ノート:鈴木石橋
冊子から転載の疑いがあるのではないか?
[編集]この項目を見ていますと、『「鈴木石橋伝」没後二〇〇年記念冊子』から転載されている疑いがあるように思います。ネット上にほぼ同様の内容のものが記載されている場合は削除依頼にかけることができますが、この内容はネット上から見つからずかつ実物の冊子が私はもっていないので、これが転載されているものか判断できないため削除依頼にかけることを保留しています。もし、この冊子を持っていて、内容が冊子から転載されていると分かった場合はご報告をお願いします。--Juiceapple(会話) 2013年9月21日 (土) 15:06 (UTC)
当該項目をWikipedia:著作権問題調査依頼にかけることにしました。引き続き内容が冊子から転載されていると分かった場合はご報告をお願いします。--Juiceapple(会話) 2013年10月9日 (水) 10:46 (UTC)
- そもそも『「鈴木石橋伝」没後二〇〇年記念冊子』は今の時点で存在していない可能性があります。国会図書館サーチで鈴木石橋で検索した結果、生没年は1754-1815のようです。国会図書館、栃木県立図書館、鹿沼市立図書館で検索しても、当該雑誌は見当たりません。他の関連資料は出てきましたが。--118.11.146.77 2013年10月11日 (金) 08:48 (UTC)
二〇〇年記念冊子は11月頃発刊予定です。石橋の長系がこの文書を書いております。鈴木隆15代目よろしくお願いします。あと2年で没後200年となります。--以上の署名のないコメントは、103.2.35.29(会話/Whois)さんが 2013年10月17日 (木) 03:54 (UTC) に投稿したものです(125.200.140.188による付記)。
- お伺いします、その冊子は出版社や自治体から発行される物でしょうか。もしそうなら発行元を教えてください。それとも自費出版されるのでしょうか。またノートページに書きこむ際は署名をお願いします。--125.200.140.188 2013年10月18日 (金) 22:46 (UTC)
まだ上の質問のお答えをいただいていませんが、当方で全面改稿させていただきました。初版投稿者の方におかれましては、まずwikipedia:独自研究は載せないをご確認ください。Wikipediaには、未公表の論説を載せる事はできません。お作りの冊子がまだ未発行である以上、冊子の出来がどれほど素晴らしくとも、現時点ではWikipediaには掲載は出来ないのです。
また、Wikipedia:信頼できる情報源もご確認ください。Wikipediaでは基本的に、著名なメディアによる情報に基づいてでしか記述を行う事が出来ません。もし冊子がしかるべき所から出版されるのでしたら、出版の後に冊子に基づいて記述を行う事は大丈夫です。(ただし丸写しはトラブルの原因になりますので、要点をかいつまんだ形でお願いします。)しかしもし冊子が個人で作成されているものなのでしたら、残念ながらWikipediaにはそぐわない資料ということになってしまいます。鈴木石橋につきましては私のあげた資料の他にも、鹿沼市発行の『鈴木石橋先生 : 150年祭記念』があるようです。そうした資料に基づいて加筆修正を行っていただくようお願い申し上げます。
最後に著作権問題についてですが、初版投稿者の方の説明に間違いがないと仮定するなら、少なくともWikipedia側には問題はないと思います。なぜなら著作権は基本的に公表された時点から発効するからです。未発行である冊子側の著作権は現時点では存在しないはずです。ただ今後、冊子を発行される側が、発行前に同じ文章がWikipediaに掲載されていることについて何らかの説明を求められる場面が生じるかもしれませんが、その責を負うのは発行側と初版投稿者の方であってWikipedia側の関知する事ではないと思います。無論、冊子や文章が既に他の場所で公表済みならその限りではありませんが。--123.221.41.180 2013年10月20日 (日) 03:43 (UTC)
今は鹿沼市立図書館にはあるようです。多分当人だと思いますし、問題はないだろうとは思いますが。--西村崇(会話) 2023年5月24日 (水) 23:59 (UTC)