ノート:西洋古典叢書
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一覧表について
[編集]利用者:Tomoshibiasahiさん、本記事の立項ありがとうございます。ピロストラトスやディオン・クリュソストモスの立項者として、このたびの立項は嬉しく思います。その上でこれをお伝えするのは心苦しいのですが、書籍の一覧表を作るのは慎重になったほうが良いと思います。というのも、過去に以下のような議論がありました。Wikipedia:削除依頼/平凡社東洋文庫一覧記事。私は一覧表を除去するつもりはありません。ですが念のため、以上の件ご留意ください。--Vetalapancavimsatika(会話) 2022年5月3日 (火) 17:50 (UTC)
- コメント 「Category:日本の思想系叢書」の中の「光文社古典新訳文庫」や「世界大思想全集 (春秋社)」を参考にして、記事を作っただけなので、唐突にそのような書き込みをされても理解に苦しみますし、返答にも困ります。
- そしてあなたが提示されている議論の例も2009年というずいぶん古い議論で、しかも「N番台」という普通では無いタイトルの記事作成についての議論であり、この記事と直接関係あるようにも思えません。
- またわたしが参考にした上記の記事たちや他のリスト・テーブル付きの記事のノートでVetalapancavimsatikaさんが以前からそういう主張をなさってきた方なら、そういう意見の人なのだと理解もできますが、それらの記事のノートを見た限りでは、そのような書き込みをなさった痕跡は見られません。
- 以上のことから、あまりにも唐突かつ公平性・客観性を欠いた主張をなされていると私は感じます。
- 既述のとおり私は上記の記事などを参考にしているだけなので、主張なさりたいことがあれば、まずは先に先行するそれらの記事のノートなどで、そうした主張をなさってみるのがいいのではないかというのが、現時点で私がここでできる返答です。--Tomoshibiasahi(会話) 2022年5月3日 (火) 20:37 (UTC)
- すみません、光文社等の記事の存在は今知りました。私の無知でした。これが齟齬の原因ですね、申し訳ありません。(なぜ光文社等を知らずに西洋古典叢書だけ知ったかと言えば、上記ピロストラトス等の「リンクされました」通知が大量に届いたためです)
- 私の考えは「せっかくTomoshibiasahiさんが一覧表を作っても、誰か削除主義者がWP:NOTDIRECTORYや東洋文庫の事例を根拠に一覧表を除去したら、Tomoshibiasahiさんの時間と労力が水疱に帰してしまうのではないか。そうなったら悲しい」「かといってこの考えをはっきりお伝えしたら、削除主義者に対して鼻豆になってしまうのではないか」ということです。要するに私がおせっかい焼きだったということです。
- ここまでに書いたことの意味がよくわからないということでしたら、そのままスルーして頂いて結構です。一番最初にお伝えしたように、私は本記事の立項をありがたく思っています。驚かせてしまってすみませんでした。--Vetalapancavimsatika(会話) 2022年5月4日 (水) 03:24 (UTC)