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ノート:酸化銅(I)

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半導体の訂正に関するコメント

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半導体バンド理論に基づく電気伝導性による物質の分類です。整流作用を示す物質が即半導体では無いです。記事の例はショットキーバリアダイオードで異なる金属が表面で点接触する場合に発生する接触電位によりダイオード作用が生じます。したがって記述は半導体から整流作用に変更します。 あら金 2005年11月19日 (土) 01:31 (UTC)[返信]

記事名

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ここが相応しいかどうかわからないですが、あら金さんが書かれていたのでついでにこちらで。現在、記事名は酸化銅(I)または酸化銅(II)という形にされていますが、どちらも酸化銅にまとめてしまって、第一銅、第二銅については節単位で分けて説明する、という方が使い勝手が良いように思いますが、どうでしょうか。もし、すでにどこかで同様の議論が行われていましたらご教示いただければ幸いです。eno 2005年11月19日 (土) 04:39 (UTC)[返信]

普段日本語版とともに英語版やドイツ語版のWikipediaを利用させてもらってますが、そちらの影響で酸化銅(I)と酸化銅(II)を分けて書きました。海外版ではほとんど分けて書いているようです。酸化銅(I)、酸化銅(II)ともに1,2行だけの記事なのに分けてあるところもあるようです。第一銅、第二銅、両方とも「銅」の化合物というのは少し古い考え方で、最近では銅(I)化合物と銅(II)化合物は別のものと考える風潮が強いように個人では考えます。もちろん両方銅ではありますが。現在学校では第一銅、第二銅という表現は使わず、銅(I)化合物、銅(II)化合物として教えられています。これらが分けて書いた理由です。上記全て銅に限ったことではありませんが。・・・つまり何が言いたいのかというと、時代の流れに合った記事であったほうがいいと思うということです。が、それが直接まとめるかどうかに関係するわけではないですし、現在は記事の内容も少ないので、酸化銅なら酸化銅としてまとめて書くことが現在の日本語版Wikipediaの化学カテゴリの風潮、実情でこの先変わらないと思われるものなら、まとめてしまってもいいと思います。ただし、使い勝手の面だけでまとめるなら反対です。単純にまとめれば見やすいとは限らないからです。乱文にて失礼しました。(同様の議論があるのか、またどこかで行われているのか分かりかねますのでこちらに書かせてもらいました。)--Incomprehensibility 2005年11月19日 (土) 10:56 (UTC)[返信]
そこらじゅうで、記事統合を進めている張本人ですが、下に述べるようにな考えで記事統合を実施しています。先に私の個人的な意見を述べさせていただくと統合でも分割でもどちらでも良いが、「Wikipediaをひく人にとって有益性が増すこと」が一番良いと考えます。では記事統合の理由ですが、
  1. (利点)スタブ記事を上位概念の記事に纏めることで、各論とは別の切り口の記述が可能になりスタブからの脱却が図れる。
  2. (利点)統合により総論+各論という構成になり共通項目と各固有項目が分離するので階層的な説明が可能になる。
  3. (欠点)他言語とのリンクができなくなる。
です。また統合したあとで記事が充実すれば記事分割すれば宜しいようにも考えています。Chemical Dictionaryであれは化合物ごとに記事が分かれている必要がありますが、百科事典であればある程度上位概念で纏められていても可ではないかと考えています。この問題の根っこには判定基準として化学分野でのスタブ記事の閾値はなにかという問題があります。現在はほとんど根拠がなく記事量だけでスタブ判定される風潮です。個人的には必要項目が押さえられていれば1kバイトでもスタブではないと考えますが、皆さんの合意できるスタブ判定基準がなければ机上の空論です。スタブ判定基準は、Wikipedia:ウィキプロジェクト 化学で扱う議題と考えます。あら金 2005年11月20日 (日) 13:22 (UTC)[返信]
なかなか難しいところですが、スタブ判定基準を始めこの問題のいくつかの事由については、化学分野の記事を書く上での基底的な事項であると思われるので、やはりWikipedia:ウィキプロジェクト 化学にて議論するのがいいのではないかと考えます。--Incomprehensibility 2005年11月20日 (日) 14:16 (UTC)[返信]

中身について真面目に議論しているときに形式的なことを言うのもみっともありませんが、Wikipedia:記事名の付け方によると、酸化銅と(I)の間にスペースが必要なのではありませんか。---Redattore 2005年11月20日 (日) 10:32 (UTC)[返信]

記事名の付け方 1.1 全角と半角の使い分け 3.記事名に括弧を用いる場合には、パイプの裏技が使えるように中の文字にかかわらず半角括弧 () で「記事名_(分類名)」とする。」
で言及されている「パイプの裏技」は、[[記事名_(分類名)|]]と記述して記事名と表示させる技です。もともと[[記事名_(分類名)|]]という記事名は曖昧化に伴って"(分類名)"を付けで別記事を立てるというのが前提です。今回の場合、IとかIIとかが適切な分野を表す分類名では無いし、曖昧ページが存在するわけではないので記事名として括弧の前に半角を入れるケースに該当しないのではと個人的には判断しています。手続き論からいうと化学分野の記事名で統一ルールを検討するのであれば、Wikipedia:ウィキプロジェクト 化学で扱う議題と考えます。あら金 2005年11月20日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
ありがとうございます。人工的な例しか思いつかないのですが、[[酸化鉄 (III)|さび]]、[[酸化鉄 (II)|さび]]という書き方はあまりしないのでしょうか。もし、何も問題が起きないのであれば統一ルールが必要とまでは思いません。---Redattore 2005年11月20日 (日) 13:27 (UTC)[返信]
上記であら金さんが述べられている理由で、スペースを入れずに書きました。さびは、単純にさび=酸化鉄(II)、酸化鉄(III)ではないですし、さびにもいろいろあるので酸化鉄に繋げてしまうのは不適当と思います。また、蛇足ですが、酸化鉄(II)も酸化鉄(III)も固有名詞なので、間にスペースを入れ「酸化鉄 (II)」とすると本来の意味を損ねたり誤解されたりしてしまわれかねないのではないかと思います。もしあえて分けるなら「酸化 鉄(II)」となります。--Incomprehensibility 2005年11月20日 (日) 13:41 (UTC)[返信]

ここの内容はWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 化学へコピーしましたので、続きはそちらにお願いします。eno 2005年11月22日 (火) 10:03 (UTC)[返信]