁止されている発言についての謝罪がありませんが、反省できない人物の議論参加はご遠慮願いたいものです。--Nofull 2011年12月29日 (木) 22:45 (UTC)[返信]

1,「2009年5月29日~」ってところですか?それは重複してるからでしょうに。しっかりと全文を見てくださいな。重複でもないのに同意なくアチコチで除去・コメントアウトしまくってるのはアナタでしょう[6]。編集合戦になりますからお止めいただきたい。
2,ますます意味がわかりません。単独項目を作ると量が多いことが伝わるのですか?項目とは、ある内容を分けて書く場合に作られるものです。量は関係ありません。単独項目があることをもって「多い」と伝わるものではありません。
3,繰り返すのみで質問の答えになっておりません。再々度、お聞きします。「一次情報源から批判を追加するのは存命人物の伝記で禁止されているあら探し」と発言していますが、それは存命人物の伝記のどこに書かれているのですか?
4,「この人は儲かっている」との判断は脳裏で並みの収入との比較がされているのです。「この人は儲かっている」と主張し、「儲かっていない」と考えている相手を説得するにはアナタの個人的感覚ではなく、平均年収を提示するなどの根拠が必要になります。特にwikipediaは出典主義ですから、ノートにおいても独自研究ではなくアナタの感覚ではなく出典を提示して同意を得てください。さて、まずはアナタの主張である「多い」とする明らかな証明の提示をお待ちしております。
5,なにを言ってるのやら。批評した人に対して「第三者による評価」が必要って何ですか??意味がわからないのですが・・・・。方針は「信頼できる第三者によって公表された情報源」が必要としているのですよ?この「信頼できる第三者」ってのは大手出版社や新聞社のことですよ?それによって「公表された情報源」が必要としているのですよ?アナタが批判的な内容としている記述は「信頼できる第三者によって公表された情報源」が提示されており、存命人物の方針上、記述できるものであり、除去理由となっておりません。--218.217.158.10 2011年12月29日 (木) 23:36 (UTC)[返信]
1.どこと重複しているのですか?2.実際に見れば批判4件のほか苦情などもありこれだけあれば多いことは十分分かります。4.そこは常識的な人物なら分かることとすでに述べました。3.5.しかし見直してみた結果この出典は記載に値すると改めます。一方この出典[7]には「一方で、こういった質問主意書は政府の非効率を正す場合もあるため、一様に非難するのもおかしな話である」「しかし、資料2のような質問に対する答弁書の作成のための調査が大変だと聞くと奇妙に感じる部分もある」との見解もあり、批判だけを抜き出した編集者の姿勢は非難されるべきものです。その上で、上記の見解や長妻氏の意見も併記するのであれば記載に同意します。--Nofull 2011年12月30日 (金) 00:34 (UTC)[返信]
1,「厚労省職員からの不評」の節に批判的部分は同じものがあります。他の部分は批判を消しているため同時に除去しています。あなたも議論中に除去行為をしていました[8]。まあ、このような状況ではリセットして公平に合戦前に戻し、同意があった上でいじる方式にするしかないでしょう。
2,4件を「多い」とするのはあなたの「感覚」でしかなく、同意できません。単独項目は量と関係ありません。
4,「多い」と主張するならば、「多い」ことの証明が必要です。あなたの「常識」で強行に除去行為されても困るのです。
3,5,このあなたの版のコメントアウトをすべてはずし、誰がそれを述べているのかはっきりと示し、その上で批判的な文章の量と同程度の量で加筆するならば、同意しますがいかがでしょう。--218.217.158.10 2011年12月30日 (金) 01:42 (UTC)[返信]
1.つまり東京IP氏も除去しているということです。他人がああしたこうしたと言うわりに自分がしたことを認めないのでは困ってしまいます。また議論しているところに後から出てきて勝手にルールを作るのはやめていただきたいものですね。東京IP氏がアカウント2名のどちらかと同一人物と誤解されますよ。2.4.繰り返しますが常識の範囲です。自分が理解できないからといっていつまでも納得しないのは議論の妨害です。3.5.コメント依頼していますので、閲覧する人のためにも具体的にどれを記載したいのかここに挙げていただきたい。--Nofull 2011年12月30日 (金) 04:15 (UTC)[返信]


保護されてしまいましたが、感覚的な理由で、根拠の確かな記述を削除していくNofull氏の編集姿勢については大いに疑問を感じます。--千代田 2011年12月30日 (金) 11:01 (UTC)[返信]

