ノート:銭屋五兵衛
 | この記事は2006年1月29日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
江戸時代の商人ってのはこういう 権力者ににらまれて悲惨なめに会うって多いですよね。 ほんと、なんかこういう話って悲しくなりますよね。
タスマニア伝説が史実のような表記はなんだか問題ありませんか？ あと「タスマニアに実際に石碑があったがオーストラリアが慌てて撤去した」という話し自体が「実際にあった」という言葉を上に付けたでけの伝説で証拠がないです。--ちょーばみ 2008年12月26日 (金) 11:54 (UTC)
私は石川県人ですし、銭屋五兵衛は尊敬していますが銭屋のタスマニア伝説なんて信じてないですし、石川県人のほとんどの方も全くそんな伝承は信じてません。軽業師と石碑の件ですが実在したとしても普通にこの軽業師の意図的な捏造、偽造の類だと思います。明治あたりの日本ではそういうのが流ったのですよ。それを信じて記事にした地元マスコミは居たかもしれませんけどね。大体、日本からタスマニアの間にオーストラリア大陸をはじめ何千何万と無数の島があるのにあまりに遠すぎるタスマニアに銭屋が領地を持ってたなんて話は到底ありえないと思います。ましてや銭屋は河北潟の干拓に失敗して破滅する程度の人物ですし、そんな珍説奇説の類を「ある程度、真実である事がわかっている」なんて記述はかなりおかしいです。 --ちょーばみ（会話） 2014年11月15日 (土) 22:10 (UTC)