ノート:請願権
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参考文献について
[編集]請願権に詳細不明の参考文献があります。
- 大統領『時代をひらく請願権運動』(1992年12月)
- 大統領『請願権規定の存在意義』(2001年3月)
- 大統領『請願権から見た憲法論』(2019年2月)
--NABAOI(会話) 2019年10月14日 (月) 07:03 (UTC)
- そういう問題点はここで議論するよりも、ノート:請願権で直接指摘されるか、またはその部分を加筆した執筆者のノートページで直接問い合わせた方がよいと思います。私としては、これらの記述は、書誌情報として意味がない上に、これらの書籍?が出典として本文から参照されているわけでもないので、ばっさり除去してしまっても構わないと思います。--Loasa(会話) 2019年10月14日 (月) 10:55 (UTC)
- まず問題として上記3つの文献はCiNii図書や国会図書館サーチで検索しても見つからないため、存在しない書籍である可能性が高いと考えられます(そもそも著者名が大統領ということからして怪しいですが……)。次にこの文献を加筆した方は、まず(1) いろいろ加筆され、(2) 加筆した記述を一旦除去し、(3) 文章を推敲した上で再度加筆されていらっしゃいます。(1)の加筆の際に、問題の3文献は脚注を用いないインラインサイテーションとして使用されていますが、(3)では使用されておらず、参考文献節に記してあるだけです。ちなみに(1)の一部の編集や(3)の編集で使用された『新訂 請願・陳情ガイドブック』や『議員必携第8次改訂新版』、『地方議会実務講座』は存在が確認できます。履歴を見ての印象としては、(1) 練習として加筆、(2) 一旦それを戻し、(3) 推敲して再度加筆した、という流れに思えます。そして、(1)の中で遊びで存在しない文献を出典にし、(3)の際にいたずらでそれらを出典にはしないものの参考文献節に残した、という状況のような気がします。--Assemblykinematics(会話) 2019年10月18日 (金) 05:48 (UTC)