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ノート:誘導加熱

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「IH調理器における特徴」の2 に >加熱する物体の引火点まで鍋を加熱すると引火する。よって引火火災の恐れはゼロとは言えない。 とありますが、発火の間違いではないでしょうか?

それほど自信がないので変更しないでノートに書いておきます。--以上の署名のないコメントは、59.147.180.105会話/Whois)さんが 2006年10月22日 (日) 01:07 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

二酸化炭素は全く排出されないとありますが、発電時に排出される二酸化炭素を無視していませんか?--121.106.91.161 2007年5月3日 (木) 02:31 (UTC)[返信]

本項目には、下記のような「誘導加熱」という現象に関係有るとは思えない事項が羅列されており、削除した方がよいのではないかと愚考致しますが、いかがなものでしょうか。

  • 炒め物にはコツが必要
  • 冷蔵庫で保存したカレーの煮込みなど粘性の高い食材を温めるにはガスよりも時間をかける必要がある
  • 天ぷら油の火災原因は、油の発火点まで鍋を加熱するためである…
  • 発火点より低い温度の引火点に達し、近くに裸火があれば引火の恐れがある…
  • ガスコンロと比べ調理時の上昇気流が控えめであり、油汚れが換気扇から排出されにくい懸念がある…
  • グリルで魚焼いた場合ガスはこんがり香ばしく焼けたが電磁調理器のロースターだと魚の中まで火が通っていないため生臭さが口の中まで残る
  • 電磁波でオタマジャクシの成長を阻害する恐れがあるので、IH調理器のそばではオタマジャクシを飼わないほうが望ましい。

Hanabi123 2007年7月28日 (土) 13:48 (UTC)[返信]

特にご異論がないようですので、「誘導加熱」現象に関わると思われる事項に絞り、記述を整理しました。Hanabi123 2007年8月3日 (金) 12:30 (UTC)[返信]

「誘導加熱に使える金属」の記述に関する疑問

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「電力=電流2×抵抗 の式からわかるように、電気抵抗がある程度大きな金属でないと加熱効果が低くなる。」 とありますが、ファラデーの電磁誘導の法則からすると、磁束変化によって生まれるのは電界したがって電位差ですから、 誘導される電流は抵抗率に反比例すると思います。電流が二乗で効くため、結果的に電力は抵抗率に反比例になるのではないでしょうか。 また、鉄やステンレスが使えるのは透磁率の影響もしくはヒステリシス損が加わるためだと思います。--Kenjixx 2008年8月13日 (水) 14:46 (UTC)[返信]