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ノート:酸素魚雷

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酸素魚雷が第二次世界大戦後も扱われてるかどうかが書かれてないですね。221.189.184.211 2005年4月11日 (月) 03:02 (UTC)[返信]

さすがにもうスタブは取っていいのでは。--Hnishy 2008年2月8日 (金) 16:23 (UTC)[返信]

long lance というニックネーム

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は戦後に米海軍の公式史家となったSamuel E. Morisonが1947以後発表した著書の中で名づけたものだから、戦中にそう呼ばれ恐れられたというのは間違っています。--Ypacaraí会話2014年12月9日 (火) 00:58 (UTC)[返信]

分割

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九三式魚雷九五式魚雷へ分割してみてはいかがですか。「酸素魚雷(さんそぎょらい)とは魚雷の一種であり」って書かれていますけど、途中から日本の酸素魚雷を中心とした記事にすりかわっていると感じます。--出し方 2009年9月28日 (月) 05:27 (UTC)[返信]

賛成 よいと思います。--PRUSAKiN 2009年10月17日 (土) 07:46 (UTC)[返信]

テンプレート

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この長さの記事にしては出典が非常に少なく、脚注がついているとしても8年ほど前に出た『虚構戦記研究読本』が情報源になっているなど、あまり出典・脚注が充実している記事とはいえませんので、テンプレートを貼付しました。--さえぼー会話2017年7月30日 (日) 09:17 (UTC)[返信]

概要の「ドイツ製魚雷の改良型である~電池式の魚雷であった。」の部分のロシアが採用してきた電池式の歴史の記述は必要ないのでは?