ノート:谷岡布美
表示
この記事は2020年1月21日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
本記事の特筆性について
[編集]この記事を編集している利用者:谷岡 隆(会話 / 投稿記録 / 記録)氏の荒らし行為を発見したのが契機で、この記事を発見しました。
一見して、「Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手」を満たしていないようです。他の方のご意見を頂ければ幸いです。--Pooh456(会話) 2020年1月12日 (日) 11:32 (UTC)
- 本記事の記述のみで判断するに、確かに特筆性を満たしていないと思われます。
- ただ、記事には、高校生として全国レベルの選手であることしか記述されていませんが、載ってある大会が極めて世界レベル(として認知が高い)ものであるならば、「ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手。」を満たす可能性はあります。
- また、2005年以降の活躍によって、特筆性を満たす追記が可能かも知れません(ざっとネット検索しましたが、何も出てきませんでした)。--デタラメ歯車(会話) 2020年1月19日 (日) 03:19 (UTC)
- コメントを頂き、有難うございます。やはり、この状態ですと特筆性を満たさないですよね。
- ご指摘の「載ってある大会が極めて世界レベル(として認知が高い)ものであるならば、『ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手。』を満たす可能性はあります」ですが、記事を見る限りでは「日本国内の年齢別大会で、『団体での』優勝経験がある選手」と解さざるを得ず、「ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手。」「日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手。」のいずれにも該当しないように思えます。
- また、テニスは個人競技ですので、「ダブルス競技」での業績は「シングル競技」での業績と同一視して谷岡氏の業績とすべきでしょうが、例えば「インターハイの「女子団体」で札幌龍谷学園高等学校として優勝」は、「札幌龍谷学園高等学校」の業績として評価すべきで、谷岡氏の業績として、谷岡氏の特筆性を検討する材料とすべきではないように思えます。
- ご指摘の「また、2005年以降の活躍によって、特筆性を満たす追記が可能かも知れません」ですが、コメント依頼を見て、特筆性を満たすだけの加筆をして下さる利用者様がおられることを期待します。一定期間が経過しても、加筆される様子がない場合は、削除依頼の提出に進みたいと思います。--Pooh456(会話) 2020年1月19日 (日) 04:03 (UTC)
- 返信 先述しておくべきでしたが、私はソフトテニスについて全くの門外漢ですので、あくまで可能性の線としてお聞きします。
- 例えば記事には「北海道高等学校ソフトテニス選手権大会」を個人戦3連覇と書かれてあり、この大会が世界レベルだった場合、上記した1点は満たせるかも知れません。
- 団体戦はPooh456さんの仰るとおり、チームや高校としての記録であり個人の評価とするには疑問ですが、「全日本ジュニアソフトテニス選手権大会」でのシングルス準優勝なども大会の規模やレベルがどうであるかで「特筆すべき実績」を満たす可能性があります。
- 返信 先述しておくべきでしたが、私はソフトテニスについて全くの門外漢ですので、あくまで可能性の線としてお聞きします。
- また、本記事の作成と編集は、ごく最近行われているようなので編集されたねこの森には帰れないさんに質問してみるのも助けになるかも知れません。--デタラメ歯車(会話) 2020年1月19日 (日) 08:55 (UTC)
- 「Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手」では「日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手。」となっております。これは「『年齢別の国別の選手権』で優勝しても特筆性を満たさない」と反対解釈できます。すなわち、「北海道高等学校ソフトテニス選手権大会」は年齢別かつ地域限定であり、「全日本ジュニアソフトテニス選手権大会」は年齢別であるため、いずれかで優勝しても、「日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手。」を満たし得ないと思料できます。--Pooh456(会話) 2020年1月19日 (日) 10:01 (UTC)
- (インテンド戻します)デタラメ歯車さん、お久しぶりです。乳房以来ですかな。さて、本記事の特筆性ですが、厳密には私にも判断できません。
