ノート:警務部
金銭トラブルの事件についてですが、協力させてもらいませんか?大変すいません。共犯がいいれば、その犯罪者の知人がいると思います。又、自作で自分が言ったことも考えられます。私の考えが正しければ。で自分で行った事も考えられます。調査中に邪魔させてすいません。--219.29.165.107 2007年11月28日 (水) 06:07 (UTC) 松田亜貴子
要出典について
[編集]横からですがこんばんは。IPさんに少々詳しく、事情をご説明申し上げます。ウィキペディアにはWikipedia:検証可能性(およびWikipedia:信頼できる情報源)、Wikipedia:独自研究は載せないという非常に大切なルールがあります。これを怠ると、ただの書きたい事書き放題であり、信頼性も何もあったものではなくなることはおわかりでしょう。私は専門外ですがあくまで一般論で、現在の最新版から引用しつつご説明申し上げますが、
- 警務部には、最優秀の警察官・警察職員が集められる。
- 実際は警務部が警備部・公安部以上にエリートコースとされている。
- 誰が書いたどの本で明記されているのですか?週刊誌レベルでは困りますが、それなりに権威のありそうな文献を示して下さい。事実であるのであれば、恐らく探せばすぐ出てくるのでは。
- ノンキャリア警察官の中でも警察署長や警視庁・道府県警察本部の部課長クラスに就任する人物の多くは警務部を経験している。
- どこの誰がどのデータを分析してそう結論づけたのですか?このレベルであれば、一次資料ではなく分析済みの二次資料を提示しなければ独自研究(独自のデータ解釈)と見なされるでしょう。2,3ページぱらぱら見て、分別のある大人であれば誰でもその結論に辿り着くであろうレベルであれば、一次資料でも許される場合があります。一次資料の扱いは簡単に独自分析に陥るため(しかも本人はなかなか気付きません)慎重に慎重を期する必要があります。
- 歴代の警察庁長官・警視総監の殆ども警務部を経験していることから、警察官僚にとっても、エリートコースとされていることがうかがえる。
- ・・・と、誰が分析したのでしょう。社会的に無名なウィキペディア編集者の感想は求められていません。独自の解釈・評価となります。
とまあ、大凡こういったこととなります。ウィキペディア編集者は評論家ではなく、あくまで信頼出来る二次資料を紹介するだけのかたちで、出来るだけ文献資料を脱線しない様にお気を付け頂ければと思います。小山善一郎『日本警察官僚総合名鑑』につきましては、その文献に明らかに記されていることについては、それがその記述を担保していると言うことで、脚注形式で出典を付けて置いて頂ければと思います。--Hman(会話) 2012年5月4日 (金) 15:29 (UTC)
遅くなってすいません。大変貴重なアドバイスありがとうございました。以後参考にさせていただきます。
- ノートページに書き込む際には必ず署名をしてください。--ササニシキ(会話) 2012年5月6日 (日) 19:00 (UTC)
- 別の記事のお話でもあり恐縮ですが、もう少々。こう言ったハードコアな記事を執筆なさられる時は、中立性と正確性に厳重な配慮が必要です。出典を提示するときには、できるだけ、記述のあるページ番号を具体的に示してください。ぼやーっとでしたら、「pp.4-6」でも良いですし、「第一章」程度でも、何も書かないよりはずっと良いでしょう。中立的な記述についてはWikipedia:信頼できる情報源のほか、Wikipedia:中立的な観点やWikipedia:言葉を濁さないをご覧下さい。事例の片方の当事者や、特定の思想や政治・宗教観を持った団体・人物の情報源が全く利用できない訳でもありませんが、明らかに社会的コンセンサスを得ている事実である場合や、複数の権威高く信頼できる文献がそれを採用しており他の論を採用する文献が極端に少ない、などの場合を除いて、ミスリードを避けるため、「○○によれば、××である。しかし△△は□□と言っている。」というかたちで注意深く、淡々と、公平に記述して下さい。見た目冗長になるのはやむを得ないと思って下さい。具体的には、こちらの編集は、ある市民活動団体のweb上で、元公安を名乗る(?)小説家がエッセイでそう主張しているだけですので、少なくとも書き方を変える必要があります。場合によっては「信頼できる情報源」ではないと判断して、お蔵入りもやむを得ないでしょう。詳しくは別途ご検討・ご協議ください。分野は違いますが、私が先日上梓致しました如意ヶ嶽などをご参照頂けますと幸いです。できるだけ文献にアクセスしやすく、諸論ある場合は併記する、を心かげると、大体こんな方向になるんじゃないでしょうか。--Hman(会話) 2012年5月7日 (月) 02:07 (UTC)