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ノート:鉄道連隊

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記事編集の方々へ

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幾つか質問します。まず「鉄道連隊は戦地における鉄道の建設・修理・運転や敵の鉄道の破壊に従事する連隊」とありますが、「概要」における連隊の編制が平時編制であるのは何故でしょう? 戦時の編制はどういうものだったのでしょうか? つぎにこういう部隊であれば、歩兵以外の様々な特業兵を所属させていることと思いますがどういう兵種となっていたのですか? つぎに「鉄道第二連隊にはこのほかに練習部、幹部候補生隊、下士官候補生隊が付設されていた」とありますが、幹部候補生というのは解るとしても「下士官候補生隊」というのは聞いた事がありませんが、鉄道部隊においては下士官も候補生扱いだったのですか? そのほか各鉄道連隊ごとに質問したいことが山ほどありますが、まずは以上の件について明快なご回答をお願いします。--yatiyochan 2009年7月19日 (日) 13:20 (UTC)[返信]

鉄道連帯の敷設能力について

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以下は戦中~戦後にかけて、国鉄機関助手(後に機関手)であった父からの聴き取りです。

  • 路線復旧時に路線の早期復旧の為、線路敷設を鉄道連隊へ依頼した。復旧敷設速度は非常に早く、極めて迅速に敷設は完了したが、しかしその復旧された線路はグニャグニャに細かく曲がって敷設されており、結局、国鉄保線区員による、再敷設が必要となってしまった。

非常に興味深い話だと思うのですが、原典を求められると目撃した当人からの聴き取りであり、書籍などに求める事ができません。また、父は現在記憶障害状態にあり、上記の話の箇所・時期などの正確な情報を聞きだすことが困難となっています。こういう話を埋もれさせるのは惜しいのですが・・・どうしたら良いのだろう・・・。NTJ会長 2010年1月4日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

非常に興味深いお話ですね。ただ、その種の一次資料は、Wikipediaで利用することは困難だろうと思います(Wikipedia:検証可能性参照)。
(以下、Wikipediaのノートではなく、Q&Aサイトで扱う内容の気もしますが)少しでもお話が聞けるうちに録音しておくことが、まずは大事かと思います。肉声を残しておくということは、記念にもなりますし。また、"戦争体験 保存"などのキーワードで検索すると見つかるように、戦争体験の記録・保存をしているNPOなどもありますから、そういうところに問い合わせてみるのはいかがでしょうか。あるいは国鉄職員OBの組織でも、何か記録をまとめているところがあるかもしれません。--Snlf1 2010年2月22日 (月) 15:15 (UTC)[返信]