ノート:連接層

可逆層の記事との関連を考えて、局所自由層とベクトル束の対応について記述があるとよいと思います。例をもう少しふやしてもよいかもしれません。例えば微分のなす層など。

それからセール双対に関する部分ですが、微分の層は上述のように例にうつして、セール双対については別記事があるようなので、もうすこし簡潔に記述するのがよいと思います。

それから参考文献にSerreの論文やEGAをのせることも検討しています。--Unaoya（会話） 2013年11月19日 (火) 12:40 (UTC)

Unaoya様：ご指導いただき感謝しております．確かに、inverible sheafやlocally free sheaf, vector bundleとの対応関係の記述が必要と思います．例も必要とのご意見にも同意いたします．基本的に英語版をベースにしていますので、英語版側を書き換えてから、日本語版にもってきています．少なくとも同期をとろうとしております．よろしければ、ご協力させていただきます．--enyokoyama 2013年11月19日 (火) 14:03 (UTC)

指導したわけではなく、改善すべき点について私見を述べただけです。私は英語版を書く余力はありませんが、日本語版は可能な範囲で編集するつもりです。大幅に変更する場合はノートに予め案を書きますので、その際はご意見いただければありがたいです。--Unaoya（会話） 2013年11月19日 (火) 18:56 (UTC)