ノート:重ね板ばね
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この「重ね板ばね」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2022年11月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
数式等について
[編集]強化記事に上がっていたので興味深く読ませていただきました。数式について以下の質問・指摘がありますので、ご確認頂けると幸いです。
- 重ね板ばね#基本原理節 数式2つ目:数式1つ目で「固定端から自由端までの長さ」は大文字Lを使っているので、大文字のLを使った方が良いのではないでしょうか。
- 重ね板ばね#基本原理節 「平等応力を実現する方法」:「2. 断面幅 b は一定とし、断面幅 t を可変とする。」とありますが、「断面厚み t を可変とする。」の誤記でしょうか。
- 重ね板ばね#展開法節:「I0 = Bt 2/12」と2か所記載がありますが、「I0 = Bt 3/12」の誤記でしょうか。一般的な片持ち梁の知識しかありませんが、台形梁とはいえ断面は長方形のため、長方形の断面二次モーメントである「I0 = Bt 3/12」になるのかと思いました。--Kinketu(会話) 2022年11月9日 (水) 10:46 (UTC)
- こんにちは。おっしゃるとおりなので修正しておきました。ありがとうございます。断面二次モーメントの誤記については、最初の1か所目は文献自体が誤記していたということもあって変えづらく、そもそも本記事中で I の中身を示す説明上の必要性もないので、「I0 = Bt 2/12」自体を消すことで対応しました。--Yapparina(会話) 2022年11月9日 (水) 21:50 (UTC)
- 対応ありがとうございました。--Kinketu(会話) 2022年11月9日 (水) 22:56 (UTC)