ノート:郵便局留め
これはネットオークションの記事?
[編集]ネットオークション取引の方法に偏った記事となっています。少なくとも、「局留め」の概要の書き出しが
「ネットオークションやインターネット通販で郵便物等の受け取りを親に内緒にしたい場合や、差出人に自分の住所を教えたくない場合に使用される。また、宛先を簡略化できるため、懸賞の宛先にもよく利用される。」
ではないだろうと思います。局留めの基本的な目的としては、「自宅ではないところで自分宛の郵便物を受け取りたい場合に用いられる。」であって、「受け取りを親に内緒にしたい場合や、差出人に自分の住所を教えたくない場合」というのは書きすぎでしょう。--119.30.234.168 2011年1月14日 (金) 14:22 (UTC)
- コメント 119.30.234.168氏の意見に賛成です。現記事は(便利かもしれませんが)明らかに内容が不適切です。執筆者のケースを一般化している感があります--Hohoho 2011年1月21日 (金) 02:19 (UTC)
同じ内容が何度も繰り返される。
[編集]例えば、
- 郵便物が局に届いても郵便局から到着連絡は来ない。
- 他社の荷物は局留めにできない
といった内容が全く別の節で説明され読みにくく感じます。
また、局留めで発送してもらう方法 と 局留めで発送する方法は一つにまとめられるものではないでしょうか。
そもそも、局留めで発送してもらう方法は、ネットオークション等での取引の話であり必要ない説明です。 例えば、「ゆうメール」の記事に「ゆうメールで発送してもらう方法」という節があるのは不自然です。--119.30.234.168 2011年1月14日 (金) 14:38 (UTC)
- 賛成 119.30.234.168氏の意見に賛同します。分ける理由がまったく分かりません。もし分けるとするのであれば「送る」「受け取る」で分けるべきだと思いました--Hohoho 2011年1月21日 (金) 02:19 (UTC)
体験談?と無駄な内容
[編集]体験談?
[編集]下記のような体験談、アドバイスはwikipediaになじまず、削除したほうがよいのではないでしょうか。
- 発送したら、発送日(と追跡番号)を受取人に電子メール等で連絡すべきである。連絡しないと受取人は郵便局に受け取りに行くタイミングが分からず、保管期間切れで差出人に戻されてしまう。
- 受取人の自宅住所は記入すべきではない。受取人の自宅住所を記入すると、局留めにされず、誤って自宅に配達されてしまう郵便事故が多いので、どこにも書いてはいけない。
- 書留や代引やゆうパック等であれば追跡番号があるので、差出人から追跡番号を教えてもらえば、インターネットの追跡サービスを使って、郵便局に到着したかどうか確認することができる。(「局内保管」または「保管」と表示される)
- 以上のいずれの身分証明書も所持していない場合は、何の身分証明書なら認められるかを、受け取りたい窓口で聞く必要がある。(例えば、顔写真の付いていない学生証は、有効とする職員と無効とする職員がおり、統一されていないので、窓口で確認する必要がある。)
- 賛成 119.30.234.168氏のご指摘内容は、執筆者のブログなどに記載すべきです。ウィキペディアの内容として不適切と考えます--Hohoho 2011年1月21日 (金) 02:19 (UTC)
無駄ではないか?
[編集]以下の記述は、特筆性があるのでしょうか?当然と感じる内容です。
概要
- 個人や未成年を含めて誰でも局留めを利用できる。
2章:局留めで発送してもらう方法
- 郵便以外での宅配会社での発送だと局留めにはできない。
- 郵便局名はインターネット等で正式名称を調べて正確に記入する。
- 受取人の氏名は本名のフルネームでなければならない。匿名や偽名やペンネームだと本人確認できないため受け取ることはできない。
- 事前に郵便局で手続きする必要はない。
4章:受け取り方
- 郵便窓口に行き「局留めを取りに来ました。」と言えば、受け取ることができる。
- 代引や着払の場合は、窓口でその料金を支払う。
- 受け取れる時間は、その郵便局の窓口営業日および営業時間のみである。
--119.30.234.168 2011年1月14日 (金) 14:59 (UTC)
改善に向けて
[編集]119.30.234.168氏の様々な問題点指摘に関し、記事の修正を行いたいと思います。ご意見お待ちしております--Hohoho 2011年1月21日 (金) 02:19 (UTC)
- 現状の記事ですと、かなり細かい部分まで立ち入った「How-Toもの」になっていますが、記事の方向性がそもそも違うのではないでしょうか。いわゆる、「Wikipediaはマニュアル・ガイドブックでない」というもので、この記事ならば、郵便局留めの歴史といった情報で充実させる方が、有用な記事になるのではないでしょうか。
- 郵便局の1サービスに対して文献がそうあるとは思えませんが、少なくとも、下記のような現状の外部リンクのみならば、大部分の内容を削除しないと相応の記事にならないように思います。
- --119.30.225.208 2011年1月24日 (月) 23:09 (UTC)