ノート:酒井法子覚醒剤使用事件

ページ開設者への出典明示の要望

本文の定義に「酒井法子覚醒剤使用事件（さかいのりこかくせいざいしようじけん）は酒井法子が8月8日に覚醒剤使用で逮捕された事件である 」とありますが、それを報じている出典を明示してください。私のほうで全国紙、全国ネット局を確認しましたが、全て「覚せい剤取締法違反（所持）の疑い」と報じています。--ぺけぺけじゃぱん 2009年8月11日 (火) 23:36 (UTC)

報道から引用

• 警視庁は８日夜、タレントの酒井法子容疑者（３８）が覚せい剤を所持したとして、覚せい剤取締法違反（所持）容疑で逮捕した。東京都港区の自宅で微量の覚せい剤を所持していた疑いがある。 （「酒井法子容疑者を警視庁逮捕　覚せい剤所持の疑い」朝日新聞、2009年8月8日）
• 逃走している酒井容疑者に対し、警視庁は指名手配の段階までには至っていない。（「逃走する酒井容疑者、警視庁が指名手配しないワケ」スポニチ2009年8月8日）

--ぺけぺけじゃぱん 2009年8月12日 (水) 05:36 (UTC)

「覚醒剤」ではなく「覚せい剤」ではないのか

違法性のある場合は、覚醒剤ではなく「覚せい剤」と表記することがほとんどです。 覚醒剤の記事を見ても、「便宜的に」と断っているものの「同法による規制の対象となる薬物を「覚せい剤」、広義の中枢神経刺激薬を「覚醒剤」と表記して区別する。」となっています。

覚醒剤と報道しているのは産経新聞などごく一部だけです。（おそらく産経新聞も誤用していると思います。）--Ike179 2009年8月17日 (月) 02:57 (UTC)