ノート:追越車線
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無題
[編集]説明が誤解を生みやすいのでは?
日本では主に高速道路や自動車専用道路の車道で片側に複数車線がある場合の最右端の車線のことである[1][2]。走行車線を走っている前車を追い越すための車線である。なお、片側2車線以上の道路が当該車線としての法的効力を得るには、公安委員会の意思決定により車両通行帯の指定を受ける必要がある。一般道路でも公安委員会の意思決定による車両通行帯の指定があれば、当該車線は存在する。
最右端の車線を走行車線とするために指定が必要であって、指定がなければ最右端の車線は追い越し車線ですよね。上記文章では、指定がなければ右も走行車線という勘違いを招きます。--以上の署名のないコメントは、220.211.244.196(会話)さんが 2018年8月2日 (木) 03:16 (UTC) に投稿したものです(Ignos~jawiki(会話)による付記)。
中央分離帯は必要か
[編集]冒頭に「中央分離帯に最も近い車線」とありますが、「中央分離帯」(1m以上の幅がいる)がない道路でも、片側2車線以上の道路で「追越車線」はありますよね。--Sibazyun(会話) 2024年7月30日 (火) 16:37 (UTC)
- 確かに。「道路の中央に最も近い」に変更しておきました。--Ignos~jawiki(会話) 2024年8月3日 (土) 11:16 (UTC)
- ありがとうございます。やはりそうですね。気が付いた時に直そうかとも思いましたが、何か技術的ないし法規的な理由があるかともおもいました。--Sibazyun(会話) 2024年8月3日 (土) 15:10 (UTC)