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ノート:鉄道敷設法別表一覧

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統合提案

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最後の意見の投稿日時から1ヶ月以上経過しているため、統合提案は消滅。--地図帳 2009年12月29日 (火) 12:44 (UTC)[返信]

本項目の鉄道敷設法への統合を提案します。内容的に完全に重複しており、「鉄道敷設法」内に一覧を残したまま、別表のみで一項を起こす必要性が全く考えられません。この項目には改正の経過等の有益な情報も含まれますので、それは転記すれば全く問題はないと考えます。--Kone 2009年6月21日 (日) 18:38 (UTC)[返信]

当方としては、この記事に関してはそのままで、鉄道敷設法から一覧を削除という方向でいいのではないかと思います。鉄道敷設法に記載されている別表一覧の分割を前々から考えていたので、今回の新規立項は、当方としてはありがたいです。--Kazusan会話投稿記録 2009年6月22日 (月) 11:36 (UTC)[返信]
  • (コメント)統合すべき案件と考えましたが、当項目から一覧を分割するのがより良いと考えますので、kazusanさんのようなプランがありそれを実行に移していただけるなら、それを推したいと思います。--しいたけ 2009年6月25日 (木) 02:21 (UTC)[返信]
  • (分割のほうがいい)法律本記の記事には、法律そのものの意義を書いたほうがいいので、こうして分割させたほうがいいと思います。だた、それぞれの項目で独立記事がつくられてもいるようですが、それは行き過ぎかと。 --ねこぱんだ 2009年6月30日 (火) 18:34 (UTC)[返信]

各予定線の開業区間について

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鉄道敷設法の対象はあくまで国有鉄道線のはずです。以前から気になっていることですが、各予定線の「開業路線」に国有鉄道線として開業した線区のほか民営鉄道(第三セクター鉄道含む)や軌道線が書かれているものが見られます。

  • 国有化された路線
  • 将来の買収(国有化)を意図して計画された路線
  • (予定線と重複するため)国有化する場合があるという条件で免許された路線
  • (国有化後や国鉄分割民営化後の動き・現況として)特定地方交通線の取組みや整備新幹線の並行在来線として第三セクター鉄道化された路線
  • 国有鉄道線として計画・建設されながら国鉄改革の動きの中で建設が中断し第三セクター鉄道として開業した路線

なら、書かれてあるのは理解できます。 しかし、それ以外のたまたま経路が一部でも重複していただけの路線であれば「その他・特記事項」に書いたほうがいいのではないでしょうか。特に1987年の国鉄分割民営化時に鉄道敷設法自体が廃止されていますし、それ以後に計画および開業した路線は、もはや鉄道敷設法の予定線は念頭にないでしょう。--210a会話2024年7月29日 (月) 19:39 (UTC)[返信]

コメント確かに、「国有鉄道(の在来線)」として実現しなかったという点は重要ですが、「鉄道として実現したどうか」も必要な視点だと考えます(国の予算が付かなかったために民間で鉄道実現を目指したケースは複数ある)。国有鉄道の在来線以外の鉄道として実現したケースは「並行する形で開業した鉄道路線」という項目を作ってそこにまとめるという形でよいのではないでしょうか。--Unamu会話2024年8月17日 (土) 11:33 (UTC)[返信]