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「足」と「脚」の差

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「足」と「脚」の差はどこらへんなんでしょうか?Legだと「脚」のような気がしますし、足なら「Foot」のような気もするものですから。竹麦魚 2004年10月7日 (木) 07:12 (UTC)[返信]

漢字本来の意味では足首から先が「足」、骨盤と足首との間が「脚」と区別していると思いますが、日本語の「あし」としては明確に区別して使っていないでしょう。

(例)
相撲の決まり手である「足取り(あしとり)」は英語で書く"Leg"の部分を抱えて倒す技ですが、「脚」ではなく「足」と表記しています。

Goki 2004年10月7日 (木) 07:26 (UTC)[返信]

足だけにそこらへんを踏まえて「本来の意味」「日常の用例」のような区分が必要でしょうか?竹麦魚 2004年10月7日 (木) 07:29 (UTC)[返信]
今の内容だと「脚」に移動すべきでは? pied, foot, fuß などに対応するのが「足」ですし。—219.173.119.31 2004年10月7日 (木) 08:42 (UTC)[返信]
すいません。執筆依頼に「足」があったので、何も考えず、そのまま書いてます。足が最も一般的な表現と思ったので、その中に項目立てで、足の各部みたいな説明をしてはいかがでしょうか。でも、専門的にはわかりません。Mishika 2004年10月7日 (木) 10:53 (UTC)[返信]
とりあえず、en:Footの内容を土台にしてみた方があっているような気がします。竹麦魚 2004年10月7日 (木) 11:23 (UTC)[返信]
interwikiのリンクを全て、Footの翻訳語に差し替えました。脚とか、脛とかパーツはまた別途思案するってことで、en:Footベースで記事再構築ってことでよろしいでしょうか。リンク差し替えたので、手が空いてる人でよろしく。Mishika 2004年10月8日 (金) 05:12 (UTC)[返信]
ちょっとだけ書いてみました。後半も手直しが必要かも。以下同様によろしくお願いします。竹麦魚 2004年10月8日 (金) 05:28 (UTC)[返信]
翻訳にこだわらないほうが良いと個人的には思います。(理由ははじめに書いたとおりです。)Goki 2004年10月8日 (金) 05:34 (UTC)[返信]

生物学の記事

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生物学の記事であっても良いんじゃないかと思うので、その方面でも手を入れます。--Ks 2006年1月30日 (月) 12:23 (UTC)[返信]

最後におまけの様に付いていたのを、レイアウトや項目内容から順番を上位にもって来させていただきました。Hutsuki 2006年2月26日 (日) 06:31 (UTC)[返信]
若干疑問があります。1:魚に足はありますか?2:足に生殖器を持つ例は例えばどんなのですか?3:足に生殖器があって、それで外敵に備えるもの、そんなにたくさんあります?それから、位置移動の件ですが、私の見た感じではやはり最後に着ける方が良いと思います。さもなくばもう一つ前。というのは、形態学的観察の項が、特に後半は完全に人間のそれだけを念頭に書かれているようです。人間のそれについて詳しく書くのは結構なことではありますが、その後ろに他の動物では、と入るのは、どうも違和感がありますね。以上、いかがでしょうか?それと、付属機関は、付属器官ででしょうねえ。修正しておきます。--Ks 2006年2月27日 (月) 05:47 (UTC)[返信]
ans.1 魚類は肢という字を用いてアシと呼びませんか?発生学や生態、解剖に限らず。ですが疑問が出るということは前肢は胸鰭、後肢を腹鰭の相同器官、と定義的に分けた方が理解補助に繋がるでしょうか?
ans.2 蛸。微生物。細菌。(範囲狭w)
ans.3 生殖器官と外分泌器官を両方備えると言う説明に見えます?鳥類の中に指に外分泌線を持ち捕捉と共に毒を与える種があり、カモノハシの指にも同様のモノがあります。これ等を極少数だとしてもそういった物が存在する、と言う仄めかしとしては十分価値があると思います。
観察の所、人間に限られる説明は「人は(或いはヒトは)」と説明を入れさせて貰いますね。
付属機関w thx。Hutsuki 2006年3月2日 (木) 18:14 (UTC)[返信]
人間について、限ってありました。改定以前の生物学的、という表現の時は変であると言い切れたけど、今現在の総合的観点では特にオカシイとは言えないと思って採用させて貰ってました(良いネーミングがあれば宜しくお願いします)。また個人的に総合的観点の後に生物項を立てて、補足説明的に分野毎に詳しく述べるのも全然ありだとは思って今の順を採用したのですが。むしろ生物学の方が人の理解に近く、一番最後にチョコンと付くよりもトップから見える所にあった方がアクセスしやすいと思うのですが、トップに持って来るのはどうかと言う思いであの順になってます(採用解像度によってトップから見えませんが)。
けれど形態観察項の人の足はまだ増えると思いますし、また他の国の様に、足の写真を載せれればと思ってますので、その時にも又ご意見を戴きたいと思います。Hutsuki 2006年3月2日 (木) 18:40 (UTC)[返信]
ans1へ:魚に足は使わないでしょう。
ans2へ:タコはわかりました。それだったらクモもそうです。でも、微生物って?(範囲広すぎ・数界に渡りますよ)それに細菌の足もわからないな。
anu3へ:少なくともそうも読めます。
いずれにせよ、例がやや特殊ではありますね。視点を広げるという点では有効かと思いますが、それだったら、個々に例を上げて言及した方がわかりやすくなる気がしますね。編集で移動した位置に関しては、そのあとのことということで。--Ks 2006年3月5日 (日) 16:03 (UTC)[返信]
ans1~3への返答からみて、手間やスペースを割いて個別事象を述べた方が良さそうですね。文章も仰るとおりに取れるので追々修正してゆきます。
ans2の細菌は原形質転換に足という単語を使ったと誤って記憶していたようです。訂正します。Hutsuki 2006年3月12日 (日) 12:02 (UTC)[返信]
脱線していましたが「形態観察→生物→ヒトの足」の順で、反対意見が無かったら執行猶予1週間程で並べ替えます。また、個別に説明できる形で修正してゆきます。記事の最後、と言うのは賛同できませんが、次案の生物の下にヒトがある方が妥当ですね。Hutsuki 2006年4月2日 (日) 18:24 (UTC)[返信]
変更しました。また際し文章的にわかりにくい点、適さない点は改正させて頂きましたので、不具合が在りましたら訂正お願いします。Hutsuki 2006年4月11日 (火) 01:39 (UTC)[返信]