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ノート:連続幼女誘拐殺人事件/削除

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容疑者名の氏名が掲載されていますが、プライバシーの問題に関わらないでしょうか。MASA

確定していれば、容疑者ではなくて犯人になるので問題ないとおもいます。それより、朝日新聞に寄せた手記の抜粋は著作権は大丈夫なのでしょうか?Revth 2005年2月4日 (金) 12:37 (UTC)[返信]

日本国法では、犯罪者の過去の犯罪歴を、電子計算機で検索可能な形で蓄積することを禁じています(若干の例外あり)ので、たとえ刑が確定しても、その事実を記載したままにすることは法令上の問題が生じます。また、日本国では、出獄者にはかつて服役囚であったことを知られない権利が存在しますので、死刑にならなかった場合はこれにも抵触することになります。詳細は、Wikipedia‐ノート:削除の方針をごらんください。Modeha 2005年2月4日 (金) 14:17 (UTC)[返信]

連続幼女誘拐殺人事件 - ノート

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被告名または被疑者名が記載されているため。削除基準B-2。Modeha 2005年2月4日 (金) 14:29 (UTC)[返信]

  • (削除)刑が確定するまでは、プライバシーを重視するべき。Revth 2005年2月5日 (土) 15:57 (UTC)[返信]
    • (対処)削除しました。竹麦魚(ほうぼう) 2005年2月12日 (土) 07:31 (UTC)[返信]
    • なぜこれだけ削除するのか、その根拠を明示して頂きたい。確かに犯人のプライバシー云々の問題はあるものの、この項目にリンクしている項目は山ほどあって、それぞれにこの事件をあらましを添付するわけにはいかないのですよ。それにこの事件は、日本全体を巻き込んだ平成初期の一大事件であって、単に(年間4000人増えている)ひとりの殺人犯に対する情報ではありません。この事件への関心を薄れさせる事はあってはならないのです。それにこのウィキペディアには犯罪に絡む幾多の項目が記載されている。これだけを削除する根拠を明示していただきたいものです。