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ノート:豊登道春

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山下財宝のエピソードについて

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このエピソードについて疑問に思うところがあります。豊登が山下財宝を信じていたか否かではなく、猪木の項目の「事業」節へのリンクがある事で「後年、猪木が色々な事業を手がけるようになったのは、豊登によく山下財宝(など)の話を聞かされていたからだ」と読める点です。

  • 財宝を夢見る、または掘ったり潜ったりするようなトレジャーハンター的なものと、事業を起こす事の関係がイマイチ掴めない(山師的な面という事か?)。
  • 『アントニオ猪木自伝』(※「猪木寛至自伝」改題。新潮文庫、222頁。)には、「事業欲は祖父と力道山の影響」として色々書かれている。

以上の点から、適切なリンクでは無いと考えます。他の参加者の方のご意見や、この件に関する書籍等の資料提示をお願いします。また特にリアクションの無い場合、10日ほど余裕を見て、猪木に関する記述の部分を削除しようと思います。--kokuen 2007年5月7日 (月) 10:36 (UTC)[返信]

リンクをつけた者です。こういう関連付けは門馬忠雄氏の文にあったことでして、自分としても、それを読んだときに規格外の性格を持つプロレスラー同士らしくて面白いエピソードだなと感じ、リンクしてみました。ですが今から考えればやや瑣末なことだったかなと思っていますので、削除に関しては異議はございません。カスタヌー 2007年5月9日 (水) 09:26 (UTC)[返信]

少し間が空きましたが、当該箇所のアントニオ猪木の事業と関連付けられた箇所については削除させて頂きました。ただ、当方としても、力道山時代に特に見られたプロレスラーの「規格外な存在感」を示すエピソードは残しておきたいと思い、(おそらくは別の)資料を参照の上、山下財宝に関する部分は残し、その他の部分についても一部追加・削除などを行いました。--kokuen 2007年6月11日 (月) 15:25 (UTC)[返信]
ありがとうございます。カスタヌー 2007年6月12日 (火) 09:07 (UTC)[返信]