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ノート:連想式漢字直接入力

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親指シフトと連想漢直は本当に「対決」したのか?

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Wikipedia:検証可能性に絡む件で、一点お知らせさせていただきます。記事の「補足」にあるエピソードですが、実際にそれがあったというソースを掲示しないといけない(orソースがないなら除去しなければならない)様に思います。安岡先生からコメントを頂いていますので、調査をお願いいたします。 -- かえで 2006年7月6日 (木) 15:17 (UTC)[返信]

web上のソースを思い出すことができませんでした。私の勘違いの可能性も考えられれますので、明確なソースが見つかるまで削除することにします。Tmtm 2006年7月7日 (金) 05:56 (UTC)[返信]
どうやら、[[1]]にある、日経コンピュータ1984年8月20日号の記事[[2]]を見た記憶を元に書いたようでした。時系列的な認識に明らかな間違いがあったので、削除したままにします。
ただし、「『対決』したか?」という問いに対する答えは、「した」でしょうか。直接対決かどうかはわかりませんが。Tmtm 2006年7月7日 (金) 06:35 (UTC)[返信]
早速対応いただきありがとうございます。提示いただいた記事の記述をそのまま生かすと、たとえば【ワープロコンテストでの「全文字配列の部」では、上位入賞に占める2ストローク系使用者の割合が大きかった。一方、「かな漢字変換の部」では、それに次ぐ割合で親指シフト使用者が上位入賞を占めた。】という感じにすると良いのかも……と思いました(「親指シフト」を含めるかどうかは任意だと思います)。このカタチで文を復帰される場合、本文末尾に節「参考文献」を追加して、日経コンピュータの該当ページを参考文献として提示することにより、この部分についての検証可能性要求を満たせるものと思われます。 -- かえで 2006年7月7日 (金) 14:20 (UTC)[返信]
「一番速く入力できる入力方法」の部分を復活(ただし字句は一部変更)し、参考文献を追加しました。ただ、「独自の文化」に関しては、元となる文献を発見できていません。-- 安岡孝一 2006年7月10日 (月) 17:30 (JST)

かなの入力方法に関する情報

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ほとんどの連想式は、かなの入力と漢字の入力とはモードを切り替えて行うものと思うのですが、そのことがどこにも書かれておらず、分かるまで悩みました。この情報が確かなら、「ほとんどの連想式では、アルファベット・数字・ひらがな・カタカナ・漢字と、入力する文字種に応じてモードを切り替える」というような説明が一文ほしいです。どなたか詳しい方、この内容が正しいか検証していただけませんでしょうか。--219.106.59.1 2008年8月12日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

「連想式“漢字”直接入力」なので、入力する文字種は“漢字”しかないのでは?そもそも、ひらがなやローマ字(アルファベット)は連想するまでもなく直接入力できるので、特筆する必要もないかと。--240F:C:52C5:1:B861:DC24:A6AF:EA7E 2014年8月5日 (火) 02:36 (UTC)[返信]