- 谷岡 隆氏の編集した谷岡敏行の記事の中に、谷岡布美というソフトテニス選手に関する記述を発見したのですが、「いくらなんでも騎手・谷岡敏行の記事に含めるのは異質だろう。騎手の孫だから選手になれたわけでもないし」と思い、また、ある程度の情報量も整っていることでもあるし、独立記事としました。この時点では、あって邪魔になる記事でもないし、特筆性はボーダーラインでも立項そのものには問題あるとは思っていませんでした。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月19日 (日) 10:12 (UTC)
- 特筆性云々でいえば、北海道新聞やソフトテニス専門誌に(単なるデータを超えた)有意な言及があるかもしれません。私の近所の公共図書館には北海道新聞はありません。ソフトテニス専門誌もあまり古いものはありません。しかし、Pooh456さんはすでにお気づきかも知れませんが、「利用者:谷岡 隆 = 谷岡騎手のご長男の隆氏」でほぼ間違いありません。今後は谷岡 隆氏による加筆・編集があるかもしれませんから、もう少し待ってみるのも一案です。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月19日 (日) 10:22 (UTC)
- 北海道新聞やソフトテニス専門誌で、仮に谷岡氏についての言及があったとしても、「日本国内の年齢別選手権で準優勝」のレベルでは、ウィキペディアにおける特筆性は満たせません。WP:Vとは別の話になります。また、「利用者:谷岡 隆」氏がご指摘のとおりの人物であるなら、WP:NOTADVERTISINGへの抵触も問題になります。--Pooh456(会話) 2020年1月19日 (日) 11:14 (UTC)
- 検証可能性については議論の余地はないし、いま議論することでもないでしょう。今問題になっているWikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手は、あくまでも「付加的な基準」ですよね?北海道新聞やソフトテニス専門誌で有意な言及があれば、これとは別に「基本的な基準(WP:BASIC)」を満たすこととなります。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月19日 (日) 12:35 (UTC)
- 追伸。WP:NOTADVERTISINGについては、本記事の特筆性の問題が片付いてから好きなだけ問題にすればいいと思います。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月19日 (日) 12:40 (UTC)
- 「基本的な基準を満たしている=特筆性あり」とはなりません。「推定する」と「看做す」は異なります。削除依頼の審議では、概ね「付加的な基準を満たしている=特筆性あり=WP:DP#Eに該当せず、存続」となっているようです。WP:DP#Eには「特筆性がない記事」と「WP:NOTADVERTISINGに抵触する記事」の双方が含まれますので、削除依頼を提出することとなればこの2つを併せて審議することになるでしょう。--Pooh456(会話) 2020年1月19日 (日) 12:54 (UTC)
- 返信 私はてっきりねこの森には帰れないさんがすべて書かれたものだと思っていました。そもそも谷岡敏行記事からの転記に、追加で編集されたものだったのですね。失礼しました。
- となると、やはり詳しい方からの更なる追記がなければ、特筆性に関し保障は難しいですね。
- あと、私が上記した「北海道高等学校ソフトテニス選手権大会」などについてですが、勿論Pooh456さんが挙げられた部分は理解しています。ただ、可能性が低いことは重々承知の上であえて、もしかしたらソフトテニス界では世界レベルとして有名かも知れない。(例えば、この大会上位者が毎年のように世界大会での上位を独占するなど)という点でお聞きした次第です。言葉足らずでした。--デタラメ歯車(会話) 2020年1月20日 (月) 18:21 (UTC)
- (インテンド戻します)ソフトテニスについて門外漢なのは私も否定しません。が、ソフトテニス発祥の地は日本です(明治に生まれた軟式庭球がルーツ)。競技人口がもっと多いのも日本です。そう考えると、「国内の大会ではあるが、その大会の上位入賞者は後に世界大会で活躍する公算が大きい、つまりソフトテニス界では有名だ」ということもあり得ます。やはり詳しい人(現状で最も期待できるのは利用者:谷岡 隆氏でしょう)に加筆してもらうのが現実的です。谷岡 隆氏が最後の編集をされてからたったの数か月、戻ってこられる可能性は十分有ります。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月20日 (月) 23:55 (UTC)
