ノート:論理ボリュームマネージャ
58.87.155.122 殿、SUNのSVMによるソフトパーティションはシステムディスクに適用できるという事であればその証左・ソースを提示願います。
ミラー化以外の本来のLVM機能(システムディスクへの7つ以上のパーティションの作成とその動的な拡張/縮小機能のサポート)は使用できないというSUN Japanからのメールと文書などの技術情報に基づいて本項目は記載されており、貴君の主張が事実であれば、その技術的な根拠を示してください。
思い込みや偏った知識・風聞に左右される事は避けるべきであり、コンピュータ系の項目をチェックしている方々にも同様のことを指摘されることになります。--さんちゃまん 2006年4月15日 (土) 10:22 (UTC)
さんちゃまん殿
SolarisDiskSuitに付随する簡易LVM:SVMを使用時のみということであれば、そのソースをご提示願います。
過去のversionでの記述で、それについての情報が必要ならば、それを明記すべきでないでしょか。
--以上の署名のないコメントは、211.128.33.217(会話/Whois)さんが 2006年5月10日 (水) 23:14 (UTC) に投稿したものです。
- 謎のIPアクセス者殿、Wikiのノート記載のお約束は守ってね。
- ご指摘の点ですが、VxVMもサポートしておりました。(英語マニュアルより)申し訳ない。しかし、その程度の事でしたら、Wikiの性格上、修正してからこのノートに記載すべきレベルですよね。--さんちゃまん 2006年5月11日 (木) 01:47 (UTC)
パーティション設計について
[編集]>しかし、まともな設計が行われたシステムにおいて、領域のサイズ変更が必要になるような事は通常考えられず、そういった操作が必要となる事自体、パーティション設計に問題があるシステムであると言わざるを得ない。
サービス開始前にリソース予測が難しいケースが増えてきています。 「オンデマンドにリソースを追加する」運用も近年当たり前のように行われています。 よって設計段階で仮定したディスクサイズが変化することは何ら問題ではなく、要件による変化を許容し対応することがこの頃の主流だと考えられるため、該当の記述は削除しました。
特定ベンダーの詳述について
[編集]>(中・大企業でDBとして使われる事の多いOracle Databaseには、Recovery Managerという標準のバックアップツールが付属しており、LVMを使用していなくても何の問題もなくフルバックアップ取得が可能である。)
ここではLVMを主として取り上げているため、特定ベンダーの製品について詳述することは望ましくないと考えています。 よって、該当の記述は削除しました。