ノートで説明するわけでもなく、判りにくいという感覚的な理由で差し戻した千代田氏の編集は正当なのでしょうか[9]。記載に同意することにしましたので、今後は内容についてコメントをお願いします。--Nofull 2011年12月30日 (金) 12:20 (UTC)[返信]
1,ですからお互いの編集が納得できないのならば振り出しに戻るしかないでしょう。どちらかの編集を残しておくことは不公平であり、静かだった時の編集に一度リセットして合意の上でいじっていくことが公平であり、荒れない最善の方法ということです。強行編集はやめ合意をしっかり撮ってから行動しましょうよ。
2,4,証明がなく、「多い」というのはNofull氏の個人的感覚であるだけということを確認いたしました。その「感覚」には同意できません。
3,5,どれをというか、リンクまで貼って説明した通りなんですが・・・。もう一度申します。このあなたの版にあるコメントアウト部分をすべてはずし、そしてアナタの提出している「見解」を誰が述べているのかはっきりと示し、その上で批判的な文章の量と同程度の量でそれを加筆するならば、あなたの提案に同意しても良い、ということです。
IPについては、パソコン電源を切るとIPが変化するので、可変は仕方がない。しかしあなたは同一人と認識しているようですから、とりあえずは混乱もないのでこのままにさせていただきます。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 15:58 (UTC)[返信]
千代田氏に同意。出典記述を除去する場合はしっかりと同意・理解を得てから行動していただきたい。出典がない場合ですら「要出典」タグを貼り、しばらく待つことがマナーとされている中で、出典記述をロクナ理由もなく除去し、説明を求められても、除去の正当性を証明することすらできない様では、記事破壊とも取れる行動です。お止めいただきたい。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 15:58 (UTC)[返信]
まずIPについて、アカウントをお持ちでしたら使っていただきたい。
1.何ら問題ない箇所まで差し戻されたので申しました。また強行編集は東京IP氏も同じなので他人事のような言い方はやめていただきたい。2.4.自分が理解できないから常識にまで根拠を求め、いつまでも納得しないことを確認いたしました。3.5.議論参加者以外に来たばかりの閲覧者もいるでしょうから、ひと目で分かるようにここに挙げてくれと言っているだけなのですが。何か不都合でもあるのでしょうか。
存命人物の伝記について何度も説明しました。自分が納得できないからといって証明できないとするのは個人攻撃です。おやめいただきたい。--Nofull 2011年12月30日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
アカウントは推奨されますが義務ではないのでIPでいかせていただきます。
1,なんだかんだ言いながら納得していただけたと理解します。
2,4,「多いんだ!」という個人感覚で除去できるならば、みんな個人感覚で気に入らない記事を消し去っていけることになってしまいます。それは危険なことです。しっかりと皆が「確かに多い」と納得できる根拠の提示をしなければ、誰も同意はしないでしょう。
3,5,リンクさせたあなたの版をここへすべて書けということですか?リンク先を見れば一目瞭然でしょうに・・・。
アナタの存命人物の伝記ついての説明とやらは、すべて解釈が間違っており反論させていただきましたが、同じことをアナタは繰り返すのみで私の反論の反論ができていません。皆さんが納得できるように除去を正当化できる証明をしっかりとお願いします。--211.133.61.104 2011年12月30日 (金) 23:12 (UTC)[返信]
1.本当に理解しているのか疑問ですね。2.3.4.5.水掛け論。同じことは繰り返し申しません。
こちらにしてみれば、そちらこそ反論になっていません。皆さんといっても他記事で揉めた人物ばかりでは第三者とは言えませんしね。--Nofull 2011年12月30日 (金) 23:39 (UTC)[返信]
質問・反論に答えず「同じことは繰り返し申しません」ということは、これまでの回答のみということであり、正当な除去理由は持ってらっしゃらなかったと理解します。あなたの行動に疑問を持った方が多いから「揉めた人物ばかり」になるのです。そして「揉めた人物ばかり」だからこそ、そうした相手を納得させるために個人的な感覚ではなく根拠を提示して納得してもらうことが必要なのでしょうよ。
ところで複数のアカウントで同一記事をいじっていないか?の質問にアナタは否定されましたが、専門の方の目では同一人物と認定されて無期限ブロックされたようで、アナタは嘘を言ったのですね。--211.133.61.104 2011年12月31日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

さて、保護解除までに異論が出なければ、保護解除後はコチラの版[10]に戻し、正当理由なくコメントアウトされた部分を復帰させていただくことを提案いたします。よろしくお願いいたします。--211.133.61.104 2011年12月31日 (土) 00:13 (UTC)[返信]

年始年末バタバタしていたので議論に参加できず残念でした。保護解除後は211.133.61.104さんがご提案されている[11]ではなく、編集合戦前でかつ2重アカウント不正ユーザーであったNofull氏が編集する前である[12](現在表示されている版です)でいいかと思いますがいかがでしょうか?。--Mak06010601 2012年1月19日 (木) 11:18 (UTC)[返信]

うっかり消してしまっていたことに気付いたのですが、出典にあたったところ調査したのは菅原准教授ではなくゼミ生であることを確認しました。これは出典にできませんが、准教授による解説があるのでそちらを出典にしました。問題なければ表示させます。--Seesawgame会話2012年11月21日 (水) 16:06 (UTC)[返信]