ノート:鉱石ラジオ
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色々と加筆
[編集]色々と加筆させていただきました。手書きの汚いイラストも追加しました。あとはヒマがあれば鉱石ラジオのイメージイラストでも追加するかも知れません。--あおもりくま 2008年4月1日 (火) 17:32 (UTC)
鉱石名
[編集]黄鉄鉱、黄銅鉱とどちらも表記ありますがどちらが正しいのでしょうか?--以上の署名の無いコメントは、115.124.180.18(会話/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが 2009年3月1日 (日) 08:36(UTC) に投稿したものです(Type20(会話)による付記)。
関連書籍
[編集]参考になりそうな本です。--219.121.37.71 2009年11月26日 (木) 14:03 (UTC)
- 小林健二『ぼくらの鉱石ラジオ』筑摩書房1997年 ISBN 9784480860453
- 検索してみました。
- 高田継男「エレキの原点--鉱石ラジオ(わたしの手づくり)」『電子技術』第19巻第10号、日刊工業新聞社、1977年10月、86-88頁、ISSN 03668819、NAID 40002535232。
- 小林健二「通信するこころ(鉱石ラジオの不思議)」『電気学会研究会資料.HEE,電気技術史研究会』第11号、電気学会、1997年、41-47頁、NAID 10024600112。
- 岡田敏美「1-1ペットボトル鉱石ラジオの解体新書(1.小学生から高校生までの科学の体験)(<小特集>夏休み特集:夏休みを有意義に過ごす)」(PDF)『電子情報通信学会誌』第87巻第8号、電子情報通信学会、2004年8月、669-673頁、ISSN 09135693、NAID 110003231402。
- 西田和明「やさしい電気工作(3)並四コイルを使ったアンプ付き鉱石ラジオ」『新電気』第63巻第3号、オーム社、2009年3月、16-19頁、ISSN 03865487、NAID 40016485552。
- 小林行雄『鉱石ラジオよりスーパーまで : 誰にもわかるラジオ技術』鷺ノ宮書房、1950年。NCID BA72551717。
- 日本ラジオ技術学会 編『初歩のラジオ配線図の研究 : 鉱石式からスーパー電蓄まで』水谷書店、東京、1951年。
- 参考までに。--202.213.150.108 2010年10月2日 (土) 09:52 (UTC)
- 上記6番のテンプレート引数エラー(doiとpagesが各々重複)を修正しました。 --Kanjy(会話) 2015年4月19日 (日) 02:30 (UTC)
出典を明記する
[編集]- WikipediaではWikipedia:検証可能性からWikipedia:出典を明記することが求められています。出典が記事に関連付らておらず列挙されているだけなので、Template:参照方法を張り付けました。つきましては執筆に参加した方は加筆のほどよろしくお願いします。--202.213.150.108 2010年9月16日 (木) 19:06 (UTC)
ダイオードのAC(交流)特性について調査検討のお願い
[編集]ダイオード検波動作を、DC(直流)特性で説明されていますが、ダイオードのAC(交流)特性はDC特性とは異なり、交流の周波数が高くなるほどインピーダンスが低くなり、電波を通しやすい性質が現れます。ダイオードのAC(交流)特性を再調査され、ダイオードが検波を行う動作原理を再度ご検討されますことをお勧めします。
--Dougen2015(会話) 2015年6月27日 (土) 03:31 (UTC)