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ノート:軍楽隊

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2006年5月

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冒頭部を書き換え。 なお、十字軍でトルコ軍楽隊と接する際、ヨーロッパの十字軍側にも軍楽隊は存在していたほか、古代エジプトやローマにも軍楽隊があった。また、メフテル/メフテルハーネの呼称に先行してタビルハーネなどがあるため、トルコ軍楽隊~メフテルについての記述は外しておく。 吹奏楽の項目との兼ね合いを見ながら、世界の軍楽隊史については時間ができたところでまとめてみたいと思っていますが、現在日本の軍楽隊について執筆されている各位におかれましては、歴史記述として意図しているのであれば意識的に年号を加えて欲しいと思いますです。なお、記憶に頼っているので本文としては加えていないですが、既に挙げられているものの他には、大森盛太郎『日本の洋楽』、塚原康子『十九世紀の日本における西洋音楽の受容』、『吹奏楽講座 吹奏楽の編成と歴史』などが、基本文献となると思われるので、参照されたし。--Ks aka 98 2006年5月24日 (水) 17:08 (UTC)[返信]

2007年1月

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終戦時の日本の軍楽隊の項目についてですが、中支那派遣軍軍楽隊 台湾軍総司令部軍楽隊が存在しているのはおかしいと思います。中支那派遣軍は昭和14年9月に廃止されていますし、台湾軍は昭和19年9月に第10方面軍に改編されています。--以上の署名のないコメントは、124.154.162.64会話/Whois)さんが 2007年1月27日 (土) 11:13 (UTC) に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]

終戦時の日本の軍楽隊 帝国陸軍

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いくつか部隊名の誤りがあります。「中支那派遣軍軍楽隊」は「支那派遣軍軍楽隊」隊長は森屋五郎軍楽大尉、次席小野田静太軍楽中尉。「北支那派遣軍軍楽隊」は「北支那方面軍軍楽隊」隊長は今福雄軍楽大尉。「南支那派遣軍(第23軍)軍楽隊」は「第23軍軍楽隊」隊長は松下哲軍楽中尉。「第14軍軍楽隊」は「第14方面軍軍楽隊」隊長は田村明一軍楽少佐 。「ニューギニア派遣第二軍軍楽隊」は「第2軍軍楽隊」 だが、終戦時は存在していません。

また表記以外にも軍楽隊がありました。--yatiyochan 2009年1月19日 (月)以上のコメントは、Yatiyochan会話投稿記録)さんが2009年1月19日 (月) 11:38 (UTC)に投稿したものです(Keruby会話)による付記)。[返信]