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ノート:銭湯

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江戸時代でも混浴は禁止されているはずです(守られなかっただけのようです)。0null0 06:55 2003年11月23日 (UTC)

正確には、江戸時代の途中から禁止ですね。寛政の改革が禁止にされた最初のはずです。Falcosapiens 07:00 2003年11月23日 (UTC)

卑猥語を放言する馬鹿にも困るが、あまりぼかして「アクシデント」では、「暗くて滑って転んだ」という事と誤解するので、それなりに的確に書くべきかと(逆に、好き者がニヤリとしながら「アクシデントがねェ、ヘッヘッヘ」とか云ってそうでもあり・・・笑)
【参考資料】
- Opponent 08:26 2003年11月23日 (UTC)

ところで、本来「公衆浴場」とちゃうんか?
ついでにちょっとしたエピソードを一つ。横浜市でたまには銭湯にでも行ってみるかとタウンページで探したところ、 「○の湯」「○○温泉」に混じって、どう見ても「ソープランド」としか思えない屋号が・・・タテマエはそうなんだけどね(笑)

法律上の名称は「公衆浴場」ですが、言葉の成り立ちとしては銭湯の方が古いのです。こういう場合正式名称はどちらかというのは難しい問題ですが。Falcosapiens 16:51 2003年11月23日 (UTC)

個人的には、現在の法律(公衆浴場法)上の名称である「公衆浴場」を正式なタイトルとしたほうがいいと思います。記事名の付け方にある「記事名は正式名称を採用」ということは、言葉の成り立ちとしては銭湯の方が古いとはいっても、現在の法律で定義された名称がある場合はこちらを採用するということと解釈していますが。Starbacks 05:50 2004年3月17日 (UTC)
公衆浴場には温泉やサウナも含まれますし、モヘンジョ・ダロの公衆浴場やカラカラ浴場など日本以外のものは銭湯とは呼ばないような気がします。外部リンクにも「宮崎県で起きた事故は「銭湯」以外の公衆浴場です(2002/9/2)」という記述があり、銭湯と公衆浴場を区別しています。記事名を「公衆浴場」とすることで異質なものが入り、記事の焦点がぼやけてしまうことになりかねないのではと考えています。英語版w:Sentoとのリンクが切れてしまうことも問題かと思います。 - SEKIUCHI 21:39 2004年3月17日 (UTC)

その意見には、かなり同意はしたいのだが、そもそもWikipediaでの「正式名称」という概念が、かなりイイカゲ(ry

分かりました。法律上の公衆浴場にはサウナや健康ランドも含むので、いずれにしても、現在の公衆浴場→銭湯への redirect はやめ、説明を入れて銭湯、サウナ、健康ランドへの link にしましょう。Starbacks 00:56 2004年3月18日 (UTC)

確か、霊柩車の宮形車両と、銭湯の建物の様式は関連性が薄いと思いましたが。銭湯の場合は、堂宇建築をまねたのは講堂を有する事と、身を清める事が重なった結果だと思うのですが。いかがなものでしょうか?220.144.128.68 03:05 2004年3月3日 (UTC)

その辺は、井上章一氏の霊柩車の誕生で触れられてますね。霊柩車はあくまで「宮」をムリヤリ自動車に載せてしまった結果であり、銭湯は銭湯で唐様のお堂を真似てそうなったというもので、直接的関連はないものと思う。
ありがとうございます。本文と霊柩車とリンクされているためどうかのかという部分もありましたので。あと、履歴で負うのも何なので~(半角チルダ)4つ文末に付けてください。そうすると日時がわかりますので。220.144.133.211 08:40 2004年3月17日 (UTC)

銭湯の軒数

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銭湯#軒数の増減の節に書かれている内容を単純化して整理すると、「東京都内の銭湯は江戸時代には600軒あった。平成14年には1000軒あったが、急速に減少し、平成18年にはついに1000軒を割った。」となりますが、何がいいたいのかわかりません。平成14年時点で銭湯に含まれない「それに類する公衆浴場」の数が多かったということなのでしょうか?そうであればこの数を具体的に示さないと意味がないかと。あるいは平成14年から増加を続け、ある年を境に減少に転じたということなのでしょうか。いずれにせよ現在の表現では増減のようすが伝わりません。--Niboshi 2008年1月21日 (月) 23:22 (UTC)[返信]

