ノート:金剛型戦艦
この「金剛型戦艦」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2023年11月11日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
Wikipedia:削除依頼/金剛型戦艦が提出されましたが、存続で終了しました。
- 私のうかつで、お手数おかけして申し訳ありませんでした。しかしながら、ご指摘を頂いたことで、これまで漠然としていた他記事からの移動手続きについて勉強になりました。ご指摘・ご意見を頂いた皆さん、どうもありがとうございました。また何かヘマをやっていましたら、ご指導よろしくお願いします。--おきた 2005年11月16日 (水) 18:41 (UTC)
「戦没」とは軍艦などが沈むことを意味する言葉ではありません。
以下ネット辞書(Weblio)からの引用です。
せんぼつ=戦没/戦▼歿】 (名)スル 戦争で死ぬこと。 「―者」「―した人の御霊をまつる」
「喪失」「撃沈」などに修正致しました。
金剛級の次級について
[編集]金剛級と同様に1910年から計画されている戦艦の扶桑級を金剛級の次級とする事には無理があると思いますが、扶桑級を次級とする根拠は何かあるのでしょうか?
金剛級と扶桑級の場合は基本計画の段階で金剛級には一等巡洋艦(装甲巡洋艦)として計画番号にもBが用いられいますが、扶桑級には戦艦のAが用いられていますので、この時点で両艦が別艦種である事は明白です。また、巡洋戦艦という艦種が用いられるようになったのも大正元年からの事ですので、それ以前は金剛級の艦種は一等巡洋艦です。そのため、金剛級の艦種の変遷は正確には一等巡洋艦→巡洋戦艦→戦艦になります。 それは別としても、そもそも戦艦と巡洋戦艦はその系譜や運用方法も全く違う似て異なる別の艦種ですので両者を混同するのは間違っています。--樹雨(会話) 2014年12月28日 (日) 07:50 (UTC)
実際日本海軍じゃ明確な運用の差は無いと思いますが… それと艦種類別に固執するのもどうかと 例えば最上型は二等巡洋艦ですが一般に一等巡洋艦の高雄型の次級として扱われてますよね? また計画年度ですが英コロッサス級とオライオン級は共に1909年度計画艦ですが就役順に合わせて後者が次級とされています。 他の項目に倣って併記するのが望ましいと思います--240F:51:C055:1:30B9:D36A:F754:39B1 2015年3月21日 (土) 10:19 (UTC)