- 私も、2020年に24歳になる谷岡布美氏が、「Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手」を満たす実績を挙げておられることがWP:Vを満たす出典を提示して記述されていれば、「特筆性」の問題はないと思いますよ。ただし現時点ではそのような記述が存在しないので、特筆性はないと判断せざるを得ません。WP:Vの「出典を示す責任は掲載を希望する側に」を準用すれば「特筆性を示す責任は存続を希望する側に」となりますし、削除依頼の審議はそのように行われております。現状の本記事の状態ですと、削除依頼を提出すべきと思料します。--Pooh456(会話) 2020年1月21日 (火) 02:54 (UTC)
- では、私が一肌脱ぎましょう(いや、そんな大層なことでもない)。具体的には、利用者:谷岡 隆氏の会話ページでお願いしてきます。それで一定期間(1年程度を想定)特筆性が不明ならば削除も止む無し、かな?--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月21日 (火) 06:07 (UTC)
- WP:DELによって、いったん削除された記事を、WP:DELが適用されないように修正して復活させるのは特に問題ありません。ですので削除依頼を提出するのに「それで一定期間(1年程度を想定)特筆性が不明ならば削除も止む無し、かな?」という猶予期間を設ける(待つ)理由は特にないと思料します。--Pooh456(会話) 2020年1月21日 (火) 06:22 (UTC)
- たった今 谷岡 隆氏の会話ページにお願いしてきました。私にできることは一通りやりました。私が言いたいのは、谷岡 隆氏はウィキペディアに不慣れと思われる(練習用ページでもない場所を白紙化、写真の著作権の理解不十分、特定記事への連投)ので、いざ加筆しようというとき記事がなかったら果たして独力で立項できるか、という懸念がある、ということ。--ねこの森には帰れない(会話) 2020年1月21日 (火) 06:36 (UTC)
- ご連絡ありがとうございました。ねこの森には帰れないさんの御懸念は分からないでもありませんが、特定の利用者について考慮する理由は特にないと思われます。本記事への加筆はどの利用者であっても可能です。ウィキペディアというのは「真に必要なことであれば、いずれ、誰かによって実行される」という発想で成り立っていると思料いたします。--Pooh456(会話) 2020年1月21日 (火) 06:57 (UTC)
- (インデント戻します。)ぱたごんと申します。特筆性について基本は「第三者言及の有無」です。我々が(利用者:谷岡 隆さんを含めて)選手の評価をすることなどおこがましいのです。あの選手はすごいのすごくないの、世界レベルだのそうではないのと評価できるほど我々はそんなに偉い存在でしょうか?違いますね。ある選手の評価はわれわれがするのではなく、スポーツの評論家であるとか専門のテニス雑誌の編集者などの専門家などによってされるべきです。ですのでwikipediaでは記事掲載の目安として「信頼できる情報源によって有意な言及がされていれば」特筆性があるものと考えるわけです。我々がこの選手の実績の評価などする必要はありません。有力なテニス雑誌や全国紙などでこの選手の特集記事などがあれば特筆するといえます。そういった言及がないようでしたら特筆性があるとは考えにくい。「Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手」はあくまで補助ルールです。日本代表になったような選手であれば、どこかに第三者言及があるものと考えられます。昔の選手でしたら日本代表クラスで雑誌や新聞に大きく取り上げられていても昔のことでgoogle検索に引っかからず、大きな図書館にでも行かないと資料が埋もれていることはよくあることです。しかし谷岡布美さんはまだ若い選手です。有力なテニス雑誌などでこの選手の特集記事などがあるのでしたらgoogle検索でなにも引っかからないということは考えにくい。また、資料を探すので削除はしばらく待ってほしいという要望は受け入れられますが、1年などと言うスパンはあり得ません。まだ若い選手である(=ネットが無かった時代に活躍したわけではない)にもかかわらずgoogle検索では有意な第三者言及はみつからないようです。削除依頼に出して審議を待つべきだと思います。--ぱたごん(会話) 2020年1月21日 (火) 07:38 (UTC)
報告 ぱたごん様、詳細なご教示を頂き有難うございました。「Wikipedia:削除依頼/谷岡布美」を提出いたしました。--Pooh456(会話) 2020年1月21日 (火) 09:25 (UTC)
- コメント 議論を蒸し返す形になるかも知れませんが、削除依頼の審議は、現在の状態が削除に値するかどうかを審議するだけでなく、記事のある程度の成長を見込んだ部分も加味されるものなのでしょうか。
- ぱたごんさんが仰ったことは理解していますが、現状で判断するに特筆性は見込めず、削除される可能性は高いと思えますし、自分としては若い記事であるだけにそこまで性急に依頼する必要があるのか疑問でありました(勿論、そも記事作成するにあたり特筆性などそれら部分は先ず保障されているべきではありますが)。
- 削除依頼に関しては反対意見はありません。--デタラメ歯車(会話) 2020年1月21日 (火) 17:18 (UTC)