ノート:鍾乳石
en:staractite 05:54, 22 June 2006 版より翻訳を開始。 途中です。
- 翻訳、一文を除いて終わりましたが、最後の覚え歌、どちらが良いでしょうか?
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英単語では、天井から垂れる鍾乳石を"stalaCTite"、床面から伸びてくる石筍を"stalaGMite"とよび、なかなか覚えづらい。そこで、いくつか、こうした違いを覚えるための記憶法、数え歌のようなものがある。
* StalaCtite has a "c" for "ceiling". * 鍾乳石(StalaCtite)には天井 "ceiling"の "c" がある. * StalaGmite has a "g" for "ground". * 石筍(StalaGmite)には地面 "ground"の "g" がある.
* Stalactite is stretched "tite" (tight) by hanging from the ceiling. * 鍾乳石(Stalactite)は天井から垂れ下がって細く "tite" (tight) タイトに延ばされる. * Stalactites have to hang on tight to the ceiling. * 鍾乳石(Stalactites)は天井からタイトに吊り下げられるものだ. * Stalagmites might reach the ceiling. * 石筍(Stalagmites)は天井に届く「かもしれない (might) 」. * Stalagmite pushes up with all its "mite" (might) from the floor. * 石筍(Stalagmite)は床からそれ自身の全財産(小銭) "mite" (might) を押し上げる.
* "When the mites go up, the "tites" (tights) come down". * 「ガキども( mites )が進級すれば(go up), タイツ "tites" (tights) は落ちてくる」.
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いまのままか、このように原文のすぐ下に訳文を載せた方がいいのか、それとも載せない方がいいのか・・・。 ちょっと迷ってます。---純之助 2006年8月9日 (水) 16:57 (UTC)
最後まで残していた部分の翻訳について
[編集]一番最後まで翻訳できずに手こずっていた部分、和訳してみました。
(原文)Each subsequent drop that forms and falls deposits another calcite ring.
(直訳)それぞれの 後に続いて起こる 雫 は 別々な 方解石の リング状の集積を 形作り したたり落ちていく。
(意訳)各々の後から連続して垂れてくる滴は、別々な方解石のリングを形づくり、それらが独立して伸びていく。
としてみました。これではおかしいぞ、と言う方、ご意見お待ちしています。 ---純之助 2006年8月10日 (木) 19:54 (UTC)
項目名の整理
[編集]現在日本の洞窟学では、ふつう洞窟内の生成物(堆積物)が二次生成物(speleothem、洞窟生成物、=鍾乳石)、そのうち垂れ下がり円錐形を示すものがつらら石(stalactite、=鍾乳石)として扱われています(田中ほか 1982『平尾台の石灰洞』, p. 82; 石原 2018『洞窟の疑問30』, p. 30)。二次生成物を指して「鍾乳石」という表現も使われますが、かつてつらら石も意味したこともあるため(柴田 1990『暗黒の世界への挑戦』, p. 70)、より曖昧でない二次生成物を項目名とするべきです。現在の日本語版 Wikipedia はこの辺りの用語に大変な混乱が見られ、鍾乳石と二次生成物、洞窟生成物という同義語が別の記事となっています。本項の記事名を「二次生成物」に改め、鍾乳石は「二次生成物」へのリダイレクト(または曖昧さ回避)、つらら石は別項を立てるか二次生成物内の節にリダイレクト、洞窟生成物の内容は「二次生成物」に移植し、本項へのリダイレクトとする、という措置が必要です。現在の「二次生成物」の履歴継承ができなくなることが問題として挙げられますが、現在のこちらの項目は訳の途中で放棄されており大した内容が書かれていないため、上記の措置が最善の策と考えています。--Kingfiser(会話) 2023年11月17日 (金) 16:02 (UTC)