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ノート:車椅子

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交付から補装具費支給へ

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補装具としての車いすについては、2006年10月より身体障害者福祉法から障害者自立支援法に変わり、交付から補装具費支給に変わっています。--以上の署名のないコメントは、薪割人会話投稿記録)さんが 2007年6月24日 (日) 06:25 UTC に投稿したものです。

反映させました。 -- 2010年3月15日 (月) 13:11 (UTC)[返信]

表記について

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「従来は「車椅子」と表記することが多かったが、近年では椅子に車輪がついたものという概念から、身体の一部、生活の基盤へと意味合いが変化してきていることもあり、「車いす」という表記がされるようになっている。」とありますが、意味合いの変化と「椅子→いす」の変化がどう結びつくんですかね。単純に椅子という漢字表記がなじみのない漢字で読みにくいというだけだと思うんですが。--210.141.167.54 2009年1月24日 (土) 13:07 (UTC)[返信]

該当部分をコメントアウトし、法令上の理由を記載しました。 -- 2010年3月15日 (月) 13:11 (UTC)[返信]

国際シンボルマーク(通称車椅子マーク)について

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 国際シンボルマーク(通称車椅子マーク)は国際リハビリテーション協会が採択した世界共通のシンボルマークです。日本では財団法人日本障害者リハビリテーション協会が商標を持っている様です。  また、このマークは車椅子で使用出来る施設に掲示するものではなく、「全ての身体障害者」を対象にしているので単に「車椅子のマーク」としてしまうのは問題があります。 <参考URL> http://www.jsrpd.jp/ http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/other/z00014/z0001402.html

--211.135.89.219 2009年4月9日 (木) 06:44 (UTC)[返信]

国際シンボルマーク(通称車椅子マーク)は、身体障害者のみならず、知的障害・精神障害等を含めたすべての障害者を対象としたマークです。

ちなみに身体障害者のマークは、四葉の絵が描いてあるもの(身体障害者標識)です。

--218.127.51.136 2009年8月7日 (金) 18:06 (UTC)[返信]


上の方が言われているマークは、肢体不自由者が自動車の運転をする時、車両に掲示するマークのことですので、「身体障害者のマーク」ではありません。 念のため。

--122.208.157.78 2010年8月7日 (土) 05:43 (UTC)[返信]

「種類」の項の「普通型」のところのコメントアウト部分

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コメントアウト部分がありますが、非表示にしているわけをお聞かせください。 特に問題の有る箇所とは思えないのですが。--122.208.157.78 2011年2月18日 (金) 08:01 (UTC)[返信]

その部分は、もともと「自操式」という節の中にまとめて書かれていたものです。重複まで含んでいた複雑な分類を見直した際、「普通型」の定義と範囲が不明だったので記載を保留していました。 -- 2011年2月22日 (火) 13:00 (UTC)[返信]