ノート:西牟田靖

この項目「西牟田靖」で取り上げられている西牟田靖本人です。 いくつか間違いを発見したため、訂正および加筆を加えてしまいました。 自分自身の記事をつくらないというガイドラインについてよく理解していなかったからです。 この項目を作ったNureginu様のバージョンに戻して頂き、 私の書いた加筆修正（著書一覧と出身地はぜひ）を参考にし、改良して頂ければ幸いです。 今後、僕は編集いたしません。 ご迷惑をおかけいたしました。

西牟田靖　拝--西牟田靖（会話） 2012年11月21日 (水) 15:53 (UTC)

加筆修正をありがとうございました。ご加筆は穏当なもので差し戻しの必要は（私は）ないと思いましたが、何か所か、出典があった方が良いと思われる部分がありましたので、Template:要出典のタグを貼らせていただきました。このノートで情報提供していただければ幸いです。--miya（会話） 2012年11月23日 (金) 23:55 (UTC)

「西牟田靖」の［要出展］について

Miyaさま 会話ページに書き込みしたのですが、こちらにも書いておきます。

1998年、タリバーン政権下のアフガニスタンを訪れ、行方不明中の日本人を捜索。その途中にタリバーン当局に一時拘束される[要出典]。 →「アジア辺境紀行」（下川裕治 (編集) 徳間文庫（1999年））に掲載された「アフガニスタンに消えた日本人（西牟田靖）」 及び 「世界殴られ紀行―トラブルだらけのコテンパン旅日記! ワニマガジン社（2001年）」に経緯を記しています。

2000年から2003年にかけて、日本全国＋αを原付のスーパーカブで放浪する。その旅の途中、離島約100島に上陸したり、「国境」を超え近隣国へ寄り道したりしている →「僕の見た「大日本帝国」角川ソフィア文庫（2010年）」のあとがきに経緯を記しています。

北方領土、竹島、尖閣諸島、対馬、沖ノ鳥島、与那国島といった日本の国境の島々をことごとく訪れている →「誰も国境を知らない―揺れ動いた「日本のかたち」をたどる旅」（情報センター出版局（2008年）及び朝日文庫（2012年））に経緯を記しました。--西牟田靖（会話） 2012年11月24日 (土) 06:33 (UTC)