ノート:西洋の命数法
タイトルの『西洋』と記述内容にずれがあります
[編集]西洋という言葉自体あいまいな概念ですが、記述内容でオーストラリア、インド、プエルトリコ、ブラジルなどがあるところを見ると、これらを西洋という言葉でくくっているタイトルは誤解を与えるとおもいました。もとがenでlong and short scaleなので、西洋でくくったところは、記事創設者がWikipediaでいうところの、originalなんとか、つまり創作をしたことにあたるのではないでしょうか。
また、大本がenだからとおもいますが、long scaleとshort scaleという用語で全体を貫いているのも英語主体の観点を作り出し、各国語と断わっていることと、直接的ではないにせよ全体がしっくりこない、ずれているのではないかと思わせる一因ではないでしょうか。
基本的な定義を表すタイトルが英語記事のものから変えてしまっているために、タイトルと定義と内容がそれぞれあっていないと感じられるのです。
まずタイトルはなにが適切なのだろうと考えたのですがまず、『英語の命数法』とするのもひとつかとおもいますが、enでは、英語の命数法ではなくlong and short scaleなので、『ロングスケールとショートスケール (命数法)』とするのも一案かなともおもいました。これなら、インドがあってもおかしくないでしょう。西洋の命数法を解説したいのではなくロングスケールとショートスケール を解説したいというのをタイトルで表せば、後の編集者の誤解を減らせるのではないでしょうか?その上で各国語というのをやめて、各国でのロングスケールとショートスケールの適用状況について記すことに専念するほうがわかりやすいとおもうのですが。
思いつきですみません。申し訳ないですが、通りすがりでの意見です。でもそのほうが、一閲覧者の感想を表すのではないかともおもい、記しています。出典明記がはってあるのはenからの訳だけじゃないからでしょうか?訳以外に出典があるのであればそのタイトルが参考になりますね。特にそれが日本語の出典なら。現在乱れているように見えても、後でリファインできればいいのですが、タイトルと定義がぶれている場合、ベクトルが定まらないとおもうので書きました。余裕ができたら、記事のほうに参加したくおもっています。ひとまず失礼します。--Pararinpooh 2006年12月27日 (水) 02:58 (UTC)
- 古い意見ですが、私も改名に賛成です。そもそも「西洋」という言葉自体が古く、一般閲覧者にとっても不都合ではないかと思われます。恐らく元々の出展が相当に古い文献(おそらく戦前?記述が国粋主義的なので)に基づいているのではないでしょうか。本文をもうすこし現代的な記載にすべきだと思いますが、まずは生地名を『各国の記数法』へ変更するこを提案します。--NTJ会長(会話) 2021年9月29日 (水) 01:36 (UTC)
- 記事作成者です。私自身、超訳が過ぎたと考えています。改名に賛成です。では、新しい記事名はどうしましょうか? 本ノートで既に挙がっているものも含め幾つか改名案を挙げてみましたが、いずれも欠点があり、適当とは思えません。より良い記事名を募集します。
- --鵺草(会話) 2022年11月5日 (土) 03:18 (UTC)
- Wikipedia:改名提案に載せ、正式に改名提案としました。 --鵺草(会話) 2022年11月5日 (土) 03:26 (UTC)
- コメント 命数法を切り分けるのが適当なものがなく、命数法にすべて統合するのがいいと思います。--Customsprofesser(会話) 2022年11月9日 (水) 07:32 (UTC)
- 報告 インドの命数法及び西洋の命数法を命数法に統合することを提案しました。議論はノート:命数法にて行ないます。--Customsprofesser(会話) 2022年11月28日 (月) 00:50 (UTC)
- コメント適当な改名案の提案がなく、統合反対もありません。このまま更に10日ほど様子を見て、反対がなければ、統合します。--Customsprofesser(会話) 2022年12月14日 (水) 07:58 (UTC)
- コメントご意見がありましたので議論を継続します。--Customsprofesser(会話) 2023年1月5日 (木) 02:08 (UTC)