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ノート:近鉄名古屋線

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旧・準急の停車駅変遷

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1983年に現在の停車駅に変更される前の準急について、停車駅の変遷は以下のようだと思われます。 皆様に検証していただいたあと、本文に転載したいと考えます(下記の駅名は略称で記載します)。

  • 1964年3月23日(名古屋線・湯の山線直通)ダイヤ変更前:弥富・桑名・益生・富洲原・富田・阿倉川・四日市 以南急行停車駅(2010年現在と同じ)
  • 1964年3月23日:直行列車廃止に伴い、蟹江・長島が停車駅となる。
この時点の時刻表が『名古屋近郊電車のある風景今昔』(徳田耕一著、JTB)176pに掲載されています。
  • 1967年12月20日:伊勢朝日が停車駅となる。
朝日町ウェブサイトに記載。
  • 1972年11月7日:富吉が停車駅となる。
『京阪神からの旅行に便利な交通公社の時刻表』(日本交通公社、1987年頃廃刊)に掲載されている名古屋発時刻表によると、1970年12月10日改正では蟹江行準急が大量に設定されている(現在の京都発宮津行急行のようなことはやらなかったか?)のに、同日改正では全て富吉行になっていることから、この時と思われます。--Sara-minori 2010年2月11日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
本文に記載しました。--Sara-minori 2010年3月22日 (月) 13:38 (UTC)[返信]

不適切表現の削除について

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名古屋線におけるほとんどの駅別ページの利用状況欄に「この数字は・・・」という不適切表現が存在していたため、全て削除いたしました。これは会社側・利用者側から見て必ずしも好ましい表現とはいえないもの(中立ではない)ですし、解釈の違いがあったとしても必要なものとは到底思えません。今後駅別ページの利用状況欄に同じような投稿が見られた場合、投稿者を投稿ブロック依頼に掛けることになりますのでご注意下さい。なお、名古屋線以外にも同じような投稿が見られます。同様の削除をお願いします。--by利用者:YUu.yi 2011年8月12日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
削除編集に問題はないと思いますが、理由については説明不足と感じます。
「この数字は・・・」という不適切表現が存在していたため、全て削除いたしました。これは会社側・利用者側から見て必ずしも好ましい表現とはいえないもの(中立ではない)ですし、解釈の違いがあったとしても必要なものとは到底思えません。
と考える理由を論理的に記述されるのが良いと思います。不適切表現というよりは、文章の好みの問題だと私は感じますが、どうでしょうか?--119.30.216.99 2011年9月14日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
少なくとも文章の好みではないかと存じます。大袈裟かもしれませんが、引越しを考えている方が駅ページを見たとしましょう。住みたいな、と思っていた矢先、「この数字は・・・」などと書かれていたらどうでしょう。「あ、田舎なんだ。朝も電車少ないんだ。」と思われ、引越しを断念されるかもしれません。これは事業者側からしてみれば大きな損失です。もちろん、鉄道事業を展開している近鉄だけではありません。沿線に不動産事業を展開している不動産会社、さらには住民税を徴収する自治体からしても十分損失と考えられます。それが連鎖すれば沿線のイメージが下がるかもしれません。そうすれば沿線住民にとっても大きな損失です。実際にこのようなことは起こり得ないかもしれませんが、Wikipediaには個人法人関係なく利益損失を与える文章はあってはならないものでありますから、十分に不適切表現として扱うことのできる表現であると考えております。いかがでしょうか?--by利用者:YUu.yi 2011年11月23日 (水) 08:13 (UTC)[返信]
削除編集は問題ないと思います。ただ、上記の文章はちょっと意味不明です。「この数字は・・・」という8文字があるだけで、上記のような損失(?)が起こる理由が全くわからない。--210.149.120.67 2012年8月14日 (火) 09:05 (UTC)[返信]