当該箇所を削りました。--Niboshi 2008年3月4日 (火) 15:21 (UTC)[返信]

銭湯の社会的弊害

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銭湯の社会的弊害に関する記述を加えてはどうでしょうか。 --Ctuca 2009年2月13日 (金) 14:07 (UTC)[返信]

「軒数」の項目の「303.6%」は間違いでは? 210.162.132.65

ボリュームディスカウント

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定期券によるボリュームディスカウントは行われていないと言いながら直後のサービスの項で回数券も販売されているというのは矛盾した記述ではないか。定期券と回数券の違いだから矛盾しないという事ならなぜ定期券にこだわるのか意味不明。なお、私の住む関東で回数券制度のある銭湯は見たことが無い。回数券制度のある地方名を記述する必要がある。(スーパー銭湯の回数券制度はあるが、本項は銭湯に関するもので別の話) コインランドリー併設は関東では珍しくない。多いかどうかは議論の余地があるが。洗濯機を持たない云々は客観的ではないので削除すべき。--219.104.88.37 2013年10月23日 (水) 01:40 (UTC) 追記:ボリュームディスカウントを行っている業態の方が珍しいと思うがなぜこの話題が出るかという根本的な問題もある。--以上の署名のないコメントは、219.104.88.37会話/Whois)さんが 2013年10月23日 (日) 01:56 (UTC) に投稿したものです(Benpedia会話)による付記)。[返信]

私も当該部分を読んだときに記述がよろしくないと思っていました。おそらく当該部分を記述した方の主観かと思います。これまで長い期間書かれていた記述でありますので、いったん独自研究として当該部分にテンプレを置き、しかるべきのちにサービスの項に書かれている回数券の記述を書き直した上で料金の項に移動しようと思います。
回数券制度についてですが、東京都浴場組合や神奈川県浴場組合がそれぞれ都内共通入浴券(450円10枚綴りを4200円)神奈川県内共通入浴券(450円10枚綴りを4200円)を発行していますので、ざっと関東近県の回数券制度を見てみました。なるほど、回数券制度が必ずしも一般的ではないことがわかりました。千葉県松戸市共通回数券(420円10枚綴りを3800円)、埼玉県戸田市サン光湯(410円11枚綴りを4100円で当施設のみ)などはありますが、北関東では共通回数券はないみたいですね。愛知県、大阪府、京都府などにも地域共通回数券があります。
「頻繁に利用する入浴客が割安に利用できるよう便宜を図る目的で、共通回数券を発行している地域や、特定施設でのみ利用可能な回数券を発行している施設もある。」と記述するべきかと。特定施設でのみ使えるサウナ料金込みの回数券を発行している銭湯も多数あります。独自研究部分の対応で併せて改定しようと思います。--Benpedia会話2013年10月23日 (水) 04:40 (UTC)[返信]
  • コメント Benpediaさんによる対応について大筋で賛成。さて、ちょっとした揚げ足取りなんですが、回数券設定の理由として『頻繁に利用する入浴客が割安に利用できるよう便宜を図る目的』と記述することは、その旨に言及した出典をもとにしない限りは反対します。Wikipedia執筆者が「回数券の発行理由」を勝手に書いてはいけません。(いちいち小銭を持ち歩くのが面倒な人が回数券発行を要望するのかもしれないし、浴場組合による顧客の囲い込み戦略かもしれない。あるいはもっと消極的に、継続的に発行を続けた歴史的経緯で無くせないだけかもしれない。)理由を書かずとも、事実のみを淡々と記述すれば必要十分かと思います。--Si-take.会話2013年10月23日 (水) 09:49 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございました。回数券の発行理由を明らかにしている文書を探しましたが見つかりませんでした。記事本文を修正しました。--Benpedia会話2014年1月16日 (木) 02:26 (UTC)[返信]