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ノート:講談社文庫

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文庫の背の色

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『虚無への供物』の古い版は背が白だったような気がします。それとも灰色の色落ちだったのかな? ちなみに講談社文庫は、『黒死館殺人事件』、『ドグラ・マグラ』、『虚無への供物』という日本探偵小説三大貴書が同一レーベルで揃った唯一の叢書です。面白いことにそれぞれ2巻、3巻、1巻となっている。もっとも『虚無』は新装版では上下二分冊になりましたが。--Charon 2005年8月6日 (土) 05:35 (UTC)[返信]

一覧って必要なの?

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2006-06-12に当記事の節《講談社文庫作品一覧》が除去されました(特別:差分/6144426)。--Yumoriy会話

掲載している基準が分からないし、基準が分からないものはどんどん追加されて際限なくなるのは目に見えているんですが。特に話題になっって特筆するようなものならともかく、単なるリストを掲載するのは意味が分かりません。絶版になったものも含め、講談社文庫って何百点もあるんじゃないですか。--Wing09 2006年6月1日 (木) 17:05 (UTC)[返信]

執筆者によると、「ライトノベルレーベルの富士見ファンタジア文庫、角川スニーカー文庫、電撃文庫などに作品一覧があり、これは便利だ」と思って書いたそうです。「講談社文庫収録作品」みたいなカテゴリとかでも対処可能だと思うんですけど、どうなんでしょう? --DOERAX 2006年6月3日 (土) 05:38 (UTC)[返信]
やめたほうがいいです。創刊35年になって、毎月10点以上の新刊を維持している文庫の一覧は、中途半端になるだけです。こぼればなしになるような話題を呼んだものならともかく。 --ねこぱんだ 2006年6月3日 (土) 05:41 (UTC)[返信]
執筆者です。上記の通り、便利だと思って書いたのですが、このページで不要という意見があり、他の箇所でも同じことを言われました。いつまでもコメントアウトなのは申し訳ないので、削除します。--ライトノベル文学 2006年6月12日 (月) 13:09 (UTC)[返信]

講談社文庫が指す範囲

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参考資料に挙げている文庫の解説本などでは、講談社文庫の解説で講談社学術文庫や講談社文芸文庫なども講談社文庫の一部として扱っているため、広義の講談社文庫としてこれらを含むとして、記述しました。--Wing09 2006年12月20日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

特典?に関して

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講談社文庫のカバーの折り返しについているマークを集めて送ると景品(現在はブックカバー)と交換してくれますが、そのことに関して記述してもいいでしょうか。--122.49.192.88 2008年3月24日 (月) 11:06 (UTC)[返信]