ノート:聖書無謬説
「逐語的無謬説」を解説するのは非常に難しい。宗教関係用語は難しい。いろんな説がありそれを紹介するのが精一杯。神学者の論説を要約してみた。今後、まだまだ、議論される言葉だ。「逐語霊感説」は、もっと難しいだろう。 wrote by らっかさん
- 難しいと思われるなら無理をせず誰かに任せるのも手ですよ。この記事、熱意は買いますが、名前からして余り適切ではない、素人のうろ覚え造語のようです。逐語霊感説と聖書無謬説、一寸下がって聖書無誤説と無誤無謬説が良く使われる語彙で、類語はそのいずれかのリダイレクトでよいのではないでしょうか。また、内容にも余計な言い訳が含まれると感じます。誰も貴方に執筆を命じも依頼もしていない以上、物を調べにきた読者に泣き言を読ませるべきではありません。LR 2006年11月17日 (金) 04:06 (UTC)
res>そうですね。おっしゃるとおりです。私も何ゆえに、このHPにおいて「逐語的無謬説」と書いてあるのか不思議に思って、この「赤字」を誰かが書いて説明しておかないといけないと、ただ単純に思ったのです。貴殿のような専門的、見識の高い方が、歴史的、批判的に、どんどん加筆訂正していただきたいとおもっています。そして、絶対的、普遍的な記述にしてください。それがこのHPの理念だと信じています。どうぞ、編集して、貴殿のご要望のとおり改定してください。お詫びかたがた、御願い申し上げます。では・・・♪♪・・・Wrote by らっかさん 2006年11月17日 (金) 11:37 (UTC)
<投稿:長考の結果、以下の件を御相談します。
- 上記の意見を取り入れて、「聖書無謬説」を、もっとも多く利用される言葉として、「聖書無謬説」のページへ移動して、他の用語は「聖書無謬説」へとリダイレクトする。これが、普遍的なように思われる。
- 「聖書無謬説」については、参考文献に基づいて学説的に整理して書いてみる。出典を明確にすること。
- 「外部リンク」を充実すること。
- 関連項目の充実。
--らっかさん 2006年12月12日 (火) 16:24 (UTC)
「聖書の現象」の見出しに、ユスティノス、アウグスティヌス、トマス・アクィナスが引き合いに出されていますが、彼らは「聖書の現象」なる言葉を用いる人たちと同じ立場の人物ではありません。さらに、彼らが逐語霊感説ないし言語霊感説を掲げる人たちと同じような意味で聖書を無謬だと考えていたのかどうかも疑問です。ですから、引用元の前後の文脈も踏まえずに、歴史的な神学者たちが自分たちと同じ立場であるかのように引用するのは恣意的で不適切です。 --Kuromiso(会話) 2015年6月23日 (火) 14:37 (UTC)
聖書無謬説へ移動されました
[編集]「逐語的無謬説」のペイジは、「聖書無謬説」へ移動されました。--らっかさん 2006年12月16日 (土) 11:58 (UTC)