ノート:鉄砲伝来

鉄砲が伝来した当時は｢火縄銃｣と呼ばれたへェー１００

「鉄砲」とは本来小銃から大砲まで火気一般を意味する言葉であるが、日本においては種子島銃のみを指す言葉として用いられている。

ホントに？

あと、前から鉄砲はあったとの既述はありますが、この初渡来の話はまったくのでっち上げだということが書いてないっすね。そもそも種子島への漂着が1543年というのも現在ではほとんど否定されていますし。

出典なしで、世界有数といった記述はまずいのではないでしょうか

16世紀の日本は戦国時代で、鉄砲伝来から僅か数十年（戦国末期から秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)前後）で、日本は世界でも有数の鉄砲保有国 ^[要出典]となった。

当時の他国との鉄砲保有数の比較資料の出典が必要です。

室町時代以降も日本の武器製造技術は高度となり、16世紀後半には鉄鋼生産量でも鉄砲生産量でも鉄砲の性能でも世界一 ^[要出典]と言えるほどになった。

他国との鉄鋼生産量、鉄砲生産量の比較資料の出典が必要です。

ーと言われている、といったあいまいな記述は相応しくないのではないでしょうか。

Shasta

種子島に漂着したポルトガル人達はマカオ出身ではるばる欧州から来たのではないと言う説がありますが如何でしょうか？--岩手 2008年11月27日 (木) 16:11 (UTC) なぞですねえ[返信]