ノート:計量単位一覧
トルクの単位がrpmとなっていますが、gm(グラムメートル)ではなかったでしたっけ?ちょっと記憶が曖昧なんですが、自動車のエンジンなどでは20.5kgm/3500rpm(rpmは回転数?)だったように記憶しています。--Oga 18:59 2003年4月19日 (UTC)
- トルクの単位はSIでは、ニュートン・メートル[N・m]。回毎分[rpm]は回転数の単位ですね。念のため「トルクの単位」「回転数の単位」でぐぐってみましたが、やはりそうでした。るがこむ 19:25 2003年4月19日 (UTC)
ニュートン・メートルですか。知らないのにツッコミ入れちゃうと、やっぱりいけませんね(^^;--Oga 04:10 2003年4月20日 (UTC)
amuを乗せてほしいと思います。
無次元量はそっくり関連項目に持って行った方が良いのではないでしょうか?厳密には単位ではないですし。それに,無次元量の中にアスペクト比や空力微係数が入っているのはおかしいと思います。--Lydianchromatic 2004年9月4日
- ARやCLを加えた無知なサヴェッジです。お好きなように編集していいと思いますよ。 -- Marsian 2004年9月3日 (金) 16:40 (UTC)
- お言葉に甘えて、そのようにさせていただきます。--Lydianchromatic
物理量別の単位一覧は各物理量の記事に任せて(多い場合は長さの単位のような独立記事にして)、物理単位一覧は名称の五十音順や記号のアルファベット順の一覧にした方が良いと思うのですが、どうでしょうか。nnh 2005年10月25日 (火) 09:47 (UTC)
- それならカテゴリー機能でも十分なような気がしますけど。nnhさんのおかげで単位の記事はずいぶんそろってきていますし。yhr 2005年10月25日 (火) 11:43 (UTC)
- カテゴリは物理量別または分野別に分けられてますので、全体を横断した五十音順や、記事名には表れない記号のアルファベット順の一覧があれば良いのではないかと思ったのです。何故こんなことを考えたのかと言いますと、物理単位一覧がちょっとゴチャゴチャしてるなと感じたのです。それで、これを整理しようと思った時に、各物理量の記事でもその単位について触れる必要があるだろうから、それであればここ(単位一覧)で詳しく書く必要はないと思い、色々考えて上のような提案をしました。「一覧」というくらいなら、今後ずらずらと伸びていくことになるでしょうし、その時には何らかの方法で分割することも検討する必要があると思います。nnh 2005年10月25日 (火) 16:16 (UTC)
電子ボルトのリンクが切れています。googleのキャッシュには電子ボルトの内容が残っているのですが、何らかの原因によって削除されたのでしょうか?
- 切れていません。このリンク→電子ボルトを開いてリロードしてみて下さい。nnh 2006年2月9日 (木) 00:30 (UTC)
未記載事項としての"ヴィッカース硬度"と、 既に記事のあるビッカース硬度がWikipedia中にあります。 どちらかに統一してはどうでしょうか。
細かいことですが、「ピクセル」というのは「画素」を数えるときの助数詞なんじゃないでしょうか? 縦×横でも「ピクセル2」とは言わないというのも、それで説明がつくのでは? いずれにしても長さや面積の単位とは言えないような気がしますが…。 ぎゅうひ 2007年11月22日 (木) 09:59 (UTC)
- ですね。要は画面・画像上のある長さが画素何個分であるかを言っているわけで、自動車○台分、○馬身などと本質的には同じです。これらを「単位」と言うこともできなくはないと思いますが、少くとも「物理単位」ではないでしょう。nnh 2007年11月22日 (木) 10:15 (UTC)
日本は 1 カップ = 1 合 = 180 ccとなっていますが、料理番組等では 1 カップ = 200 ccです。180ccとする出典が知りたい。--Crazy柔術 2010年3月4日 (木) 07:44 (UTC)
記事名について
[編集]ノート:物理単位でも提案しましたが、計量法第二条では「計量単位」と定められていますので、「計量単位一覧」に移動してはいかがでしょうか。実際、尺貫法ほか物理学では用いられない単位も含んでいるわけですし。Zs 2008年8月22日 (金) 02:38 (UTC)
- 移動しました。Zs 2008年9月5日 (金) 01:10 (UTC)
天文単位の単位記号
[編集]2020年3月26日 (木) 10:22 に、「かいししど」さんが、天文単位の記号を、au からAUに変更されました。理由は「auをAUにすることで、通信会社auとの違いを明らかにした」とのことです。
しかし、2012年の国際天文学連合(IAU)総会において、単位記号は唯一 au であると定められ、国際単位系でもそれが規定化されました。 SI併用単位を参照。 又は、https://www.bipm.org/utils/common/pdf/si-brochure/SI-Brochure-9.pdf のp.145のTable 8. Non-SI units accepted for use with the SI Units を参照。
なおかつ、上記文書のp.147に次のように記述されています。
The use of the correct symbols for SI units, and for units in general, as listed in earlier chapters of this brochure, is mandatory. In this way, ambiguities and misunderstandings in the values of quantities are avoided.
(仮訳)本章よりも以前の章で述べたように,SI単位や単位一般について正しい単位記号を用いるということは必須(mandatory)である.これにより,量の値についての曖昧さや誤解を避けることができる.
したがって、「auをAUにすることで、通信会社auとの違いを明らかにした」のような理由によって、国際的に定められた単位記号を恣意的に変えることはできません。 --Awaniko(会話) 2020年3月27日 (金) 15:36 (UTC)